根津美術館で「いのりのかたち」を拝見した後、
日傘さしながら、庭園を散策してきました。
鬱蒼とした緑の樹海に命の限り手を伸ばしている木々たち。
水辺は太陽光線に抗うことをやめて、
ただ静かになっていました。
人々の祈りの形となった石像と木々の緑、夏の太陽光があるだけで、
とても静かでゆったりとした時が流れていました。
園内にはサルスベリがただ一枝だけ咲いていました。
木漏れ日の光はほんのすこし柔らかくなり、
カフェの前庭が一番厳しい光線で
また館内に入って、ほっとしたものです。
ジリジリと暑い日が続くそうですが、
夏バテなどしませんよう、栄養補給怠らずに
お元気にいて欲しいと願います。
あべまつは愚息の夏期講習のスケジュールと付き合うため、
なかなか出歩く時が確保できませんが、
溜まっていることを書けるよう頑張ってみますし、
近距離ならば、ふらっと抜け出せますから、
時々は美術館にエスケープしようと企んでいます。
ということで、いつにもましてゆるゆるな記事となりますこと
よろしくご理解お願いいたします。
日傘さしながら、庭園を散策してきました。
鬱蒼とした緑の樹海に命の限り手を伸ばしている木々たち。
水辺は太陽光線に抗うことをやめて、
ただ静かになっていました。
人々の祈りの形となった石像と木々の緑、夏の太陽光があるだけで、
とても静かでゆったりとした時が流れていました。
園内にはサルスベリがただ一枝だけ咲いていました。
木漏れ日の光はほんのすこし柔らかくなり、
カフェの前庭が一番厳しい光線で
また館内に入って、ほっとしたものです。
ジリジリと暑い日が続くそうですが、
夏バテなどしませんよう、栄養補給怠らずに
お元気にいて欲しいと願います。
あべまつは愚息の夏期講習のスケジュールと付き合うため、
なかなか出歩く時が確保できませんが、
溜まっていることを書けるよう頑張ってみますし、
近距離ならば、ふらっと抜け出せますから、
時々は美術館にエスケープしようと企んでいます。
ということで、いつにもましてゆるゆるな記事となりますこと
よろしくご理解お願いいたします。