駐米日本大使 米紙に反論の投書
2014/01/17(金) 18:54:16.95 ID:???
【ワシントン時事】
佐々江賢一郎駐米大使は、中国の崔天凱駐米大使が米ワシントン・ポスト紙上で
安倍晋三首相の靖国神社参拝を批判したことに対抗し、
「同大使の投稿(での主張)は誤っており、中国の指導者は国際世論を明らかに読み違えている」 と中国を批判する論文を17日付の同紙に寄稿した。
佐々江大使は論文で「中国は世界的な反日プロパガンダキャンペーンを展開しているが、国際社会が懸念しているのは日本ではなく中国だ」と強調。
「アジア太平洋地域の平和と安全に対する深刻な懸念になっているのは、首相の靖国参拝ではなく、他に例を見ない中国の軍備増強であり、周辺国に対する威圧だ」と指摘した。
佐々江大使は「日本は世論調査で世界最高水準の好感度を得てきている。
戦後、戦闘で一発も弾を撃っていない」と日本の姿勢をアピール。
「残念ながら中国は情報の流入を認めていないため、中国国民は真実を目にすることができず、ゆがんだ見解を批判することもできない」とも記した。
靖国神社は軍国主義の象徴とした崔大使の批判に対しては
「日本国民は戦没者の魂を弔うために参拝するのであり、戦争を美化したり、
A級戦犯を崇拝したりするためではない」と反論。
中国は1978年のA級戦犯合祀(ごうし)後も85年まで靖国参拝を批判していなかったとし、
「中国は政治的な動機によって参拝を問題視するようになった」と指弾した。(2014/01/17-12:55)
※
1.中国は日本攻撃をして自国の侵略性を隠そうとしている。
2.2014.1.12の新報道2001で、或る新聞社が靖国参拝に反対するように中国を説得した、と言うことを言っていた。
【拡散】靖国参拝を政治問題化させたのが朝日新聞である事がよく分かるコピペ
「ねぇ知ってたぁ? 「靖国神社問題」を作ったのも朝日新聞なんだよ。
xianxian8181.blog73.fc2.com/blog-entry-41.html
昭和60年朝日新聞の加藤千洋っていう記者が「中国、日本的愛国心を問題視」という記事で、8月15日中曽根首相の参拝について繰り返し批判を書いてい ... 歴代首相は戦後58回の参拝を繰り返して、A級戦犯が靖国神社に合祀されてからも、20回行っている。」
靖国神社に参拝すると中国が怒ってくるけど、あれ、いつからか知っている?
中国側は、昭和60年まで何も言っていなかったんだよ。
昭和60年朝日新聞の加藤千洋っていう記者が「中国、日本的愛国心を問題視」という記事で、8月15日中曽根首相の参拝について繰り返し批判を書いていたんだ。
そして、8月15日中曽根首相の参拝に行った時、中国政府は、正式な抗議の姿勢を見せていなかったのにも関わらず、朝日新聞は批判記事を載せたみたい。
10日以上過ぎて、社会党の田邊誠が中国へ行って中国政府に吹き込み、中国の副首相が初めて批判したんだって。
社会党の田邊誠って奴、覚えてる?
南京大虐殺の記念館を作るように仕向けた奴ね。
ちなみに、加藤千洋記者って、あの「情報ステーション」に出ていた朝日新聞編集委員。
ちょっと身奇麗な男で、見た目紳士的だったから、すっかりいい人に見えたかも知れないけど、コイツ何考えてんだっていう行動をしてくれてるのよ。
この映像が詳しいわよ。
歴代首相は戦後58回の参拝を繰り返して、A級戦犯が靖国神社に合祀されてからも、20回行っている。
それなのに、加藤千洋がそれを問題だと捏造しやがった。コイツは売国奴ってこと。
私は中国の人たちが日本を憎み、小日本、日本鬼子と暴れていても仕方がないと思っているの。
子供の頃から執拗に刷り込まれているのよ。
中国人というだけで、嫌う人がいるけど、日本に自費でくる留学生ってすごく頭がいいし、これまで教えられてきたことが違うことくらい承知しているよ。日本に来たらあんなに嫌いで恐れていた日本人が、信じられないほどやさしい。店のサービスもいい。妙に感動するみたい。
明るくて礼儀正しくて楽しい子多いので、個人レベルではいい関係が作れるわよ。
私、何人かの外国人に、日教組の動画を見せてあげたわ。
南京大虐殺事件、慰安婦問題は朝日が作った物語であることと、南京記念館を作るように仕向けたバカは、日本人である社会党の議員であることを教えているわ。
そして、日本には日本人の名前を使って日本人のふりをする外国人がいることも教えている。
日本のゆとり教育に疑問を持っている外国人は多いみたいね。
日教組の番組を見て、今までの疑問、日本人に抱いていた疑問が解決するみたい。
「中国と日本の間をわざと悪くしようとしている気がする」と言ってくれたわ。
「6ちゃんねる(TBS)のニュース番組を見たら、武器を持たない、抵抗しないなどといっている人たちがいた。あれは日本人じゃないと思った」って報告してくれるわよ。
世界中の人が日本の闇の部分を知り、どの筋の人間の仕業かなどの真実を知ったらどうなるのかしら(^-^)
捏造、嘘は、いつまでも隠せるものではないわよ~。
こういう事実は、英語が書ける方は英語、中国語が書ける人は中国語で、世界各国の人に伝えませんか?
私も頑張ってやるわよ。
できるだけ動画に、英訳をつけて欲しいわ。
日本人なら、靖国神社問題は、朝日新聞の加藤千洋が作り、社会党の田邊誠が中国政府を焚きつけた。コイツらの仕業であることを、しっかり覚えておきましょうね。
中国側は、昭和60年まで何も言っていなかったんだよ。
昭和60年朝日新聞の加藤千洋っていう記者が「中国、日本的愛国心を問題視」という記事で、8月15日中曽根首相の参拝について繰り返し批判を書いていたんだ。
そして、8月15日中曽根首相の参拝に行った時、中国政府は、正式な抗議の姿勢を見せていなかったのにも関わらず、朝日新聞は批判記事を載せたみたい。
10日以上過ぎて、社会党の田邊誠が中国へ行って中国政府に吹き込み、中国の副首相が初めて批判したんだって。
社会党の田邊誠って奴、覚えてる?
南京大虐殺の記念館を作るように仕向けた奴ね。
ちなみに、加藤千洋記者って、あの「情報ステーション」に出ていた朝日新聞編集委員。
ちょっと身奇麗な男で、見た目紳士的だったから、すっかりいい人に見えたかも知れないけど、コイツ何考えてんだっていう行動をしてくれてるのよ。
この映像が詳しいわよ。
歴代首相は戦後58回の参拝を繰り返して、A級戦犯が靖国神社に合祀されてからも、20回行っている。
それなのに、加藤千洋がそれを問題だと捏造しやがった。コイツは売国奴ってこと。
私は中国の人たちが日本を憎み、小日本、日本鬼子と暴れていても仕方がないと思っているの。
子供の頃から執拗に刷り込まれているのよ。
中国人というだけで、嫌う人がいるけど、日本に自費でくる留学生ってすごく頭がいいし、これまで教えられてきたことが違うことくらい承知しているよ。日本に来たらあんなに嫌いで恐れていた日本人が、信じられないほどやさしい。店のサービスもいい。妙に感動するみたい。
明るくて礼儀正しくて楽しい子多いので、個人レベルではいい関係が作れるわよ。
私、何人かの外国人に、日教組の動画を見せてあげたわ。
南京大虐殺事件、慰安婦問題は朝日が作った物語であることと、南京記念館を作るように仕向けたバカは、日本人である社会党の議員であることを教えているわ。
そして、日本には日本人の名前を使って日本人のふりをする外国人がいることも教えている。
日本のゆとり教育に疑問を持っている外国人は多いみたいね。
日教組の番組を見て、今までの疑問、日本人に抱いていた疑問が解決するみたい。
「中国と日本の間をわざと悪くしようとしている気がする」と言ってくれたわ。
「6ちゃんねる(TBS)のニュース番組を見たら、武器を持たない、抵抗しないなどといっている人たちがいた。あれは日本人じゃないと思った」って報告してくれるわよ。
世界中の人が日本の闇の部分を知り、どの筋の人間の仕業かなどの真実を知ったらどうなるのかしら(^-^)
捏造、嘘は、いつまでも隠せるものではないわよ~。
こういう事実は、英語が書ける方は英語、中国語が書ける人は中国語で、世界各国の人に伝えませんか?
私も頑張ってやるわよ。
できるだけ動画に、英訳をつけて欲しいわ。
日本人なら、靖国神社問題は、朝日新聞の加藤千洋が作り、社会党の田邊誠が中国政府を焚きつけた。コイツらの仕業であることを、しっかり覚えておきましょうね。