あべまつ行脚

ひたすら美しいものに導かれ、心写りを仕舞う玉手箱

陶匠 辻 清明の世界ー明る寂びの美 東京国立近代美術館工芸館

2017-09-17 23:38:50 | 個展
 最近、陶芸、やきものに興味を示す友人から、  「辻清明の世界」タッチ&トークに参加してみようと誘われて  竹橋の近代美術館の常設をするっと鑑賞し、  工芸館のタッチ&トークを初めて体験してきました。  辻清明、この陶芸家の作品をどこかで見ています。  もちろん、ここ、工芸館でユニークな空き缶の作品も見ていました。  とはいえ、どんな作家で、どんな作陶をしてこられたのか、  まったくの無知で . . . 本文を読む
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