晴耕雨読なくらし

じねんじょに夢をかけるおじさんの物語

名古屋の夜は暑かった

2013-07-13 06:19:58 | 仲間たち
アスファルトジャングルとも言われる
都会の夏は暑いだろう



栄でバスを降り立ったのが6時
噴水広場のビヤガーデンは人影がまばらだ



ところが帰りの9時に前を通ったら満席状態
サラリーマンの花金、全開といったところか
ここだと何となく安くつきそうだ

この日の仲間との宴は暑気払いを兼ね
焼肉でスタミナをつけることに



鍋将軍ならぬ焼肉将軍が焼いてくれて
食べ放題、飲み放題でしっかりいただけた
3月にこの店でシャブシャブを食したが30分で降参した
焼肉ならいつも地元で鍛えている



店も時が経つに従って満席
女性ばかりのグループもはしゃいでいた

どうでもいいことなのだが
横から見ていてちょっと気になったのが座り方

あぐら、正座、膝立・・千差万別
上下関係なのかくせなのか
みんなこんな時ぐらい足を崩せばいいのにと思うのは
おじさんのいらぬ老婆心か



栄のバスターミナルから望むテレビ塔が輝いている
電波塔としての役割が終わったが
名古屋のシンボルでもある
維持費で存亡が取り沙汰されていると聞いた

終便よりひとつ早いバスに乗れて10時には帰宅できました
コメント
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