部下を動かす人事戦略 2004-12-29 15:35:15 | 人材マネジメント 金井壽宏教授と高橋俊介教授はほとんど主張が同じに見えるが微妙に違うのは二人のバックグラウンドが影響しているのだろう。金井教授は研究職としての道を歩み、経営学というより心理学な視点からの考察が特徴である。高橋教授は工学系の学部出身で企業での経験やコンサルタントとしての経験からの主張に重みがある。端から見れば、高橋教授の方が説得力があるようにも思えるのだが、研究者としてのキャリアは金井教授の方が長く、この本では高橋教授がちょっとびびっているようにも思えた。 « 論理的思考の大敵は思いこみ... | トップ | システム手帳と筆記具 »
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