Mess of Rice in Japan
Dear noble descendants of Japan living in America.
Stop messing around more against Japan. Touching food provisions is already beyond your authority, or you will be severely punished by the hidden power behind us. I call it GOD.
Then, he's gone from where he'd been captured for years. He looks like a very earnest person, not like the substitute.
With lots of LOVE
現在起きている米騒動。小泉親子がどこかの国の走狗であることはつとに知られていることですが、その国のリーダーですら誰かの走狗であることを知れば、この騒動が最終的に何を狙って仕掛けられているのか、それが見えてきます。
しかし、これよりもっと深刻な問題が現在日本で進行中なのです。
SCRIPTUM EST ENIM PERDAM SAPIENTIAM SAPIENTIUM ET PRUDENTIAM PRUDENTIUM REPROBABO
For it is written: I will destroy the wisdom of the wise: and the prudence of the prudent I will reject
神は、知恵のある者たちをその悪賢さによって捕らえられる
(Corinthian I 3-19)
The Sun, The Moon and The Earth
Written on the ground of Jesus Christ
減税問題 - ついに出てきたこの議論
参院選挙を前にして、減税問題について喧しくなってきましたが、私はずっと、次の議論が出てくるのを待っていました。

引用元:朝日新聞 https://www.asahi.com/articles/DA3S16217971.html
石破首相はおそらく、IMFが推定試算した次のランキングのことを念頭に語っているのだと思います。
図表:世界の政府債務残高対GDP比 国別ランキング
引用元:グローバルノート https://www.globalnote.jp/post-12146.html
石破首相は、こんな借金体質の中「財源を国債で賄うなんてとんでもない!」と言いたいみたいなのですが、これに対して、国民民主党の玉木代表、浜野議員は次のように反論されています。
政府・日銀は通貨を発行できるため、理論上は財政支出できる金額に限界がない。
一方で、需要が増えすぎるとインフレを招く恐れがあるが、今の消費が弱い状態の日本であれば、財源を気にせず国債発行で消費税を減税できる。
以前、「まだ言っている国の借金」でも書きましたが、借り手が自分で、なおかつ取り立て人も自分自身であるような金銭貸借が、果たして「借金」なのかという問題が、この手の議論の中ではいつも無視されています。
なので私は、国の債務のことを誤解がないように「借金」ではなく「通貨発行残高」と呼ぶべきだと思ってますが、それでは国民への脅しとならないので、政府は好んでこの「借金」というキラーワードを使っているのだと理解しています。
価格が決まるのは、国民民主党さんがおっしゃるように、需要と供給のバランスなのですから、消費力・購買力が下がっている状況では国債発行で流通通貨量の増大、逆に消費力過剰な場合は増税と、需給バランスを常に最適に保つのが財政当局の本来の役割のはずです。
さて、ここまでは最近巷で行われるようになった極めてまともな議論であり、そうした議論が起こること自体はたいへん喜ばしいのですが、そうだとしても
日本の債務残高対GDP比率236%超は明らかに異常
なのがお分かりでしょうか?
1位のスーダンは長引く内戦でもはや国家の体をなしていない国ですし、3位のシンガポールはほぼ貿易経済オンリーの国で経済の仕組みとしては比較になりません。4位ベネズエラと5位レバノンも、最近の国際ニュースに良く登場する国内問題を多く抱えた国であることはここで説明するまでもないでしょう。そして6位ギリシアは自国通貨ではなくユーロ建ての財政ですから、自国通貨の日本と比較すること自体に無理があります。
とは言え、3位以下はそれでもまだ100%台以下であり、日本と比較できるのは、トップ10の中では日本と同じく自国通貨建てで国債発行できる米国ということになります。
米国の数字は120%ですが、それでも米国は財政赤字に苦しんでいると言われています。そしてフランス、英国、カナダなどいわゆる先進国はだいたい100%を少し超えた辺りですから、この数字は100%前後がほぼ正常で、悪くても120%程度というのがどうやら正しい認識のようです。
先ほども述べた様に、政府債務とは「通貨発行残高」のことであり、GDPは生産力を表しています。この数字が100%であるということは、単純にその国の生産力に対して通貨量が見合っていることを意味しており、この割合以上に政府債務が増えると、通貨がダブついてインフレ状態に陥ることが懸念されるようになるのです。
しかし、最近物価が高くなったとは言っても
債務ダントツ上位の日本で大インフレは起きていない
これをどう解釈したらよいのか?
これは、物とお金の出入りをもっとシンプルに捉えれば必然的にその答が見えてきます。その答とは
日本には一国分に相当する別の経済がある
それによって、市場に供給される大量の通貨を、ダブつかせることなく消化している、そう考えるのがもっとも自然な解釈なのです。
日本で大インフレが起きない理由
では、そのもう一つの経済とは何か?
私のメルマガ読者の皆様なら、それについてもう見当がついたはずです。日本の財政問題の本質を知り、そして日本の未来を正しく予測しようとするなら、私たちの目から巧妙に伏せられたこの経済のことを知らずして何も語れないのです。
埼玉県八潮市の大陥没(「それで、大量の土砂はどこへ消えた?」から)
この事故で多くの地下構造物が露出したが、その開発原資はどこから来たのだろうか?ちなみに赤矢印の水流は、地下アレの3次冷却排水なのです
関連記事:
・認めたくない、日本の憂うべき現状
・経済カルトの城
・石油と日本
・九州核ネットワーク2
これまで散発的にブログで述べてきた多くのトピックが、この「別経済」によって一つに繋がってくるのがお分かりでしょうか?
実は国税局もとい財務相には、この非課税にされていた「別経済」に対して課税するという重要ミッションが控えているのです。そのためには、日本国民がこの地下経済の存在を認知し、見えない圧力によって身動きが取れなくなった財務省を本来の業務に戻してあげる必要があります。
今大増税を強いられるべきは、この数十年の間、日本の地下経済で利益を享受してきた特定の人々であり、彼らの為に、私たちの財布から通貨が回収される必要など全くないのです。
ET ERIT SICUT POPULUS SIC SACERDOS ET SICUT SERVUS SIC DOMINUS EIUS SICUT ANCILLA SIC DOMINA EIUS SICUT EMENS SIC ILLE QUI VENDIT SICUT FENERATOR SIC IS QUI MUTUUM ACCIPIT SICUT QUI REPETIT SIC QUI DEBET
民も祭司も、僕も主人も、女の僕も女主人も/売る者も買う者も、貸す者も借りる者も/債権者も債務者も、すべて同じ運命になる。
(イザヤ書 第24章2節)
キリストの御国にて記す
管理人 日月土
元自衛隊高官が真実を語る?
先日、私の手元に次のような情報商材の広告メールが届きました。
https://in.topgunreport.jp/mlrp_2505_2_ort123?cap=HS4 (5/19まで)
123便事件の当時を知る元自衛官の証言ということですが、案内メールから、証言者の織田邦男氏の発言部分を抜粋すると次のように書かれています。
森永卓郎さん、そして、青山透子さんの書かれた2冊の本を読みました。その中には多くの方の証言なども掲載されていました。
しかし、その一方で、当時、現場で一部始終を目撃し、実際に事態の収拾に当たった、本当であれば一番その当時の真実を知ってるはずの自衛官に対する取材は一つもなかったんです。
実際に現場に入った人間、あるいはパイロットの視点からの証言などが欠けていたんです。
なので、航空自衛官として、現場で全てを目撃していた私自身がそろそろ、あの日の真実を告白しなくてはいけない。
40年を経とうという今、ついに、真実を語るべき日が来た。
そう、思ったんです
私には、「現場を良く知る立場に居た自分に聞かないで、勝手なことを書くな!」と言ってるようにも聞こえます。
青山さんは現場で採取した試料をきちんと科学鑑定して世に発表しており、オペレーションルームに詰めていただけのまだペーペーの一自衛官が、まるで全てを知っているように語るのはどうかと思うのです。
そこまで言うからには、青山さんの出された物証を論理的に反証できる自信があるのでしょうから、ぜひともこの有料講座ではそれを語って頂きたいですね。
あと、どうして当時現職の自衛官に話を聞かないのかとおっしゃいますが、本ブログで散々述べてきたように
自衛隊は123便事件の当事者
であり、当時の森航空幕僚長ですら、同年発刊の雑誌の中で「御巣鷹山は日本のチベット(人が立ち入らない未開の地の意)」などと、救助が遅れた理由として事実にそぐわない説明をされていることから、自衛隊上層部の発言など端から当てにならないことを、青山さんも、森永さんも分かっていらっしゃったのでしょう。
現地に残された伐採材搬出用のトロッコ軌道
この地は古くから杉の名産地であり、地元の方々は山を良く知っていた
10年以上前の出来事ですが、私も街中で、私服の自衛隊特殊部隊に包囲されたことがあり、その時は地元警察がヘリを出動させてまで牽制してくださったおかげで難を免れましたが、そんな野蛮な事をしてくる自衛隊に、のこのこ顔を出す〇カはいません。
そして、そこまで真実を語ると言うなら、私が現地で回収した次の物証についても大いに語って頂きたいものです。
「あれから32年、一の年へ」から自衛隊F-4ファントムの断片
まさに、織田氏は航空自衛隊の元F-4パイロットを自認されている訳ですから、これが本物かどうか、理路整然と真贋を判定できるでしょう。
私としては、この物証を前にぜひとも私と一緒にライブ中継をしていただきたく、全国の方々にその様子を見て頂きたいのです。そして、その場には、この破片をF-4のものであると鑑定した、国際軍事評論家であり、かつて、
自衛隊幕僚学校で教鞭を取られていた
こともある、お馴染みB氏と議論を戦わせてもらいたいのです。
そちらが真実を語ると言うなら、こちらも全力でこれまで調べ上げてきた成果を提示しますので、そのつもりでいてください。
なお、所詮オペルームでの状況しか見ていなかった織田氏では話にならないと思うので、次のお二人の同席も強くお願いしたく思います。
防大28期組の幕僚長
おそらく、当時幹部教育課程におられたお二人は織田氏よりも「現場」の状況をよくご存知だと思いますので、ぜひともライブ中継にご参加いただけるようご説得ください。
連絡先や連絡方法は、我が家の上空に時々ヘリを飛ばしてくる皆さんのことですから、わざわざお知らせすることもないかと思います。できれば、こちらが分かり易い方法でご連絡ください。
それでは、ご検討の程よろしくお願いします。
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管理人 日月土
トランプ政権と国際政治
メルマガご購読者の皆様へ
昨晩、メルマガ126号を配信しましたが、限られた時間内で書き上げたため、冒頭部の「トランプ政権と国際政治」の内容が少し分かりにくかったかもしれません。
以下に補足用のチャート図を作成したので、それを参考にしてみてください。なお、用語等は若干変えており、詳しい解説は改めてメルマガにてお知らせする予定です。
2025年、日本国皇統の傀儡である中国政府を巡りディールが始った
なお、この図に登場する「地下政府」とは、陰謀論界隈で言われている「DS:ディープステート」なる国際金融資本を中心としたグローバルネットワークのことではありませんのでご注意ください。
DSと呼ばれるものは、あくまでも現実社会を動かす実行セクションの一部であって、最終的な意思決定機関ではないというのが私の見解です。
世界を動かす機関、それは今ある国家や金融資本制度、科学技術など、私たちが生きるこの文明そのものを設計し、長い年月をかけて築き上げてきた集団を指すと私は考えており、それを仮に「地下政府」と呼んでいるのです。
123事件もとい「1985計画」とは、彼らが直接介入した極めて稀有な事例と見るのが妥当で、上図でも分かるように、日本政府はもちろん各国政府の存在など初めから取るに足らないものなのです。この存在を明るみにしない限り、123便事件を巡るあらゆる真相解明作業は徒労に終わる、それだけは断言できるのです。
キリストの御国にて記す
管理人 日月土
頭と指と南北線
※追記があります
今月7日に都内の地下鉄駅で切り付け事件があり、その後次の報道が続いています。

(以下略)
引用元:YAHOOニュース(産経新聞) https://news.yahoo.co.jp/articles/fb99ce3d1a63145bf33318939bc63350d7d43c70
この事件、SNS上ではヤラセではないかと早速突っ込まれています。
https://x.com/hidekiminos/status/1921104256741859704?t=C3Swbu-F95BvjmIVtah9Hg&s=06
切りつけて大量の血痕が床に飛び散っているのに、犯人は返り血を浴びていないし、凶器の刃物はピッカピカ、どう考えてもおかしいですよね(笑)
実は南北線の東大駅前、東京大学の及びその周辺の地下に巨大な空間及び内部施設が作られているのが分っており、私も何度か現地調査に向かったことがあります(地表部分だけですが)。
この事件報道が特定機関内におけるメッセージ(暗号報道)だとすれば、おそらく明日12日の計画に関するものだと思われますが、その通信内容は次の図のようになると解読されます。
南北の頭と指
この図と暗号メッセージとの関係性を説明すると長文になってしまうので省略しますが、切り付ければ切り付け返される、メッセージ発信者もその辺は覚えておいた方が良いと思いますよ。
追記 (2025-05-12 11:55)
本記事を掲載したその夜、早速次の様な報道がなされました。キーワードの「頭」、本件と全く関係ないリンクに識別記号「22」の記述、そしてこの事故がどこで起きたのか、上の地図と見比べてみてください。
写真の赤色灯にも意味があります。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/4a633525e486aa37c90face89b892845e4f5f8ee
説明が大変なので、これについてメルマガで触れるかどうかは検討中です。
キリストの御国にて記す
管理人 日月土
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