たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

清史郎君、お久しぶり

2019年07月29日 22時22分19秒 | 日記
 二年前帝国劇場の客席で遭遇して以来の清史郎君、ますますさわやかイケメンになってる、背伸びてるよね、次回のレミゼに帰ってくるかな。憲ちゃんは昨年のるろ剣以来。湧君、背がすらとした美少年。次世代のミュージカル界を背負っていく役者さんたち。清史郎君の次の舞台、観たい。その時まで死ねない。疲れて疲れて外は熱風拭いているし、中は寒いし、まだ月曜日なのにかなりへばってる、きつい。でも死ねない。いっときは車椅子生活を送っていた80過ぎのおばあちゃまが紅さんに会うためにどこからかわからないですが一人で新幹線に乗って大劇場まで遠征したというエピソードをツィッターで拝見。会いたいが生み出すときめきエネルギー、すごい。

月曜日からつらい

2019年07月29日 19時14分52秒 | 日記
 長い一週間が始まってしまいました。昨夜眠剤1錠で6時間ほど眠れたのは幸いですが、今週もつらい一週間の始まりとなりました。あれもこれも移行期で電話がなりやまず、出ているとひとつひとつわからないのでききながらやっているから時間くいます。そうこうしている間に自分の手元の書類は父として進みません。早く5時15分になればいいのにと思うのですが、5時15分になっても自分の仕事は終わっていないので微妙なところです。結果電話がならなくなった5時16分以降にやらざるを得ません。ようやく落ち着いてやれる時間。でもわたし時間外はつきません。たぶん本当は時間外をしてはいけない立場で、管理職に帰ってくださいって言われたのですがでも終わらないんですよね、電話に出ていると。だって無理ですよ、あれもこれも、これもあれも、あっちもこっちも、こっちもあっちも同時に頭にいれるなんて。いい加減な気持ちでやっているつもりはないし遊んでいるわけでもない。職員だってわかっていないことをそんなに無理ですよ。むずかしいのでほんと職員もわかっていないのだとわかってきました。そのためにも時間くいます。以前ある人にきいて教えてもらったことで電話対応していたらたまたま隣できいていた指導員にそれは電話で言ってはいけないことになっていますって言われて、自分わかっていないからそのあとのフォローに冷や汗かきながら、勉強不足で申し訳ありませんと謝りながらなんとか切り抜けました。この時わからかったことをマニュアル読んで復習しなければと思いましたがおなかいっぱい、吐きそうなのでスマホで調べるにとどまりました。こういうことをもっとちゃんと説明していれば向こうも安心できたのだろうと反省。人によって言うことが違うというのも困ります、むずかしすぎます。意地悪な電話もありました。自分も以前◯◯でしたからこれぐらい知っておいてもらわないと最後に言われ、その前自分のところにきた通知は詐欺なんじゃないのかとか、おそらくわたしが非正規で採用された者だということをなんとなくかぎわけてカマかけてきたっぽい。現役時代自分もすごく怒られたんでしょうね、すごく色々言われたんでしょうね。自分がされたから立場を離れたらはらいせに自分も同じことをする。相手がいやだとわかっていることをする。いやだとわかっているからする。人っておろかなもの、自分勝手なもの。ああなんて意地悪。もうこういうところで働きたいなど考えることはやめようと心に誓う日々です。一日も早くおわりたいです。一秒一秒、一分一分、終わりに近づいているのだといいきかせています。今日またなんとか一日減りました。あと何ヵ月か考えるのはやめましょう。ああ吐きそう。3年前も苦痛でしかなかったので10ヶ月と3周間がとてつもなく長かったです。それよりは少し短いですがながいなあ、長い。

 外は熱風、朝から暑くて暑くて自転車はきついです。明日は少し雨がふるの?かな。ずっと35度超の予報。次に大劇場へ行くまでは死ねない、今はそれだけです。19日のライブビューイング当たれば休みます。その前にも一日休みたいとおもっていますがちょうどしょるがどんどん回ってくるタイミングだし次の締日もやってくるので無理っぽい。電話で時間くわないためには復習しかないって言われましたがこれ以上入りません。吐きそう。

 帰ったららお弁当食べながらDVDみたい。

 慣れないこと尽くしの郷里をもう離れたいですが、自分の居場所ではないとわかったので離れたいですがそのためには多大なお金とエネルギーがいります。これからどこでどうやって生きていけばいいのか、こうして踏ん張り続けていることが正解なのか、答えはみえません。