あたかも木組みの家が、ローコストで可能に!
木造建築の 《 隠し金物工法(小嶋式) 》 について、設計(意匠・構造)、施工図を作成します。
”構造材表わしデザイン” で、構造用金物が見えない、すっきりしたインテリアデザインが実現。
但し、間取りと関連材との関係で、埋め木(径3cm又は6cm角程度の必要最小限数)が発生する場合があります。
羽子板ボルトの座彫り(直径6cm程度)の埋め木は発生しません。
構造材の美しさを損なう事無く、必要によりm12ボルト2本引きにも対応可能。
インテリアデザインへの調和と、地震への強さを兼ね備えた工法です。
施工図の作成は、Jw_cadになります。
手加工併用在来プレカットであれば加工OKのレベルで、高精度作図を行います。
特徴は、【構造材表わしでの金物使用方法】過去記事本文を参考まで。
【2012-07-27 構造材現わしでの金物使用方法】
【2015-04-11 構造材現わしでの金物使用方法 ②】
【2015-04-25 構造材現わしでの金物使用方法 ③比較】
【2015-05-10 構造材現わしでの金物使用方法 N邸の場合】
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