goo blog サービス終了のお知らせ 

お気楽ビジネス・モード

ビジネスライフを楽しくする知恵や方法を紹介する

ウイリアム フェーブル シャブリ

2018-10-14 13:16:47 | ワイン
産地:フランス・ブルゴーニュ地方最北部シャブリ地区
アルコール度:12.5%
生産年:2016年
酸味:シャープ、きりりとした
果実味:すっきり
辛口:シャキッと

入門ワインと言われるけど300銘柄以上生産されているらしい。
シャブリの特徴を決定づける要因は冷涼な気候とキンメリジャンと呼ばれる特異な石灰石土壌と言われる。そこからシャルドネ種でピュアな酸味とミネラル感あふれる白ワインができるらしい。

白ワインでは、シャブリかアルザス地方のリースリングだけでいいと思う。

バルテン リースリング トロッケン

2018-09-29 15:39:36 | ワイン
ドイツの白ワインでは品種はリースリングが一番。
さっぱりした辛口。少しまろやかな果実味がある。
リースリングの締まった感じはちょっと少ないような。
フランスのリースリングのほうが酸っぱさがあってすっきりするような気がしますが。
トロッケンというのは「辛口」と意味なんですが...

生産国:ドイツ
生産者:トーマス・バルテン
品種:リースリング
生産年:2016年
味:辛口
アルコール度:11.5%


映画『ギフテッド』

2018-09-16 23:03:09 | シネマ・テレビ
gifted/ギフテッド (2017)
GIFTED

監督:マーク・ウェブ
キャスト:
クリス・エヴァンス、マッケナ・グレイス、リンゼイ・ダンカン、ジェニー・スレイト、オクタヴィア・スペンサー

天才的な数学の研究者の姉がいた。
その姉は自殺して、女の子メアリーが残された。
弟のフランクはボストン大学の哲学の准教授だったが、姉の遺志でメアリーを普通に育てようと、フロリダの海辺の街で、ボートの修理工になる。
メアリーは片目の猫フレッドを拾って育てる優しい子どもだったが、7歳になってメアリーの天性の数学の才能が芽生える。
学校の校長は特別な教育を受けることを勧めるが、フランクは姉との約束を守っていた。
しかし、フランクの母、メアリーの祖母イブリンが現れ、特別な子には特別な教育を受けさせようとする。
それはメアリーがかつて天才少女に望んだことだった。
イブリンはフランクとメアリーの仲を裂く親権問題の訴訟を始める。
フランクは健康保険もなく経済力もなく、訴訟は不利に展開する。

giftedというのは「天から与えられた才能」とも思えるし、フランクが天から与えられた最愛のメアリーのこととも思える。

映像もとても美しい映画。

スターウォーズ 最期のジュダイ

2018-09-16 20:14:20 | シネマ・テレビ
BB-8とかC-3POとかのロボットキャラクターは、ガラクタにしか見えない。
けどファンにはそれがたまらないんだろう。
フィギュアなんかが売れたりしているからね。
シリーズがマンネリにならないように、帝国軍と反乱軍という対立構図から、ジェダイの存在意義そのものや戦争における善と悪の相対性など勧善懲悪的なところからは抜け出している。
それはエイリアンなんかも同じ感じ。

でも、ここまで続くと、寅さんや水戸黄門のようなお約束が快感になるから不思議。
次も見るね、きっと。

映画『ペンタゴン・ペーパーズ』

2018-09-16 20:01:54 | シネマ・テレビ
ニクソン政権下で、ベトナム戦争に関する秘密報告文書を新聞社が暴露した事件。
秘密文書はニューヨーク・タイムズが最初に報道し、ニクソンは国家機密の漏洩として、差し止めを裁判所に申し立てた。
国家機密漏洩か報道の自由か?
ベトナム戦争は泥沼化していたが、ケネディを含む歴代大統領は勝てない戦争であることをひた隠しにしていた。
次に文書を入手したワシントンポストがどうするか?
編集主幹のベン・ブラッドリーをトム・ハンクスが演じ、社主のキャサリン・グラハムをメリル・ストリープが演じている。
監督はスティーヴン・スピルバーグ。
スピルバーグが今一番撮りたかった映画。

映画は過去の政権とマスコミの歴史を描いているが、誰もがトランプ政権のマスコミ対応を想起するだろう。
この映画のラストシーンは、ウォーターゲート事件の発覚のシーンで終わる。

トランプの終わりがロシアゲート事件であるかのような予感。

ハリウッドのトランプ政権へのメッセージであることは誰もが感じるだろう。

つまらない政権批判の報道があることも確かだが、ジャーナリズムにしかできないこともあると思った。

I love gigabeat

2018-09-11 23:01:21 | デジタル・ツール
生産が終了して10年くらいになるが、未だにワンセグが録画できる東芝のgigabeatを使っている。
中古ばっかり3台買った。
車でトランスミッターからbluetoothでスピーカーから音声を流すと好きなビデオがドライブ中に見られる。
といっても画面は見ていないけど。
とにかく生産終了しているので壊れたら中古を買うしかない。

どうしてこの手のモバイルテレビがなくなったかというとスマホに変わったからでしょう。
録画できるモバイルテレビはパナソニックのVIERAの10インチが最小。5インチテレビなんて流行らない。
それから地上波放送になって録画に制限がかかるようになった。
それでパナソニックなんかも「おうちクラウド」って、家で録画してスマホで見るシステムに力を入れている。
まあ、トレンドはgigabeatよりそっちですよね。

Lenovo Ideapad 120S

2018-09-10 13:59:26 | デジタル・ツール
家でのデジタル機器の操作は、スマホ、モバイル系のノートパソコン、大画面ノートパソコンの3つになってきた。
パッドは使わなくなった。

モバイル系ノートパソコンは、ASUSを3年間使っていたが、とうとう基板が焼けたみたい。焦げ臭い匂いがして、筐体に焦げた跡がある。
電源が入らなくなった。

モバイル系ノートは安いものを買い換えた方がコストパフォーマンスがよいように思うので、その時のスペックがそこそこの型落ち機を買うことにしている。

で、今回は価格コムで、ASUSやAcer、lenoboとかの数種を比較して、近所のヤマダ電機でLenovo Ideapad 120Sを買った。
型落ちの売れ残りで交渉すると店頭価格よりさらに下がった。

スペックはCeleron1.10GHzでメモリ4GB、eMMC64GB。画面は11.6インチ。
ASUSはメモリ2GB、eMMC32GBでちょっときゅうくつでウイルスバスターを使えなかったが、今回はスイスイ動く。

パソコンの乗り換えでは次の作業を行った。

1.ウイルスバスターの設定
2.ルータの設定
3.Googleのインストール、Gmailの設定
4.Dropboxのインストール
5.MicrosoftOfficeセットアップ
6.Wunderlistのインストール
7.Yahooメールの設定
8.一太郎のインストール

データは端末に置かないことにしたので、早く済んだ。
一太郎は仕事の関係でまだインストールしている。

ASUSの持ち運びにはiMacのフェルト生地のケースを使っていたが、Lenoboも同じケースが使える。
モバイルノートはこんな感じでOKだろう。

ただ、このLenobo、Fキーがファンクションを押す機能と表示が逆に設定されている。
BIOSでHot Keyをdisableに修正しないといけないという面倒くさい設定になっているのが要注意。
久しぶりにBIOSを触った。

パソコンの乗り換え

2017-12-29 23:15:47 | デジタル・ツール
メインのパソコンの乗り換えは10年ぶりになる。
10年前はデスクトップPCをメインパソコンにするのを止めた。
富士通のノートパソコンは性能がよかったので、それをメインのパソコンにした。

今回も富士通のノートパソコンにした。

売れ残りのJoshinオリジナル。
FMV LIFEBOOK AH49/B2 プレミアムホワイト
15.3インチの大画面。
CPUはcore2からcore5になった。
この10年でそれほど進歩していいないのではないかという印象。
CPUに関してはムーアの法則は終わったんじゃないかな。

パソコンの乗り換えでは次の作業を行った。

1.ウイルスバスターの設定
2.ルータの機器更新
3.Googleのインストール、Gmailの設定
4.Dropboxのインストール
5.MicrosoftOfficeセットアップ
6.プリンタの設定 今回初めてEPSONからcanonに乗り換えた。
7.Wunderlistのインストール
8.Kyoto-inetのoutlookでの設定
9.Yahooメールの設定
10.EdyViewerの設定
11.Xapliのインストールとバックアップのロード
12.MediaGoのインストール
13.筆まめの更新
14.Boxの設定
15.一太郎のインストール
16.OCR変換ソフト読取革命のインストール

ルータは機器更新して速さが3倍になった。体感速度も速い。
10年ですっかりクラウド環境になった。
ウイルスバスターもうそうだが、gmail、yahooメール、wunderlistなどスケジュールやtodoもクラウドが当たり前になった。
スマホ連動もスタンダードになっている。
MicroOfficeのセットアップは昔ながらの手順だが、フロッピーはおろかCD-ROMも梱包されていないのは隔世の感がある。
Xpliで過去の音楽データがすべて移行できるのは便利。
10年で2000曲くらい9.5GBになっていたのには驚いた。
筆まめはバンドルされていた筆ぐるめでいいかと思ったが、同じように移行できないので、筆まめをオンラインで買って、ダウンロードした。
作っているのがクレオではなく、ソースネクトだった。
へえ~、ソフト会社のM&Aはそんなことになっていたんだ。
一太郎はエディタ代わりに使える。もちろん日本語ワープロとしてはWORDより優れていると思うのは、10年前と同じだが。
OCRソフトは「読んdeココ」が製造中止になっていた。その代わりパナソニックの「読取革命」が読取精度を上げている。
苦労したのは、Edyviwer。
ブラウザの対応が追いついていない。
でもなんとかセットアップできた。
この際、クレジット会社の設定を変えるときにポイントも交換した。
officeソフトのインストールにフロッピーが何十枚かあった時代もあった。
その頃に比べると楽になったが、それでも2日ほどかかった。
やれやれ。

でも、プラモデル作りみたいに少年心を思い起こさせる作業ではある。

【スペック】

搭載OS : Windows 10 Home 64ビット
ディスプレイ : 15.6型ワイド TFTカラー スーパーファイン液晶
CPU : インテル Core i5-7200U プロセッサー
メモリ : 8GB(DDR4 SDRAM PC4-17000)
ストレージ : HDD 約 1TB
光学ドライブ : ブルーレイディスクドライブ
有線LAN : 1(1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T)
無線LAN : IEEE802.11 a/b/g/n/ac 準拠
Bluetooth : 4.1 対応
USBポート : USB3.1 (Gen1) Type-C×1、USB3.0×2(うち1ポートは電源オフUSB充電機能付)、USB2.0×1
webカメラ : フルHD Webカメラ内蔵(有効画素数約200万画素)
バッテリー駆動時間 : 約8.3時間
本体サイズ : 約 378.0 × 256.0 × 24.7~26.4 mm(突起部除く)
質量 : 約 2.3kg
Officeソフト : Microsoft Office Home&Business Premium プラス Office 365 サービス

映画『ザ・マミー』

2017-12-27 22:20:09 | シネマ・テレビ
アクション、古代史、SF。
ハリウッドのプロデューサーが、面白さてんこ盛りで考えた映画なんだろう。

おまけにトム・クルーズが主役。
面白くないわけがない。
人類の救済と自己犠牲というキリスト教的な倫理もちらつく。
トム・クルーズが死ななかったのは続編を予感させる。

非日常が最高に楽しめる作品。

山本一成『人工知能はどのようにして 「名人」を超えたのか?』ダイヤモンド社

2017-12-27 21:46:06 | サイエンス
衝撃的におもしろい本。
今年のノンフィクション部門No.1にしたい。

この本のサブタイトルは、「最強の将棋AIポナンザの開発者が教える機械学習・深層学習・強化学習の本質」。
MBSの『情熱大陸』で将棋のAIソフト「ポナンザ」が佐藤名人に勝ったことを知った。
そのポナンザを作ったのが山本一成。
東大の将棋部だったとか。
アマチュアの将棋五段でもある。
『情熱大陸』では北海道のどこかのすごい設備で、ポナンザのディープラーニングをやっている映像がすごかった。
人間の将棋名人に勝つレベルのAIは、北海道の秘密の地で、低温の地下室を作り、すごい電気を費やして高性能のCPUを積んだコンピュータを動かしている時代になったのだ。

この本に書かれていることのどれも、ある意味とても哲学的に思えた。

著者は知性と知能をこう定義する。p.171

知性=目的を設計できる能力
知能=目的に向かう道を探す技術

AIは知能ではあらゆる分野で人間に勝つレベルになった。
しかし、知性では今のところ、プログラム言語は目的を設計できない。
最終目的、たとえば将棋に勝つという目的は設定できても、その中間レベルの目的を設定することには向かない。
著者はその目的や中間の目的を設定することを知性と定義する。

山本「人間に残されたのは言葉と論理だけじゃないかな」p.283

これはマルクスが「哲学として残るのは、認識論と論理学だけ」と言ったことと似ている。
あらゆるバイアスまみれになっている人間。
例えば、将棋で美濃囲いとか穴熊囲いとかがあるが、もっとも短い手順でAIはその囲いに到達する。
穴熊がかっこ悪いとか逃げているとか考えない。
矢倉が美しいとかも人間が将棋の求める美にすぎない。
倫理とかも同じなんだろう。
美とか倫理とかは歴史的に形成されたバイアスの集大成なんじゃないかな?

山本氏がいう知性と知能の定義はとても哲学的だと思う。
人間社会が知性を作り、それを継承していくのだろう、これからも。
AIにはとても非効率的で不合理なプログラムだと思うけど。

AIが人間の職業を奪うとか、コンピュータが人間を滅ぼすというのもおそらく杞憂だろう。

人工知能が危険になるかどうかは、意外なことに「人類自身の問題」p.198

これは1945年に原子爆弾を人間が人間に使ってしまった問題と同じなんだろう。

そう考えると未来は明るくもあり、暗くも見える。