五日目(4)【フィレンツェ】(ふらふら)

あとは中心街をふらふら


こんなところもバス通り


ここは「ダンテの家」らしい


前日、前々日とコンサートやってたところ。演奏者の気持ちになって
舞台に立ってみた


メディチ家礼拝堂の近くにある”ショッピング街”
いろんな露店があった。
　暇そうな店員さん

　ヴェネチアじゃないけど仮面

　イタリアならでは？

お腹が空いてきた。旅行中は朝はホテルのバイキングでたくさん食べ、
お昼は抜くことが多い。５時半なのでもう限界。中華料理屋があったので
入ろうしたところ、夜の部は６時からとの張り紙があった。
足も痛くなってたので、いったんホテルで休憩

エネルギー充填して再度中華料理屋へ。ガイドブックにも出ている
北京飯店。

注文は五目焼飯と小籠包とふかひれスープ。これでも１０ユーロちょっと。
安い。欧米のレストランだとスープを先に持ってきて、食べ物が出るまでに
ちょっと時間がかかるのが難点。一緒に持ってきてもらいたいん
だがなぁ。でもおいしかった。



＜＜　＞＞

日程を見る

五日目(3)【フィレンツェ】(サンタクローチェ教会)

次に目指すのはサンタクローチェ教会。

前日、ドゥオモの列を待っているとき、後ろに並んだ女の子たちに
「サンタクローチェ教会行きました？」
と聞かれたのだった。そのときの答えは
「道に迷った時に近くまでは行ったと思うんだけど・・・」
と頼りないものだった。
それはともかく、それほどマークしていたわけではなかったが
そう聞かれるからには結構見ごたえがあるのだろうと思った。

これがサンタクローチェ教会。


中は教会というより美術館のようだった。いくつかどうぞ。












堪能したあと、またドゥオモに向かった。ドゥオモが目的ではなく
その東側にあるコンビニが目的。インド人系がやっている店で
水が５００ｍｌで５０ユーロ。１リットルなら６０ユーロ。一日４回
くらい買っていたので、この頃には店員には顔を覚えられていた。


＜＜　＞＞

日程を見る

五日目(2)【フィレンツェ】(サンマルコ美術館)

ウフィッツィ美術館のあとアカデミア美術館にも行ってみた。
しかし、ここもかなりの人気のようで、５０ｍ以上の列。
あきらめてうろうろしてからサンマルコ美術館に行くことにした。

その途中に撮った写真。
　落書き

　虎




このあたりは疲れてきたせいか記憶があいまい

そんなところで見つけたお店がこれ。
ヴェネチアで「○○しなさい」というシャツを着た少年を見たが、
それがこれだ



この「極度乾燥（しなさい）」帰国後調べてみると英国のメーカーの
ブランドらしく、結構流行っているらしい。そのうち日本でも流行るのかも
しれない。一枚買っておけばよかったかも。
しかしなんで（しなさい）がカッコ付きなのだろう

サン・ロレンツォ教会を通って一度ホテルへ。


一休みしたあと、ホテルの近くのサンタ・マリア・ノヴェッラ教会へ。
フィレンツェ到着の日も来たのだがカメラの電池が少なくなって、あまり
写真が撮れなかった。


こんなところもバス通り。


ストロッツィ宮あたりだったかな。革製品のスタンドがいっぱい。フィレンツェ
初日はこの辺でウロウロしてしまったのだった。


これがヴェッキオ宮。


＜＜　＞＞

日程を見る