たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

長いのか短いのか

2019年07月25日 22時55分13秒 | 日記
 気がつけば今年もあと5カ月と6日、早いと言えば早いですが7月はまだあと6日もあって長いし、来年の3月31日まであと8カ月もあるのだと気づいてしまうと長くって長くってぞっとします。酷暑は始まったばかり、首都圏よりも暑い郷里の夏、電車の中はコンビニのごとく寒い郷里の夏、店の中もコンビニのごとく寒い郷里の夏、あまり着込むと外で汗だくなりますがでも着込まないともたない郷里の夏、体がおかしくならない方がどうかしているわけで、鉄道会社にマジで苦情を言おうかと考えてしまいます。いちばん暑い人にあわせて冷やさないと苦情がくるんでしょうね。夜帰って来る時なんか首都圏と違ってだんだん空いてくるからさ、冷気が社内中に広がるのですよ、遮る人がいないから寒い寒い。生きて夏を越せるのかしら、一日も早く秋になってほしいですが二人のさゆみさんが退団してしまうのですよね、そう考えると複雑。

 今日は2時間の時間給をとったので二度目がさめながら久しぶりに6時間余り眠ることができました。お医者さん行って薬はまだ出してもらうことができませんでしたが話を聞いてもらい、カフェでおそいモーニングを食べて4時間辛抱すれば一日が終わると油断していたら、難しい電話をいくつも呼んでしまい対応に追われて締め日なのに書類の確認が終わりませんでした。一時間のボランティア残業、5時半すぎているので帰ってくださいって面接の時会った上司に声をかけられましたが終わらないので帰ることができませんでした。正規職員ではない自分がどこまで責任をもつべきなのかよくわからないところがありますがあてにされるようになってしまったといえばあてにされるようになってしまったみたいで色々教えてくれるのはいいのですがプレッシャーが
大きくなりつつあります。人が足りずカウントに入ってしまったみたいです。こうして続けていることが正解なのか否かわからないままでもお金は必要なのでやれるところまでと思ってやっています。脳みそがしびれてくる、想像していたよりもはるかに難しい仕事、無理難題を言われてもどうしようもなくストレスフルな仕事、高齢化が加速する一方の日本、世代間の不公平の中で自分の権利ばっかり主張する人が増えてきているのでこれからますます大変になること必須の仕事。二度とやりたくない、一日も早く終わりたい。かつてはたしかにお気楽だったのかもしれませんが時代は変わり大変になる一方。これからさらに大変になっていくことは目に見えています。もうできるだけ近づかないようにしたい。でもそうすると仕事はない、かな? でもずっとこれやっていると吐きそう。これからどこでどうやって生きていけばいいのか答えが見つけられないまま、車社会で生きていくことは無理だとはっきりわかりながらズルズルときてしまっているといえばいえるのかもしれません。目の前のことをクリアして無事生き延びることに精一杯の日々。いくつかの意味で無事に生き延びていくことができるかわからないので一日一日必死。昨夜は自転車疲れから右の股関節の痛みがひどく動かなくなってしまいました。お風呂上りに布団の上でかなりほしぐましたが今朝もまだ痛みが残っていました。どこかでちゃんと治療しなければ、と思いながらどこに行けばいいのかわからず日々が過ぎてす。自転車で毎日危ない道を往復はきつい、遠いのきつい。

 明日も暑いのか、寒い所と熱風吹いている所との差がこたえます。来週どこかで休みたい、休むと体が楽だけどタイミング難しく無理かなあ。長いね、8月の三連休まで長い。今は明日が無事に過ぎていくことしか考えられません。胃の痛みは止まらず大丈夫かね、自分・・・。

 生きていくことは大変なり、大げさでもなんでもなく毎日命がけ、いつ車に轢かれるかマジでわからないので命がけ。抜け出すタイミングはどこだろう。