4月30日からは七十二候の一つ『牡丹華(ぼたんはなさく)』です。
牡丹の季語は夏になりますが牡丹が開花し始める頃のこと。
牡丹の季語は夏になりますが牡丹が開花し始める頃のこと。
美しく存在感があり堂々としている牡丹ですね。
「立てば芍薬 座れば牡丹 歩く姿は百合の花」
美しい女性の形容だけでなく、輝く女性の所作としても使われます。
京都にお住いのブロ友さんの家で咲いた牡丹です。
余りにの素敵なのでお借りしました。

昨日は夏野菜をほぼ定植し終えました。
自然薯仲間が苗に育ててくれたトマト・ナス・ピーマンのうち、
トマトとピーマンは簡易ハウスの中へ定植です。

ハウスはブドウ用の屋根なんですがトマトも雨水を嫌うため、
ブドウ棚の下を有効利用です。

外の畑は全面使い古しの白黒マルチを敷いて、
その他の野菜を植えました。
ナス以外は自分で育てた苗です。

左からスイートコーン・ナス・キャベツ・カボチャ・キュウリです。
残るはまだ苗が小さいスイカですが別の畑へ植えます。
< 見とれし牡丹若き日思い出せし >
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