沼津と総務省消防庁とラブライブ
前々回の記事で、14日の日曜日に、沼津の情報提供者宅に休日返上で偽消防車が張り込みに来た件についてお知らせしました。様々な疑惑の念が覚めやらぬその翌日15日、沼津市内浦小海(うちうらこうみ)の護岸に、なんと、消防車の一団が大集結し、式典なのか、訓練なのかよく分からない行動を取っていたと、新たに連絡を受けました。
この行動が前日の出来事と関係あるのかどうか分かりませんが、気になるのは、同日昼頃、聞きなれない航空機のエンジン音が聴こえ、何だろうと外を見ると、私の自宅のすぐ近くを総務省消防庁の真っ赤なヘリコプターが飛び去って行くのを目撃しました。この派手な塗装を見間違るはずもありません。もちろんこれも、14日の記事と関係があるのか不明です。
沼津市の消防は駿東伊豆(すんとういず)消防組合という広域組合が管轄していますが、15日の大集結は普通に考えたら、こちらの組合の訓練か何かだったのでしょう。それにしてもタイミングがタイミングだし、そのタイミングで私の自宅にまで消防カラーのヘリコプターが現れたのですから、気にしない訳にいきません。
その後、色々と調べたのですが、その結果が以下の図となりました。図には簡単な説明を入れましたが、それでも今は訳が分からないかもしれません。結論としては14日の偽消防車と15日の消防組合の行動には関係性があり、それだけに留まらず、当地をモデルとしたアニメ「ラブライブサンシャイン」も無関係でないという結論が導かれました。どうしてそうなるのかは追ってお知らせしますが、この結論より
総務省も沼津の疑惑に関っている
と認められ、私が"偽(ニセ)"消防車と呼んだ車両も、実は正規の車両であり、それはすなわち、総務省消防庁自体が
消防・防災業務以外の別の何かをやってる
ことを意味します。
総務省の前身は内務省、戦時中はあの特別高等警察を指揮し、地方の警察行政を飛び越えて諜報活動や各地の社会運動を弾圧した経緯があります。戦後解体されたことになっていますが、私は123便事件調査の中で旧軍機関が名前と形を変えて(*1)今でも事実上存続している現状を見てきています。そして、それを「蘇る亡霊」と表現してきました。それと同様に、特高の亡霊が今も存在し続けているのではないか、そして、その実行部隊は消防庁の内部にあるのではないのか(*2)・・・実はそのように疑っています。
図:消防車が集結した内浦小海の護岸(35.026305, 138.896295)
・県道より海側は2011年の震災後に埋め立て造成された
・写真は消防庁と所属ヘリコプター
・キャラクター解説、左から
ラブライブサンシャイン:黒澤ダイヤ
演歌歌手:島津亜矢
ラブライブ:園田海未(そのだうみ)
・コード番号:4
※以上の結果はカルト結社が大好きな呪術的論理によって導いた。例をあげると、護岸に新設された道路は明らかに「十字架」の形を成し、そこに集まる消防車の赤い塗装は血の色と同じ。つまりキリストの磔刑を表している。
*1 名前と形を変えて:例えば私が偽自衛隊と呼んでる自衛隊内の組織内組織、旧陸軍参謀が要職を勤めた伊藤忠などの企業、地球号の運用を支援する旧海軍系の日本財団など
*2 消防庁の内部:都市部に住んでいると意識しませんが、消防庁には全国津々浦々に張り巡らされた消防団の人的ネットワークがあります。国際軍事評論家のB氏が以前語られてましたが、このネットワークは事実上、総務省の個人情報収集装置として利用されているとのこと。また、民間機関になったとは言え、やはり全国ネットワークである郵政事業も総務省の管轄です。そして何より、情報社会の要である電波通信事業を監督しているのも総務省なのです。これに消防車両や航空機などの実働機材も大量に保有しているのですから、総務省はいつでも未来型軍事機関に成り得るのです。福祉や防災の美名に注意。
参考:駿河湾・沼津関連記事ガイド
* * *
書いた後に気付いたのですが、総務省と言えば全国地方自治体の監督省庁であり、特別会計の地方交付税、すなわち多くの自治体の財布の紐を握っている省庁でもあります。つまり、実質的に地方行政を動かす力を有しているということであり、この力がなければどんな国家プロジェクトも前進させることは叶わないでしょう。
沼津市では年間予算規模の約3倍に当たる、2000億円の駅前再開発事業が計画されており、こんな無謀な計画は総務省の後押しと、何らかの資金手当て(国県の補助金)無しには口にすることすらできないはずです。要するに、この事業の本質は国策事業であり、国策で一介の地方都市の駅前を綺麗にするなどという酔狂は普通考えられませんから、同事業の名に隠れた
国民に知られてはならない国家事業
が背後にあると考えざるを得ません。それならば、沼津に本店を構え何かと問題の多い地方銀行、スルガ銀行に日銀が2000億円強の緊急融資措置を取った必然性が見えてきます。
123便事件の場合、同機遭難の地に巨大な揚水発電のダムが建設され、その予算は公称4,800億円でしたが、プロの目(元建設官僚)によればざっと4~5兆円の資金が投入されただろうとも言われます。つまり、表資金のおおよそ10倍の金が動いたと思われる訳で、これを沼津に当てはめれば、駅前再開発事業は2兆円前後の巨大事業であると推測されます。
今回の総務省管轄機関による小さな直接的干渉により、このような背景が少し見えてきましたが、当地の闇はまだまだ深そうです。沼津という陰謀のテーマパークに私の心は惹き付けられて止みません。
キリストの御国にて記す
管理人 日月土
この行動が前日の出来事と関係あるのかどうか分かりませんが、気になるのは、同日昼頃、聞きなれない航空機のエンジン音が聴こえ、何だろうと外を見ると、私の自宅のすぐ近くを総務省消防庁の真っ赤なヘリコプターが飛び去って行くのを目撃しました。この派手な塗装を見間違るはずもありません。もちろんこれも、14日の記事と関係があるのか不明です。
沼津市の消防は駿東伊豆(すんとういず)消防組合という広域組合が管轄していますが、15日の大集結は普通に考えたら、こちらの組合の訓練か何かだったのでしょう。それにしてもタイミングがタイミングだし、そのタイミングで私の自宅にまで消防カラーのヘリコプターが現れたのですから、気にしない訳にいきません。
その後、色々と調べたのですが、その結果が以下の図となりました。図には簡単な説明を入れましたが、それでも今は訳が分からないかもしれません。結論としては14日の偽消防車と15日の消防組合の行動には関係性があり、それだけに留まらず、当地をモデルとしたアニメ「ラブライブサンシャイン」も無関係でないという結論が導かれました。どうしてそうなるのかは追ってお知らせしますが、この結論より
総務省も沼津の疑惑に関っている
と認められ、私が"偽(ニセ)"消防車と呼んだ車両も、実は正規の車両であり、それはすなわち、総務省消防庁自体が
消防・防災業務以外の別の何かをやってる
ことを意味します。
総務省の前身は内務省、戦時中はあの特別高等警察を指揮し、地方の警察行政を飛び越えて諜報活動や各地の社会運動を弾圧した経緯があります。戦後解体されたことになっていますが、私は123便事件調査の中で旧軍機関が名前と形を変えて(*1)今でも事実上存続している現状を見てきています。そして、それを「蘇る亡霊」と表現してきました。それと同様に、特高の亡霊が今も存在し続けているのではないか、そして、その実行部隊は消防庁の内部にあるのではないのか(*2)・・・実はそのように疑っています。
図:消防車が集結した内浦小海の護岸(35.026305, 138.896295)
・県道より海側は2011年の震災後に埋め立て造成された
・写真は消防庁と所属ヘリコプター
・キャラクター解説、左から
ラブライブサンシャイン:黒澤ダイヤ
演歌歌手:島津亜矢
ラブライブ:園田海未(そのだうみ)
・コード番号:4
※以上の結果はカルト結社が大好きな呪術的論理によって導いた。例をあげると、護岸に新設された道路は明らかに「十字架」の形を成し、そこに集まる消防車の赤い塗装は血の色と同じ。つまりキリストの磔刑を表している。
*1 名前と形を変えて:例えば私が偽自衛隊と呼んでる自衛隊内の組織内組織、旧陸軍参謀が要職を勤めた伊藤忠などの企業、地球号の運用を支援する旧海軍系の日本財団など
*2 消防庁の内部:都市部に住んでいると意識しませんが、消防庁には全国津々浦々に張り巡らされた消防団の人的ネットワークがあります。国際軍事評論家のB氏が以前語られてましたが、このネットワークは事実上、総務省の個人情報収集装置として利用されているとのこと。また、民間機関になったとは言え、やはり全国ネットワークである郵政事業も総務省の管轄です。そして何より、情報社会の要である電波通信事業を監督しているのも総務省なのです。これに消防車両や航空機などの実働機材も大量に保有しているのですから、総務省はいつでも未来型軍事機関に成り得るのです。福祉や防災の美名に注意。
参考:駿河湾・沼津関連記事ガイド
* * *
書いた後に気付いたのですが、総務省と言えば全国地方自治体の監督省庁であり、特別会計の地方交付税、すなわち多くの自治体の財布の紐を握っている省庁でもあります。つまり、実質的に地方行政を動かす力を有しているということであり、この力がなければどんな国家プロジェクトも前進させることは叶わないでしょう。
沼津市では年間予算規模の約3倍に当たる、2000億円の駅前再開発事業が計画されており、こんな無謀な計画は総務省の後押しと、何らかの資金手当て(国県の補助金)無しには口にすることすらできないはずです。要するに、この事業の本質は国策事業であり、国策で一介の地方都市の駅前を綺麗にするなどという酔狂は普通考えられませんから、同事業の名に隠れた
国民に知られてはならない国家事業
が背後にあると考えざるを得ません。それならば、沼津に本店を構え何かと問題の多い地方銀行、スルガ銀行に日銀が2000億円強の緊急融資措置を取った必然性が見えてきます。
123便事件の場合、同機遭難の地に巨大な揚水発電のダムが建設され、その予算は公称4,800億円でしたが、プロの目(元建設官僚)によればざっと4~5兆円の資金が投入されただろうとも言われます。つまり、表資金のおおよそ10倍の金が動いたと思われる訳で、これを沼津に当てはめれば、駅前再開発事業は2兆円前後の巨大事業であると推測されます。
今回の総務省管轄機関による小さな直接的干渉により、このような背景が少し見えてきましたが、当地の闇はまだまだ深そうです。沼津という陰謀のテーマパークに私の心は惹き付けられて止みません。
キリストの御国にて記す
管理人 日月土
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