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重要なお知らせと駿河湾・沼津関連記事のガイドページ

本ブログでは、これまで数回に渡って駿河湾・沼津に関連する記事を公開してきました。昨今の状況を鑑みて、現地で進行している事態は極めて重要かつ深刻な時事問題であると判断しました。

よって、これまでの記事へのリンクをまとめた

 駿河湾・沼津関連記事ガイド

を作りましたので、今後こちらを参考にして頂ければと思います。

これらの記事を投稿するようになって、沼津市在住の情報提供者の安全が脅かされるようになっています。轟音を立てて家の周りを走り回る暴走バイクや、カラオケやスポーツ施設にまで複数人の付回し人員が張り付くようになってしまったとか。極めつけは、長年空家だった隣家に数日前に入居者が決まったなど、周囲に大きな変化が起きているとのことです。

 静岡県警は直ちに内浦周辺の警備を強化してください

静岡県警さんは市民の味方であると最後まで信じておりますので。


小嶋典明静岡県警本部長!
あの人たちは天皇の名を勝手に語る不届き者の集団です。
そんなインチキ集団はビシビシ取り締まってください(=゚ω゚)ノヨロ


写真は本日撮影されたもの。日曜日にも拘わらず、情報提供者の自宅前にピタッと横付けする謎の消防車。話によると、この消防車、普段は山中の道をうろうろしているとか。市に問い合わせても定期点検だとか何とか、日曜日なのに。沼津市の消防職員はそんなに仕事熱心なのか(笑)?自らニセモノだと名乗り出たのに等しく、失笑を禁じ得ない。


■避難準備の勧告

これに加えて、沼津市他、駿河湾周辺地域にお住まいの読者様に重要なお知らせがあります。あくまでも私個人の観測によるものとお断りしますが、この1年以内に、駿河湾内で大きな有事・災害が発生する兆候が見られます。そこで、今から半年以内に

 
湾からなるべく遠く離れた土地に1ヶ月以上避難できる場所を確保してください。


親戚や親しい知人に話を通しておくだけでもよいので、イザと言う時の準備を始めて頂きたいのです。

もちろん、何も無ければそれに越したことはありませんが、私が何故そう考えるのか、その根拠をこれからも記事にしていきますので、頭の片隅にでも入れて頂ければ幸いです。


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管理人 日月土
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沼津の内浦湾で秘密基地を探そう!

前回の記事「沼津の内浦湾に偽自衛隊の武器補給船が停泊してる」の続編です。

まずは下図をご覧になってください。前回、地元の方が撮影された写真のアングルをGoogleのストリートビューで拾ったものです。撮影場所は沼津市の内浦長浜と内浦重須の境くらいになるかと思われます。


図は武器弾薬補給船の停泊位置とその周辺
右のモデルはアニメ「ラブライブサンシャイン」のアイドルキャラで、沼津の八代亜紀こと「松浦果南(まつうらかなん)」さんです。松浦とは九州の松浦水軍(海賊)の松浦。ここでもしっかり古代海洋族の名前を出してくるので素敵です


今回は武器弾薬補給がここに停泊していた意味について考察します。


■城の地下に弾薬庫は当たり前

写真を見ると分かるように、港のすぐ付け根に長浜城跡(ながはましろあと)なる、国指定の城址公園が整備されているのが分かります。北条氏の水軍が置かれていたとかで、それなりに歴史的由緒のある場所のようです。

現地の方のお話だと、「当時、こんな片田舎の城跡を、国がわざわざ整備すると言うので驚いた」とのことです。また、「小さな子供を連れて行くと何故か皆嫌がる、何だか気持ち悪い場所だ」ともおっしゃってました。

お城とは、平たく言えば昔の軍事拠点です。そして、軍事拠点に武器は付き物です。それには、鉄砲やら大砲やらの兵器そのものだけでなく、使用する弾丸や砲弾なども含まれます。

これはもはや一般常識なのですが、お城はそれらの武器をどこに格納しているのかと言えば、地下に穴を掘って武器庫にしてるのです。ですから、大阪城や江戸城、現在の皇居の下に武器格納空間としてそれなりの地下スペースがあるのは、もはや陰謀でも何でもなく当たり前のことなのです。

そう考えると、長浜城跡の下にも、規模は不明ですが地下スペースがあった、あるいは、この一帯はかつて旧海軍の実験場でしたから、当時よりこのような既存の地下空間を有効利用しており、現在に至るまでそれが継承されていると考えるのが妥当な線でしょう。そうすると、ここから極近くの沿岸に武器弾薬補給船が出現した事象と、矛盾無く繋がってきます。


■ポンプ場に出入りする謎の人々

上写真の左に写るのは、沼津市の下水道課が管理する「長浜中継ポンプ場」です。ある日、地元の方が前を通りかかると、ポンプ場の前に、消防車と救急車が泊まっていたとか、火事も急病人も出てないのに何か変だなと思ったそうです。

そして、夜遅くにやはりこの前を通ったときに、ポンプ場の灯が煌々と照らされており、普段でもあまり出入りがない施設なので、たいへんな違和感を感じたそうです。そんな夜中の点灯が断続的に続いたので、気になって沼津市に問い合わせたところ、次のようなやり取りがあったそうです

(1) Q:消防車はまだ分かるけど、何でポンプ場に救急車なのか?

(2) A:移動車両が他になかったからではないか

(3) Q:あれは沼津市の施設なのか?

(4) A:沼津市の管理施設です

(5) Q:夜間の作業は何をしているのか?

(6) A:昼までは市の作業ですが、夜間に作業しているのは明電舎さんです

これ以上的を射た回答を得られなかったそうですが、この短いやり取りの中からも、何やらきな臭さが漂って来るのがお分かりでしょうか?


■筆者がかつて出会った偽業務車両

これは「蘇る亡霊(19)」に詳しく書いていますが、私が123便事件の調査を続ける中で、様々な不審業務車両に遭遇してきました。それを列記すると次のようになります。

 ・消防車
 ・救急車
 ・パトカー
 ・牛乳配達
 ・赤帽
 ・etc.

何故不審車両と判断できるかというと、例えば、こちらが道端に急に停車すると後ろから付いてきた救急車が追い越して何10mか走った後に、やはり同じように停車する。しかも、同じことを何度も繰り返すなど明らかに異常な動きで判別することができます。また、二人乗務が通常であるパトカーを厳ついおっさんが一人で運転し、通りすがりにこちらを睨んでいくなど、尾行とかいうレベルでなく、明らかに威圧をかけてきたこともしばしばあります。

そして、これはちょっと間抜けな話なのですが、そういう偽業務車両を仲よくコンビニに並べて停め、どうやら偽運転手たちが休憩している状況に出くわしたこともありました。コンビニの駐車場の片隅に、消防車・救急車・パトカーが並んでちょこんと停まっている風景を想像してみてください。そこには、怒りや恐怖を超えた失笑しか出てきませんから。

こんな経験があるので、消防車と救急車にまつわる地元の方の話を聞いたとき

 こりゃ偽物だな

とすぐさま思いました。また、それならば、沿岸に現れた偽自衛隊とたいへん良く釣り合っているとも言えます。


■沼津市が放棄した説明責任

例えばこんなやりとりがあったとしましょう

Q:これは日月土さんの事務所ですか?
A:はいそうです。
Q:夜中に部屋の明かりが点いてましたが何をされていたのですか?
A:ああ、あれは私でなく山田(仮称)ですので分かりません。
Q:えっ、だって日月土さんの事務所ですよね?
 (繰り返す)

全く噛み合ってない問答ですが、市民の質問に答えた市職員の説明もこれと同じことです。市の管理施設を作業内容もわからないまま明電舎に勝手に作業させ、その詳細を聞いてないと言ってるに等しい返答です。その職員さんを多少弁護するなら

 沼津市は夜間の作業に口出しするな

と誰かに強く申し渡されている(脅されている)とも言えます。


■長浜中継ポンプ場は武器庫への出入り口なのだろう

ここまでの状況的要素を整理します。

 ・偽自衛隊の武器弾薬補給船が内浦重須に停泊
 ・停泊地の岸に長浜城跡-旧地下弾薬庫の可能性
 ・長浜城跡の整備は国家事業
 ・長浜城跡のすぐ麓に沼津市管轄の長浜中継ポンプ場
 ・偽消防車(推定)、偽救急車(推定)がポンプ場に集結
 ・ポンプ場で市職員も把握してない夜間作業

この状況を一つに結ぶ答、それは

 長浜城跡の地下に国が隠し持っている武器弾薬庫がある

そして、ポンプ場はその出入り口だと考えれば全てはスッキリと繋がります。同時に、日本国政府と沼津市がこの件では内々に示し合わせていることも見えてきます。

正規の警察・自衛隊施設ならこんなことをコソコソやる必要はありません。こんな回りくどいことをしているということは、地元住人にはもちろん、一般国民にも知られたくない、後ろめたい何かをやっているからなのでしょう。だから偽自衛隊とか、偽消防車とか、ヤタガラスとか、ニセモノばっかりのインチキ集団がウヨウヨと集まってくるのです。そして、前作からのラブライバーたちに「これはラブライブではない!(怒)」と言わしめた「サンシャイン」も。

今回、明電舎という聞き覚えのある企業名が出てきました。また文化財整備事業ということから文部科学省の関与も疑われます。これに、沖シーテックとか伊藤忠などの軍産絡みの大企業や、地球号に関る日本財団のような旧軍系財団が絡んでくるのですから、いやはや沼津はとんでもない陰謀の街ですね。

さすが陰謀のテーマパーク沼津、お見それしやした!


陰謀結社、沼津揃い踏みの図 (沼津市、メーソン、ヤタガラス)


* * *


こんな感じの軍事系施設は内浦湾沿いにまだまだ点在しているようです。これで今月末に始まる長い連休の過ごし方が一つ見つかりましたね。連休は沼津に行ってぜひ秘密基地を探してみましょう。通りすがりの消防車や救急車などの業務車両からも目が離せません。普通の旅とは一味違った、非常にエキサイティングな経験ができると思いますよ。


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管理人 日月土
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沼津の内浦湾に偽自衛隊の武器補給船が停泊している

この記事が掲載される30分ほど前、現地の方より連絡があり、私が日頃、偽自衛隊(武装公安)と呼んでいる私設軍の船舶が、アニメ「ラブライブサンシャイン」の聖地、浦の星女学院(沼津市立長井崎中学校)が見下ろす内浦重須(うちうらおもす)の港に停泊しているのを確認したので、その写真を掲載します。


撮影は4/10の14時頃。港に公安の協力者がいるということ

ちょっと見たことのないレーダードームに、船舶に「J48057」もしくは「JM8057」とナンバリングをペイントされた小型船です。関係者に問い合わせたところ、

 武器・弾薬の補給船

で、埼玉県の熊谷基地と同じく、非正規の自衛隊(偽自衛隊もしくは武装公安)が使用している船舶であるとの情報が入りました。

浦の星女学院の生徒さんは、ライブの練習はそこそこに、すぐに集団下校しましょう!


図はアニメキャラ「渡辺耀(よう)」、幼稚園生ではありません。4/17の二次元誕生パーティーが無事に迎えられますように・・


沼津のシュールな風景

陰謀のテーマパーク沼津とは言っても、弾丸が飛び交うようでは洒落になりません。周辺住民の方は同種の船舶の形状をよく覚えておいて、再び見かけたら、とっても頼りになる静岡県警にすぐに通報しましょう!


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管理人 日月土
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123便関連記事のガイドページを作りました

本ブログの関連ブログである「(神)日本の黒い霧」ページ内に、これまで(新)ブログに掲載した123便関連記事を対象とするガイドページを作成しました。

 黒霧123便関連記事ガイド

過去の記事を読まれる場合、こちらを窓口にするのが便利かと思いますので、参考までにお知らせいたします。

いつもご愛読いただきありがとうございます。


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管理人 日月土
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Сокровища Cеверной Cтраны

Сокровища северной страны, которые были потеряны в течение 100 лет, теперь мирно возвращаются домой.


(35.028518, 138.786598)
Фотографии: Королева Александра Фёдоровна и принцы Анастасия Николаевна Романова

大瀬の岬にある灯台下の施設は旧海軍の音響兵器実験場でした。現在も防衛省の管轄下にあり、内浦三津にあるOKIシーテックと安田財閥系の安田屋旅館が現在における事実上の技術研究拠点となっています。安田屋旅館はアニメキャラ高海千歌の実家モデルとなっており、これに防衛省御用達の伊藤忠商事が加わるのですから、見事に全てが繋がっていると言えます。


本日(4/3)夕刻、内浦沖に集結中の謎の船舶-漁船ではない
昨年9月の記事で地球号が出現した地点に近い。
海底拠点のメンテナンスか?それとも戦争の準備中か?

明日4月4日は、本ブログで再三取り上げている、ラブライブサンシャインの聖地にして陰謀のテーマパークでもある、沼津の内浦湾で、地元のお祭りが開催されます。現在の神社のあり方には問題を感じますが、神を尊び感謝を捧げる人々の純真さこそが、この国のあり方だとしみじみ思います。

大瀬祭り
http://www.numazu-yado.com/shiki/osematuri.html


Из страны Иисуса Христа
Солнце, Луна а также Земля
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