あべまつ行脚

ひたすら美しいものに導かれ、心写りを仕舞う玉手箱

唐三彩 出光美術館

2019-07-13 17:32:36 | 美術展
    出光美術館の陶磁器の充実ぶりは群を抜いています。  前回の「六古窯」展でもすばらしい所蔵品を披露してくれました。  今回も、そのグレードと蒐集の幅の広さを見せつけてくれました。  地味、ではありますが、やきものファンにとっては外せない、唐三彩、なのです。  ちょっと前のニュースであの、若冲コレクターのプライスさんが所有されている  若冲作品を手放す際、その先が出光美術館と知り、Tw . . . 本文を読む
コメント

暑中お見舞い申し上げます。

2019-07-13 15:21:44 | つらつら思うこと
   大変ご無沙汰しておりました。  暑中お見舞い申し上げます。という季節となってしまってました。  なかなかパソコンに一人向かう時を得ること叶わず、このようなていたらくとなっております。  とはいえ、美術館周り、行脚、は相変わらずで時を見て鑑賞に足を運んでおります。  愚息がお陰様で社会人として新しい生活をスタートさせ、  夫は定年退職となりながらも、いつもと変わらぬ勤務を選択し  入って . . . 本文を読む
コメント

2018年アート鑑賞 あべまつベストテン

2019-01-04 18:49:23 | 美術展
   2018年は圧倒的に分母が少なくなった一年となりましたが、  逃したくない、近隣の展覧会にはなんとか駆け付けることができました。  入場者数を記録したビッグ展覧会や、美術記事とは  レベルが違い過ぎてお恥ずかしいのですが、  あべまつ主観のベストテン、上げてみようと思います。    10 ルーベンス展ーバロックの誕生  国立西洋美術館    あの、ルーベンスが日本にやってきた、それ . . . 本文を読む
コメント

2019年 謹賀新年!

2019-01-02 17:10:14 | つらつら思うこと
 年末の緊張感がまるで体感できないまま、  新年が明けてしまいました。  2019年、平成31年といえる、期間限定の新春、  そして、5月からどんな元号となるのでしょう。  なんとはなしに不安定な空気感もありますが、  本年も変わらず、どうぞよろしくお願い申し上げます。  ひとりパソコンに向かう時間がなかなか作れず、  Twitterに こそこそとアート鑑賞などつぶやいております。   . . . 本文を読む
コメント

信長とクアトロ・ラガッツィ 桃山の夢と幻 +杉本博司と天正少年使節が見たヨーロッパ  MOA美術館

2018-11-23 19:30:22 | 美術展
    杉本博司氏のみつめる先は、いつも壮大な世界歴史の大河にあって、  西洋と東洋の美学を手に入れ、手元のこまやかな拘りをあちこちにふりまきつつ、  わかる人だけの愉悦、  解釈の諧謔の先に美を見つけられるか、  そんな高度な視点にリスペクトを捧げつつ、  とうてい追いつけるわけもないのに振り回されつづけています。  今回は、うつけの頂上に君臨する信長の全盛時代、日本にやってきた宣教 . . . 本文を読む
コメント

北斎の橋 すみだの橋 すみだ北斎美術館

2018-10-22 16:52:06 | 日本美術
   いつもアート関連企画をさくっと継続されているTakさんの  特別内覧会企画に参加させて頂きました。     *写真画像アップは美術館の許可を頂いています。  今回は、すぐに行ける場所にありながら、未訪のままだった、  「すみだ北斎美術館」  設計は、あの妹島和世さんのクールなアルミの塊のような、どどーんとした建物に初入館です。  展覧会は「北斎の橋 すみだの橋」というややマニアッ . . . 本文を読む
コメント

歌仙と古筆 出光美術館

2018-07-11 23:33:33 | 日本美術
   大変ご無沙汰、の更新となりました。  花見シーズンが終わり、女子高の華道部が始動したり、  新たな文化活動に参加することとなり、  ボランティア活動が3本となりました。  日々慌ただしくなってきまして、ブログ更新がすっかりおろそかに。  学んでいるいけばなの花展もようやく一段落し、家元、諸先生たちの作品を  拝見するシーズンも前半終了期となりました。  その中で寸暇を狙ってアート鑑賞に . . . 本文を読む
コメント

博物館でお花見を 2018年3月13日〜4月8日 東京国立博物館

2018-04-09 22:15:16 | 東京国立博物館
 今年の桜開花があまりにも早かったので、  慌てていましたが、  友人たちの誘いで千鳥ヶ淵の満開を満喫したり、  市川市里見公園でのお花見の会を企画したり、  花見の機会に恵まれていました。  桜という花に様々な思いを寄せてきた人々が  また桜の下で歓喜するのは、絢爛と儚さを知っているからなのでしょう。  毎年、恒例となった、東京国立博物館でのお花見、ギリギリセーフで  滑り込んできました。 . . . 本文を読む
コメント

やきもの、茶湯道具の伝来ものがたりー付属品・次第とともに観るー 東京国立博物館

2018-02-04 16:18:27 | 東京国立博物館
 東京国立博物館、平成館の1階、企画展示室では  1月28日まで、  「やきもの、茶湯道具の伝来ものがたり」  という、麗しい企画展示が開催されていました。  じつは、博物館に初もうで、の為に来館はしたものの、  一番最初に張り付いてみてきたのは  この展示室でした。  あの、重文、青磁茶碗の「馬蝗絆」を大切に保管してきたその姿をみただけで、  この箱に大切に仕舞われてきたのか、と感慨深いも . . . 本文を読む
コメント

博物館に初もうで 東京国立博物館 2018

2018-01-26 14:10:02 | 東京国立博物館
 新年明けましておめでとうございます。  今年も相変わらず、よろしくお願い致します。  (もうすでに、1月も後半で、寒中お見舞いの頃となってしましましたが)  去年のクリスマスからインフルエンザにかかり、2週間ほど撃沈しておりましたが、  ようやく復活してきました。  トーハクでの新年のイベントになかなかでかける事ができないのですが、  今年は、本当に動くことができず、悲惨な年明けとなってしま . . . 本文を読む
コメント