8月2日からは七十二候の一つ『大雨時行(たいうときどきふる)』です。
大雨時行とは夕立や台風などの夏の雨が激しく降る頃のこと。
大雨時行とは夕立や台風などの夏の雨が激しく降る頃のこと。
しばらく雨がないので夕立でもあるといいですね。
きれいな青空に湧き上がる入道雲は夕立を教えてくれます。
急な夕立は嫌ですが夕立後にはきれいな虹が西の方向に見えることも。
ちなみに雲の頭が坊主頭に見えることから入道雲と呼ばれています。
犬山市観光協会から秋にホームページを一新するため、
紹介記事を作り直して欲しいと依頼が来ていました。
観光都市犬山へ訪れる人は統計だと500万人くらいとあり、
情報を得るため観光協会のHPで検索する人は多い。
我が自然薯菜園へもこちらからの来訪者が多い。
刷新の狙いはスマホで見やすくするためと思うので、
字数を減らし簡潔な紹介記事とした。
併せて視覚的に写真が有効なので効果的に組み合わせます。
組み立てはプロがやってくれるので、
こちらは資料を提供しただけですが、
字句の使い方には頭を捻りますね。
秋の出来上がりを楽しみに待ちましょう。
尚ホームページへの掲載料は年額2万円で別に会費が5千円です。
これも必要経費です。
< 犬山観光で薯買うはHPから >