5月5日は端午の節句です。
鯉のぼりは元々飛鳥時代に厄除けとして始まったものが、
鯉のぼりは元々飛鳥時代に厄除けとして始まったものが、
江戸時代の中期には男子の厄除けと健康を祈願する行事となり、
現在に至っています。
ウィキペディア によると 国民の祝日に関する法律(祝日法、昭和23年7月20日法律第178号)では、
「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する」ことを趣旨としている。
またこどもの日と男の子の成長を祝う端午の節句は同日だが別物である。
長男が生まれた次の年に妻の自家から頂いた兜ですが、
49回目のお披露目です。
長男が小さい頃そして孫が家にいた頃は、
一緒に飾ってあった刀を振り回していた。
その孫も二十歳を超えた。
おもちゃとなっていた刀はどこかへ行ってしまった。
尾張富士の浅間神社では、
今日「預け子大祭」が行われます。
午後4時からは地元町内から2,800個もの餅が奉賛され、
餅投げが行われます。
お近くの方はお出かけください。
昨日も一日中畑の農人でした。
明日から雨予報なので、
今日も老体を労りながら畑に出かけます。
< 兜出し刀振り回しあの日の孫 >
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