晴耕雨読なくらし

じねんじょに夢をかけるおじさんの物語

キャンプ最高!

2015-05-04 06:36:00 | 八曽モミの木キャンプ場
快晴となったGWの日曜日、
キャンプ場は1000人近くの人たちが訪れ、
この春一番の人出で賑わいました。

朝早くから家族連れや若者たちのグループが来るワ・来るワ
予約していない人たちが狙うのは、川沿いにあるフリーのベストサイトです。



100台収容のモミの木が林立する第一駐車場は直ぐに満車となりました。



川原に降りていくとデイキャンプサイトはタープの花です。



鯉のぼりが静かにお客さんを眺めています。



子供たちはBBQより川遊びに熱中でしょうか。





緑に囲まれた宿泊用オートキャンプサイトはテントとタープの花です。



2泊して近隣の観光地巡りをされるか方が何組もありました。





一番先の川原を見ても人・人・・



屋根付きのテーブルサイトも満席です。



楽しかった一日も終わりに近づき、日帰りのお客さんは4時過ぎから帰路につきます。



記念写真を頼まれ、彼らのスマホで撮った後に私のコンデジでも一枚。
ブログに載せるよと言ったら、ワぁーと歓声です。



駐車場にあるナンジャモンジャ=ヒトツバタゴの開花はもチョット先ですね。



朝7時~夕7時近くまで動き回り、老体には少々こたえた一日でした。
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4 コメント

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忙しかったですね。 (ようちゃんばあば)
2015-05-04 07:49:57
私も若いころは 共働きでしたが 毎年 夏休みに子供たちをつれて
車にテントと寝袋を積みでかけました。
夜はキャンプ場で寝て 観光地めぐりをしたものでした。
お米とすこしの食材を積み あとは 各地のスーパーで現地調達。
お風呂は 町の銭湯や日帰り温泉施設。
あのころは 楽しかったなあ~~
 
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ようちゃんばあばさんへ (晴耕雨読なくらし)
2015-05-04 09:11:32
私の家族も同じでした。
座席がフラットになるワゴン車に乗って、
家族4人が川の字に寝たものです。
ただ二泊目は据え膳でという妻の希望で、
お宿泊まりでした。

あれから30年以上経った今、
過去の自分を世話しているみたいな感覚、
何か不思議ですね。
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いい「お疲れさま」でした。 (ゴマメのばーば)
2015-05-04 09:36:59
(……来るワ・来るワ)。
いいね!いいね!ですね。
にぎやかさが、子どもの声が、草の香り、焼き肉の煙が、こちらにもただよってきました。
とっても、いい「お疲れさま」でした。
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ゴマメのばーばさんへ (晴耕雨読なくらし)
2015-05-04 10:23:48
昨日のお客さんのマナーは良かったです。
1000人が来ておいていった大きなゴミ袋は、
一袋だけでした。
99%の日本人は決まりを守り環境を良くしようと、
実行できる人間性を持ち合わせています。
この気持ちは平和を愛する心に通じますね。

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