あべまつ行脚

ひたすら美しいものに導かれ、心写りを仕舞う玉手箱

浅川兄弟(伯教・巧)の心と眼ー朝鮮時代の美 ・千葉市立美術館

2011-09-23 22:48:51 | 美術展
私がやきものを見る、そのきっかけは何だったのだろうと思えば、20代の頃に出会った骨董の世界を普段の生活に取り入れて暮らしていたご夫妻の暮らしぶり、が大きかったと思う。以来、普段の生活のそこここに奉りたてまつることなく、今を共に楽しむ現場に骨董、やきものを身近に感じつつ、権威のある物から下手物まで、様々なやきもの、骨董を見るように努めてきた。そうする事で当然のつながりが見えてきたという実感が得られた、この展覧は今までの鑑賞にひとつの区切りを見つけてくれた気がする。 . . . 本文を読む
コメント

憧れのヴェネチアングラス ・サントリー美術館

2011-09-09 15:50:17 | 美術展
目黒の東京都庭園美術館ではロシア皇帝の愛したガラス展が開催中だが、六本木のサントリー美術館では本家ヴェネチアングラスのガラス展が開催中だ。会員の特典を使って内覧にお邪魔してきた。本家のガラスから日本では、和ガラスとして独自の発展を遂げてきた。その変遷と現代作家の作品を交えてのガラスの魅力満載の通史ダイジェストの展覧会だった。あの儚さ、煌めき、技術力、そんなまばゆい物が日常生活を潤してきてくれたこと、しっかり感じてきた。 . . . 本文を読む
コメント

名物刀剣 ー宝物の日本刀 ・根津美術館

2011-09-02 12:07:12 | 日本美術
猛暑、酷暑のなか夏休みが無事終了。本当に大変な暑さでした。 両親の住む伊豆高原に行っても、どこが高原か?と思えばざんざん降りの大雨にあったり。 9月となり、気持ちを入れ替え?ブログ放置を反省し 先日の根津美術館での刀のクールな美についてから始めたいと思います。 . . . 本文を読む
コメント (2)   トラックバック (3)