朝香邸の照明のすてきさはとても愛らしく、
その部屋の主にぴったりなデザインであること。
美術鑑賞とともに部屋の照明との共鳴にも毎回楽しみにしてきたところ。
その愛らしい姿を記憶にとどめておこう。
また、あちこちに点在する，木工、金工装飾もすてき。
＊この画像はロシア皇帝の愛したガラス展のときのものです。（内覧で許可を得て撮影したものです）
それと、外の庭園。
この日はとてもお客様が多くて大変だったので、
過去の画像から引っ張り出してみました。
6月の新緑の頃でした。
庭園美術館の魅力満載のアール・デコの館展でした。
休館中は庭園美術館サイトで、その魅力を垣間見ることと致しましょう。
サイトはこちらから
あぁ、それにしてもリニューアルオープンが待ち遠しい！！
大好きな庭園美術館、きっとまたすてきな環境で
すばらしい展覧とのコラボレーションを見せてくれることでしょう。
ゆっくり、じっくり、存分に丁寧なリニューアル工事となりますように☆
私は金曜日の夜に行ったのですが、舞い上がってしまって、ピントのあまい写真が多く、ここで見せて頂けて、嬉しいです。
ウィンター・ガーデンの細い水道の蛇口は、ほんとうにお洒落で、見入ってしまいました。
ああいう装飾的な家で暮らす人々には、どのようなセンスが育まれるのか、興味が湧きました。
リニューアルを楽しみに待とうと思います。
コメントありがとうございました。
お返事遅くてごめんなさい。
庭園美の画像を喜んでくださり、嬉しく思います。
なにしろ撮りたい場所が沢山で、わくわくしました。
素敵なリニューアル、今から楽しみですね！