我が家のお兄ちゃん、
長男が中学2年生の時に、当時の狭山台中学校校長先生から頂いた感謝状。
お兄ちゃん、
気だての優しい心を育んでくれているんだね。
親として、どれほど成績優秀な賞状よりも、嬉しいよ、心の底から。
お兄ちゃん、
自主的に、得てして人さまがやりたがらない事を、こうして行っていたんだね。
普段の家庭での会話でも話さなかったから、分からなかったけれど。
校長先生、
そんな息子にも、お心をかけてくださっていて、ありがとうございます。
この感謝状、息子にとっては生涯の糧になると思います。
お兄ちゃんの気だての優しい心、美しい気持ちは、
きっとお兄ちゃんにとって、世界に一つだけの花だよ。
こうしてブログを書いている最中でも、親として、
涙が出てきちゃった。
応援しなきゃ!
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