写真の「五言絶句」は送別会のときに、同僚から送られたものです。
大変嬉しかったですね。
重いそして嬉しい言葉です。
病院を開設したら、目に触れる所に飾ることにしています。
感謝!
さて、
退職の意向を伝えたものの、退職願を出さねばなりません。
これが受理されないと正式な退職ができません。
具体的に「退職願」を提出せねばなりませんが、当然・・・
退職願を書いたことはありませんから、ネットで調べて定型の文書を調べ書いてみましたが、何度も書き直しました。
10回は書き直しました。生来字が下手ですから書き損じやボールペンがいいのか、筆ペンがいいのか迷っているうちに何回も書き直しました。
結局最初に書いたものとそう変わらないのですが、なんとかこれで・・・というものができました。
「退職願」と「退職届」とどちらでもいいようでしたが、我が団体の規則には「退職願」とあったので、それにしました。
この、封筒に1枚きりの紙で29年間の職責を終えるのかと思うと、なにやら重いような軽いような複雑な心境でした。
この封筒の中の一枚の紙で人生の岐路に立つのです。
意を決して、この退職願を提出しましたが、いやー緊張するもんです!
大変嬉しかったですね。
重いそして嬉しい言葉です。
病院を開設したら、目に触れる所に飾ることにしています。
感謝!
さて、
退職の意向を伝えたものの、退職願を出さねばなりません。
これが受理されないと正式な退職ができません。
具体的に「退職願」を提出せねばなりませんが、当然・・・
退職願を書いたことはありませんから、ネットで調べて定型の文書を調べ書いてみましたが、何度も書き直しました。
10回は書き直しました。生来字が下手ですから書き損じやボールペンがいいのか、筆ペンがいいのか迷っているうちに何回も書き直しました。
結局最初に書いたものとそう変わらないのですが、なんとかこれで・・・というものができました。
「退職願」と「退職届」とどちらでもいいようでしたが、我が団体の規則には「退職願」とあったので、それにしました。
この、封筒に1枚きりの紙で29年間の職責を終えるのかと思うと、なにやら重いような軽いような複雑な心境でした。
この封筒の中の一枚の紙で人生の岐路に立つのです。
意を決して、この退職願を提出しましたが、いやー緊張するもんです!