私は地球温暖化は進んでいると思っている。
理由は、昔、昭和30年頃、冬は寒くて、オーバーやコート等がが必要でした。
しかし、いつごろか不明ですが、オーバーやコートを、着たことが無い。オーバーやコートはタンスの中にもなくなっているのです。
そして、北国の氷山は氷が解けて、水が川となって海に注いでいるので鵜。
しかしそれは、温度計で計っていない、科学的でない体感でしかない。
まあ、学者の主張を聞いて見ましょう。
地球温暖化とカネ
環境利権が生まれたメカニズム
多くの日本人に知ってほしいので、、
100円(税込)でどうぞ!

Q U E S T I O N
Q.地球の温度は何度上がってるでしょうか?
台風、洪水、連日の猛暑。
毎年更新される最高気温。
かと思えば、急に寒くなったり、
梅雨がなかなか明けなかったり…
桜の開花や秋の紅葉が、早まったり、遅れたり…
異常気象が多発し、ちょっとやばいんじゃないか?
それに加えて、、世界では砂漠化が進み、北極のシロクマは減少し、海面上昇により土地は水没してきている..
そこで、
地球温暖化の原因であるCO2排出を削減しようと、SDGs、パリ協定、カーボンフリー社会、京都議定書、エコ◯◯…
などなどの取り組みが世界総出でなされていますが、、
人間のせいでCO2が増えてる?
そのせいで、地球は温暖化している?
・・これ、全部「嘘」です。
温暖化が異常気象を招いてる..←嘘です
3分下さい。「地球温暖化論」の嘘を、数字と根拠を元にご説明します。
さて、冒頭のクイズの答えです。「Q.実際、地球の温度は何度上がってるか?」ですが、衝撃的事実がこちらです、、
地上においた百葉箱の観測では、過去30年での気温上昇は平均0.3℃。
こんなの、よっぽど高級な温度計じゃないとわからない。0.3℃の上昇を、肉体で感じられる人もいない。科学者が信用する宇宙の衛星からの観測法では、ほとんど上昇がゼロ。
※エルニーニョ、ラニーニャ、火山の噴火といった例外を除くと、ほとんど一定。上昇の傾向も見られない。
北極の氷が溶けても、海水は上昇しない。氷が海に浮いてるだけだから。大体、北極も南極も基本的に温度がマイナスの世界だから、溶けることは考えられない。
(ちなみに、シロクマも減少していません。むしろ増えているようです。)
調査機関の発表によると、シロクマの総数は、2005年に約2万頭だったのに、2015年には約2万6,000頭と大きく増えています。カナダのシロクマ研究の権威、スーザン・クロックフォード博士のコメントによると、「これは過去50年間の最大値」。
(Susan J. Crockford)TWENTY GOOD REASONS Not to worry about polar bears: an update より
これはほんの一例ですが、実はこれらのデータと証拠は、科学者である東京大学名誉教授の渡辺正 先生にご用意頂いたものです。渡辺先生は工学博士として「光合成」を数十年も研究してきた工学博士であり、つまり「CO2の専門家」です。そんな渡辺先生が科学的観点からみた、いわゆる地球温暖化論の論法は下のとおりのようです。
→これは正しい。
→いや、怪しい。辻褄が合わない。
→もっと怪しい。地球の温度はほぼ一定。
→完全に嘘。事実と異なっている。
→なぜ…!?
「地球の大気にCO2が増えているよ」
「CO2が増えたのは人間の活動のせいだよ」
「そのCO2が地球を温めているよ」
「温めているから、地球が危ないよ」
「→だからCO2を減らそう!!」
浮かび上がるさまざまな疑問…
しかし、疑問に思いませんか、、?
もし、本当に嘘なのだとしたら、、
なぜ、そんな嘘がまかり通ってるのか?
なぜ、誰も本当のことを言わないのか?
もし、本当に嘘なのだとしたら、、
そもそも誰が最初に「地球は温暖化している」と言い始めたのでしょうか?
そして、誰が「それはCO2排出のせいだ」と言い始めたのでしょうか?何のために、、?
政治家が悪いのでしょうか?科学者がでっち上げでしょうか?
それとも資本力のある組織でしょうか?嘘を広めている犯人は誰でしょうか?
ヒント:源流を辿ると「1988年」(昭和63年)からこの論が始まっています。
そこで、これらの嘘を暴き、上記の謎を解明するために作ったのがこの講座です、、
NEW RELEASE
新商品

講座の内容は、、
「地球温暖化騒ぎ”元年”」国連、NASA、環境学者..1988年に一体何があったのか?
「温暖化政策の真実」CO2脅威論の総本山が明言した本当の目的
「利権誕生前夜」環境利権が生まれたメカニズム
「利権と金」2030年までに100兆円超..1日150億の実態
「続々と発生する環境問題」酸性雨、オゾン層破壊、ダイオキシンの真偽
「研究論文の裏事情」世界中でウソ論文がでっち上げられる訳
「環境問題年表」俯瞰してみるとわかる1つの真実
「まとめ」地球温暖化論3つの問題点と結論
(合計63分の動画講座)
Q.なぜ「地球温暖化論」は生まれたのか?
Q.なぜ、誰も本当のことを言わない(言えない)のか?
Q.「巨大利権」はいつ、誰が、どのように作り上げたのか?
などの疑問が解消され、
●地球温暖化論の諸悪の根源、すべての始まりである「1988年」
●オリンピック利権、石油利権などのような「世界を動かす『利権の構造』」
●メディアでは絶対に報じられない「タブー」
などが、科学者によるデータと証拠を元に、簡単にわかるでしょう。学校やメディアでは報道されない、このような表には出ない裏事情を知ることで、ほぼ毎日飛び交っている利権に関するニュースや出来事の見方がガラリと変わるはずです。
国際政治学者・藤井 厳喜
PROFILE / GEMKI FUJII
PROFILE
信頼される国際政治学者
ハーバード大学大学院博士課程修了。
日本のマスメディアでは決して報道されない、欧米政府が扱うレベルの政治・経済の動向。そして市民レベルの情報も踏まえて、文化、思想、宗教など多方面から分析し未来を的確に見抜く予測力は、内外の専門家から高く評価されている。
著書は第1作の『世界経済大予言』(1984年)以来、年間数冊のペースで出版され70冊を上回る。また、秘匿性の高い、年間20万円の会員制レポートは35年間毎月発行され、「正確な情報が命」とも言える、旧三井信託銀行、旧日興証券などの金融機関や大手企業・個人投資家を中心に「世界情勢を読み解くバイブル」として支持されている。
また、国連集会に派遣団として参加したり、1999年には米ブッシュ政権との架け橋として、リチャード・アーミテージ元米国務副長官、ロバート・ゼーリック世界銀行総裁(共に当時は民間人)らに掛け合い、外交の裏側を取り仕切るなどの国際的・政治的な活動も行ってきた。
※この本は一度読む必要があるようだ。
少子化は日本とっては必要
地球温暖化よりも二酸化炭素の欠乏の方がより大きな問題
分別リサイクルは自然破壊の元凶
リサイクルによる国民の損失は年間10兆円
意味のない地球温暖化対策のために年間12兆円が使われている
日本政府は国民に1000兆円を返すべき
50歳以上の男性は、生物学的には生きる価値がない
人生は50歳を境に二つに分かれる
AIは新しい未来の環境を開く
環境問題の第1人者、武田邦彦教授が、近未来の環境に関する真実と未来を語る。
地球温暖化、資源の枯渇、電力、リサイクル、医療、お金、家庭、男女、第二の人生、人口など、
私たちを取り巻くあらゆる環境の脅威と生き延びる知恵について、都市伝説ではなく、
データ分析を以ってウソを暴き、その真実を興味深く、そして、わかり易く紐解いていく。
第一章 環境の基礎:人口と温暖化
第一節 先進国の人口密度
第二節 生命とは何か
第三節 生命の誕生と温暖化
第四節 人間から見える資源
第二章 無駄な環境の税金
第一節 リサイクルを止めたら戻ってくる税金
第二節 温暖化対策を止めたら戻ってくる税金
第三章 無駄な医療の医療費
第一節 ライオン級の敵がいる時代の医療
第二節 医療の基準で病気になる?
第三節 体の環境の現状と改善 108
第四章 全体のお金の環境
第一節 対外資産と生活
第二節 政府の借金を段階的に国民に返す
第三節 企業の環境活動と内部留保
第五章 男女環境・家庭環境
第一節 兄弟の環境
第二節 親子の環境
第三節 男女と夫婦の生物学的な環境
第四節 夫婦の現実的な環境作り
第六章 寿命と環境
第一節 人生100年時代
第二節 第2の人生の環境問題
第三節 死ぬという環境
第七章 新しい環境の概念
第一節 無意味な環境問題
第二節 2つの人生で矛盾する環境問題
第三節 これからの環境問題