実は、知らなかったのは、私ばかりなのだろう。
とても面白いではないか!
巻末エッセイには浮世絵研究でも有名な
高橋克彦氏が一文を寄せている。
まぁ、ともかく、美術界には贋物との付き合いがかかせない。
エピソードも沢山ある世界だ。
しばし、この本と付き合うのも悪くなさそうだ。
サイトがあったが、
TV放映も終わり、時期は随分ずれていることも
実感。
ご存知の方も多いとは思うけれど、
とりあえずギャラリーフェイクのサイトは
こちら
とても面白いではないか!
巻末エッセイには浮世絵研究でも有名な
高橋克彦氏が一文を寄せている。
まぁ、ともかく、美術界には贋物との付き合いがかかせない。
エピソードも沢山ある世界だ。
しばし、この本と付き合うのも悪くなさそうだ。
サイトがあったが、
TV放映も終わり、時期は随分ずれていることも
実感。
ご存知の方も多いとは思うけれど、
とりあえずギャラリーフェイクのサイトは
こちら
このマンガは好きでしたよ。
美術系のマンガはなかなか名品が多いです。
里見桂『ゼロ』も読みごたえがあります。
遊行さんはきっとご存じと思っていました!
一日の時間が限られて、マンガを追いかけると、
主婦の時間が押せ押せで、夕飯のメニュ~が
感嘆になりつつあります・・・
里見桂、覚えときます。
フェイクは、20巻以上ありますからねぇ。
若冲の樹花鳥獣図のタイルを使った沖湯の話は
受けました★
感嘆は、当然「簡単」の変換ミステイクです。
あしからず。・・・・・
今晩は何にするかなぁ~