長崎に住む親戚から送られてきた、コチラ‥
佐世保バーガー!!
比較のために1000円札置いてみました。このデカさ、お分かり!?
サンドする前に、パン好きな2歳児にパンを盗まれ、
かじられた形跡があるのは、ご愛嬌ってことで‥?
この佐世保バーガー、なんと、冷凍食品
バーガーバンズと具材が、別の袋に入ってパックされていました。
そこへ、派手にトマトとレタスをはさんでみたのよ
いやはや。
なかなか美味しいモンでした
確か、京都駅ビルに佐世保バーガーの店があったよね??
(あった??)
食べに行ってみたくなりました~
エくんなんか、自分のぶんをたいらげても、
わぁわぁ言って残りを指差して欲しがってましたよ
‥やったんやけどね
確かにちょっと、からしマヨネーズがきいてる‥のよ
でもね。エくんがガッツリ食べられるくらいなんだよ??
なのに‥なのにさぁ
タもユも、初めてお目にかかるその風貌と、
私が「からしマヨネーズが‥」と言ってしまった、そのために、
(ぶつぶつうじうじめそめそぐだぐだ)×2と
ひじょーに情けない
だいたいウチは、どれだけ泣き言を言おうが、
『出されたものは食べる!!』
(まぁ、減らしてやったりといった、手加減はしますけど)
で、やってきてる‥のにさ?
なんで今さら、2歳のエくんがモリモリ食べてるものに対して
ぶつぶつうじうじめそめそぐだぐだぶつぶつうじうじめそめそぐだぐだ
になるわけっ!?
最初は、
「大丈夫!いいから、ぐちゃぐちゃ文句を言ってないで、食べなさい」
くらいだったんだけど。
それでもヤツら、いつまでも、いついつまでも、
ぶつぶつうじうじめそめそぐだぐだぶつぶつうじうじめそめそぐだぐだ
‥な上に。
残り少なくなってきたバンズの中身(ええ、バラして食べてはったのよ)の
たまごを口に入れたユが
「うわぁあああ~~このあじいやぁ~~」と泣き出しましてね
ええ、あの人たちは、「脳みそ」で食べてんですよ
とにもかくにも、思い込み激しすぎ
すでに二人の態度に呆れ果てていた家中の大人4人は
このあたりでもう、ブチ切れ寸前
食卓の空気は、氷点下どころか、
ふつふつと-196℃で沸騰する液体窒素並み
その冷たすぎる雰囲気を何とかしようと思っているのは丸見えのタが
「思ったほどマズくない!!」などと言って
『ぼくは食べてるよ~、ユちゃん大丈夫だよ~』とでも言いたげな
ミエミエの発言をしてみるものの。
「いいから、黙って最後まで食べなさいっ」と片付けられ。
とうとう、「泣いてまで食べんでええわ」と、
冷ややかにお皿を片付けられてしまった、ユさん。
あの、いつもいつも『懲りるということを知らんのか??』なヒトが、
さすがに、あの冷たすぎる空気に何か思うところがあったようで
後片づけをしている私のところへ、
「さっきのハンバーガーのことは、すごくわるいとおもっている」
と、わざわざ言いに来たのでした
その後、布団まで様子を見に行くと、
頭からすっぽり毛布かぶってるし
「どうしたん?」と訊くと、
「すごくわるいとおもいすぎて、きげんがわるいの」やて
おぉ~自分が悪いのがわかって、それで落ち込むだなんて、
おねーさんになったんだねぇ
「次から、もっと『がんばる力』を出すようにして、
気をつけていったらいいんやから。
そんなんにならんでもよろしい
みんな、怒ってたのと、違うんやで。
アンタが『がんばる力』を出そうとしなかったのが、
おとーさんもおかーさんも、じいじもばあばも
悲しかったんやで。わかるやろ??」と話をすると。
「わかった」とか言ってましたが。
これで、アナタのそのワガママでズボラな態度が一気に好転するだなんて、
ハハは、そんな甘いこと、最初から期待しちゃいません
寝言で「‥たべない‥」とか言ってたくらいやしな~~
佐世保バーガー!!
比較のために1000円札置いてみました。このデカさ、お分かり!?
サンドする前に、パン好きな2歳児にパンを盗まれ、
かじられた形跡があるのは、ご愛嬌ってことで‥?
この佐世保バーガー、なんと、冷凍食品
バーガーバンズと具材が、別の袋に入ってパックされていました。
そこへ、派手にトマトとレタスをはさんでみたのよ
いやはや。
なかなか美味しいモンでした
確か、京都駅ビルに佐世保バーガーの店があったよね??
(あった??)
食べに行ってみたくなりました~
エくんなんか、自分のぶんをたいらげても、
わぁわぁ言って残りを指差して欲しがってましたよ
‥やったんやけどね
確かにちょっと、からしマヨネーズがきいてる‥のよ
でもね。エくんがガッツリ食べられるくらいなんだよ??
なのに‥なのにさぁ
タもユも、初めてお目にかかるその風貌と、
私が「からしマヨネーズが‥」と言ってしまった、そのために、
(ぶつぶつうじうじめそめそぐだぐだ)×2と
ひじょーに情けない
だいたいウチは、どれだけ泣き言を言おうが、
『出されたものは食べる!!』
(まぁ、減らしてやったりといった、手加減はしますけど)
で、やってきてる‥のにさ?
なんで今さら、2歳のエくんがモリモリ食べてるものに対して
ぶつぶつうじうじめそめそぐだぐだぶつぶつうじうじめそめそぐだぐだ
になるわけっ!?
最初は、
「大丈夫!いいから、ぐちゃぐちゃ文句を言ってないで、食べなさい」
くらいだったんだけど。
それでもヤツら、いつまでも、いついつまでも、
ぶつぶつうじうじめそめそぐだぐだぶつぶつうじうじめそめそぐだぐだ
‥な上に。
残り少なくなってきたバンズの中身(ええ、バラして食べてはったのよ)の
たまごを口に入れたユが
「うわぁあああ~~このあじいやぁ~~」と泣き出しましてね
ええ、あの人たちは、「脳みそ」で食べてんですよ
とにもかくにも、思い込み激しすぎ
すでに二人の態度に呆れ果てていた家中の大人4人は
このあたりでもう、ブチ切れ寸前
食卓の空気は、氷点下どころか、
ふつふつと-196℃で沸騰する液体窒素並み
その冷たすぎる雰囲気を何とかしようと思っているのは丸見えのタが
「思ったほどマズくない!!」などと言って
『ぼくは食べてるよ~、ユちゃん大丈夫だよ~』とでも言いたげな
ミエミエの発言をしてみるものの。
「いいから、黙って最後まで食べなさいっ」と片付けられ。
とうとう、「泣いてまで食べんでええわ」と、
冷ややかにお皿を片付けられてしまった、ユさん。
あの、いつもいつも『懲りるということを知らんのか??』なヒトが、
さすがに、あの冷たすぎる空気に何か思うところがあったようで
後片づけをしている私のところへ、
「さっきのハンバーガーのことは、すごくわるいとおもっている」
と、わざわざ言いに来たのでした
その後、布団まで様子を見に行くと、
頭からすっぽり毛布かぶってるし
「どうしたん?」と訊くと、
「すごくわるいとおもいすぎて、きげんがわるいの」やて
おぉ~自分が悪いのがわかって、それで落ち込むだなんて、
おねーさんになったんだねぇ
「次から、もっと『がんばる力』を出すようにして、
気をつけていったらいいんやから。
そんなんにならんでもよろしい
みんな、怒ってたのと、違うんやで。
アンタが『がんばる力』を出そうとしなかったのが、
おとーさんもおかーさんも、じいじもばあばも
悲しかったんやで。わかるやろ??」と話をすると。
「わかった」とか言ってましたが。
これで、アナタのそのワガママでズボラな態度が一気に好転するだなんて、
ハハは、そんな甘いこと、最初から期待しちゃいません
寝言で「‥たべない‥」とか言ってたくらいやしな~~