土曜日は、息子の学校の運動会。
二日ほど前から、すでに天気予報は、曇りのち雨マークが動かなくなっていた。
うう~~雨かぁ・・・
多少の雨ならばやっちゃえぇ~~と思うけれど、
当日7時に連絡網で決行しますとのこと。
ほほぅ、先生達は現在の小康状態にうちにやれるだけやっちゃおうと、賭に出たようだ。
しかし、決定した後、息子達が学校に行った後、しっかり降ってきた。
ちゃんと、雨。だ。
夫には早め . . . 本文を読む
月曜日、渋谷のBunkamuraに出掛けて翌朝、
またまた不調の波が押し寄せてきた。
ん~~これは、きっとホルモン注射の副作用に違いない、間違いない!!
二日ほどへたへたな日を送ってしまった。
息子のご飯は、レトルト豚丼。夫は丁度忙しく晩ご飯はいらなかったから、助かった。
こういう時は何も考えずに、だらける時だ。
ようやく復活した今日、草月のお稽古に出掛けることができた。
しかし、先生や . . . 本文を読む
なんて久しぶりの太陽!!
そこで、わが家は柴又帝釈天から、矢切の渡し、野菊の墓までのゆるいフーテン歩きを楽しんできた。
その様子の一部は「あべまつ遊山」本家の方のフォトをご覧下さいマシ。
まったく、太陽ってのはパワーを与えてくれるものなんだとしみじみした。
江戸川の川面のキラキラしていること。
緑の木々や葉っぱがさやさやしていること。
人々の顔も嬉しそうなこと。
美味しい鰻を食べ、お抹 . . . 本文を読む
わたくしネタで恐縮です。
昨日、草月のお稽古に行ってきた。
そして、ついに入門編の終了日となり、修了証明書を頂けるまでになったのだ!!
まったく、免許に関して何も持ち合わせていなくて、教員免許も途中でやめてしまうし、車もついにこの歳まで行かないままきている。
それで、ようやく免許ではないけれど、修了証明書。
大学の卒業証明書、以来かな?
このまま続けていけば、師範も夢じゃない。
今回は、 . . . 本文を読む
カンヌ試写会は冷淡 映画ダ・ヴィンチ・コード (共同通信) - goo ニュース
やはり、キリスト教の地元では、怒号と戸惑いと冷淡の渦に巻き込まれるのは
当然かもしれない。
それでこそ、ダン・ブラウンと、監督の思うところなのではないか???
宗教の縛りが本当に世界を平和にしているのだろうかと、
世界中の人々が考えるきっかけになることを願っているのではないか??
自ら、ムチに打たれに行ったよ . . . 本文を読む
ダ・ヴィンチ・コード - goo 映画
ハリー・ポッターの続編が日本で今日発売されたとか。
その本のテーストには、やはり西洋史が反映されているらしい。
西洋史、西洋美術史、宗教史、の核心をつかむ、キリストの存在。
秘宝探検ものの物語の何と多いことか。
映画でも私たちはミステリーという言葉に心ワクワクさせられてきた。
去年から日本でもひたひたとダ・ヴィンチ・コードのムーブがあったけれど、
い . . . 本文を読む
今日は、高校時代の友人と麻布十番方面へ!!
大好きだった、高田喜佐さんの追悼のシューズ展。
渋谷のパルコができて、間もない頃、そこにキサの靴が店頭に並び始めた。
靴が大好きな私にとって、とってもチャーミングな靴を作る人がいるんだなぁと思っていた。
最近はとってもステキな着物を着る人として知られるようになり、
お茶会のシーンとか、TVにも着物を着る人として紹介もされたり。
あんなに現代をかっこよ . . . 本文を読む
日曜日は、母の日。
夫と息子が近所に買い物に行った帰りに
真っ赤なカーネーションの鉢植えをぶら下げて帰ってきた。
お花屋さんのおじさんにどれが良いか見てもらって、色はやっぱり赤が良いって
言われたとか。
ほほぅ、すばらしい
この日は、息子から、お手伝いチケットがプレゼントされ、
肩たたきと、フローリングワイパーをかけるお手伝いをしてもらった。
晩ご飯は、地元の大阪寿司のテイクアウト。
. . . 本文を読む
スイマセン、くだらないタイトルで。
今日はスペインの画家、サルバドール・ダリの御誕生日なのだそうです。
最愛の奥様、ガラを描き続けていたことも有名。
でも、だらんとした時計や、意味不明な棒が突き刺さっていたり、
シュールってのは、怪しいですよね。
でもでも、
本当にすごい技量を持っていて、細部にわたっての描き込みにうっとりするものも沢山あるのです。
今年、秋に上野美術館にやってきます。
し . . . 本文を読む
プロ静香、イナバウアーで観衆魅了 (日刊スポーツ) - goo ニュース
荒川選手の凛々しさに、大絶賛
美しいことはどのようなことを言うのかを、実際のリアルタイムで私たちに教えてくれている。
彼女はまだ24才なのだ。
なんとも恥ずかしい悲しいニュースの続く中、
このようなミューズの登場に心から拍手を送りたいし、
これからもうっとりさせて貰うことだろう。
邪悪な色に染まった、ドロドロな世界の . . . 本文を読む