タンポポが元気よく咲いているのを見てきれい! そう素直に感じました。
わぴちゃんから花弁の先のことを聞き面白い~って思い
自分でも撮ってみたい気になっていました。
舌状花の先の部分↓ 赤ちゃんの歯みたいに見えるところ
この部分のことを 「ligules teeth」 というそうです。ligule=葉舌
中にはこの先端部分が赤みを帯びているのもあるそうで♪ そういうのも見られたら♪
★タンポポの舌状花は5枚の花弁がくっついてひとつの花びらのような形になっていて
その影響で先がギザギザして見えるよ★ わぴちゃんから教えてもらいました。
なんとなく筋っぽく見えるのはそういうことだったのかと!!!
後ろから見たタンポポ 裏側も中々いい色をしています♪
総苞を見ると反り返っているのやそう見えないのもあり なにタンポポなのかはっきりしなくて・・・
*外総苞片の長さも見分けるポイントなのだそうです*
セイヨウタンポポは舌状花の枚数がすごく多いそう!
これから咲きだしそう♪
こんな感じは一番いいときに思えます♪ 花弁の裏がすてき!
終わりごろも気に入りました。
花粉をいっぱいつけている雌しべ 雄しべは雌しべの周りを取り囲んでいる
わぴちゃんから花弁の先のことを聞き面白い~って思い
自分でも撮ってみたい気になっていました。
舌状花の先の部分↓ 赤ちゃんの歯みたいに見えるところ
この部分のことを 「ligules teeth」 というそうです。ligule=葉舌
中にはこの先端部分が赤みを帯びているのもあるそうで♪ そういうのも見られたら♪
★タンポポの舌状花は5枚の花弁がくっついてひとつの花びらのような形になっていて
その影響で先がギザギザして見えるよ★ わぴちゃんから教えてもらいました。
なんとなく筋っぽく見えるのはそういうことだったのかと!!!
後ろから見たタンポポ 裏側も中々いい色をしています♪
総苞を見ると反り返っているのやそう見えないのもあり なにタンポポなのかはっきりしなくて・・・
*外総苞片の長さも見分けるポイントなのだそうです*
セイヨウタンポポは舌状花の枚数がすごく多いそう!
これから咲きだしそう♪
こんな感じは一番いいときに思えます♪ 花弁の裏がすてき!
終わりごろも気に入りました。
花粉をいっぱいつけている雌しべ 雄しべは雌しべの周りを取り囲んでいる
タンポポをよく見かけます
綿毛も可愛いですが この様にじっくりと見たことはありません
舌状花は先端が5つに分かれていたなんて 初めて知りました
西洋タンポポの花弁の裏にシックなラインが入っているのも初めて知りました
今度 よく見てみますね
タンポポは 一年中咲いている感じですね!
当地では この冬 雪も降らず 積もりませんでしたが・・・積もった雪の中に咲いているタンポポを いつか撮りたいと思っています♪(^^)
黄色いタンポポは 目立ちますし・・・元気をもらえる花なので 見かけると撮って必ず一枚は撮っています(^-^)
マクロレンズ 御使用ですか!?
細部まで綺麗に撮れていますね!
私の超望遠マクロレンズでは 細部が こんなに綺麗には撮れません^^;;;;
タンポポの解説・・・超詳細で 凄いですね!
えっ!舌状花は5枚の花弁がくっついて 一つの花びらのような形になっている??
初耳です!
接着剤も無いのに、良くくっつくものですね!
ああー そう云えば チョウのストロー(吸管、口吻)も、羽化した時は2本あるそうですが・・・直ぐにファスナーが閉じられるような形で、くっつくそうです。
それで、ストローは一本に見えますが・・・実は2本がくっついて・・・一本に見えるだけだと云うことのようですよ(^^)v
いつも身近にいてくれるタンポポですね
花の仕組みをちょっと聞いてから気にしていたのです~
花になんか筋っぽいものが見えるなって思っていたら!
その原因を知ったので驚きました。
花弁の裏側の色も中々ですよね♪
今度裏のほうから見てあげてくださいね
白竜(はくりゅう)さんへ
全くその通りですね
年がら年中咲いているみたい♪
雪の中から顔を出してくれたタンポポですね
想像するとすごく絵になり傑作が生まれそう!
タンポポの話は専門にしている人から聞いたことです~
写真もおいそれと撮れず何枚もボツを作りながらやっとでした。
チョウのストローもそんな秘密があったのですね
2本がくっつき1本に見えるだけ?奥の深い話です~
自然界のことはこれだから終わりがなくずっとつきあっていても飽きはこないですね
愛情たっぷりに撮れています。
ずっと下ばかり向いていると大変 風のことも急に出てくるとどうしようもなくて・・・
つい夢中になりすぎることもよくない それは分かっていてもどうにもならないのです。
でもタンポポが一層好きになりこれからも撮ってみたいです♪
タンポポも知るほど面白いですね
わぴちゃんのページも見てきました
白花タンポポは東海以西に多いことくらいしか知らなかったけれど
咢片の長さ、形状など、大阪と紀伊半島は違うとか
近距離でも特殊性があるのだと感心して拝見してきました
花の終わりごろは丸まってきて、菊の花と同じですね!
おしべとめしべのマクロ画像がばっちり
タンポポのこと見てこられたのですね
種類を自分で決めたいと思うと大変・・・
総苞片の長さって結構決め手になるみたいですね
とても難しくて理解不能になりそうですが分かることだけ少しでも増えたらって願っています。
身近にある草なので素性を知ることもいいかなって♪
1回納得しても一年経つとまた忘れの繰り返しでした。
うまく同定できるとスッキリなんですけど、交雑も多くていつもあやふやです。
わぴちゃんですって!?
わぴちゃんの観察会にいらしたことがある、今でもいらしているのですか?
私も以前はよく行きました。今はすっかりご無沙汰ですが。
みんなで一緒に食事したり、一度、一緒に電車で帰ったこともあります。
とっても良い方ですね。
5枚の花びらが一つになっているので先がギザギザのお話は、初めて知りました。
タンポポは奥が深くって、気安くおつきあいできなくなりそうです〜。
花弁の先のギザギザ…「ligules teeth」 というのですね。
可愛いです~~~
先端部分が赤みを帯びているのもあるのね^^
見てみたいです。
「タンポポの舌状花は5枚の花弁が合着している」
こいもも昨年林の子さんに教えていただきました。
びっくりしたことを思い出し復習をしてきたところです。
タンポポも見どころいっぱいでとっても大好きなお花です。
可愛い花弁の先・・・今度気をつけて見てみますd(^ー゜*)ネッ!
まぁ~わぴちゃんとご一緒に観察会へ行かれたのですか!
実際にお目にかかったことはないのですがテレビに出演されるときには観るようにしています
タンポポって知りたいと思えば思うほど分からなくてなくてすっごく苦手です。
初歩の初歩と思っていたタンポポなのにますます混乱しています~
一番身近にある野草が実は一番奥が深いということになりそうですね
こいもちゃんへ
やっぱりこいもちゃんは飲み込む力が強い~
私は林の子さんから教えていただいていたのにすっかり頭から抜けもぬけの殻状態・・・
いつまで経っても何年過ぎても落第生で我ながらがっくりきています・・・
これを機にたんぽぽのことはできるだけ忘れないように心がけていくつもり♪
宣言しても「やっぱり」ということになりそうですが頑張りたいです!