日本男道記

ある日本男子の生き様

一日一生 愛蔵版

2024年04月20日 | 読書日記
 
【内容】
「一日を一生のように大切に生きよ。明日はまた新しい人生が生まれて来る」──。千日回峰行を2度満行した酒井雄哉・大阿闍梨の20万部突破のベストセラー『一日一生』が待望の愛蔵版となって登場。あたたかく深い言葉にきっと励まされ勇気づけられる。

【著者】
酒井雄哉(さかい ゆうさい) 
天台宗の僧侶。比叡山延暦寺の千日回峰行を2度満行した行者として知られる。天台宗北嶺大行満大阿闍梨、大僧正、比叡山一山飯室谷不動堂長寿院住職を務めた。 

【読んだ理由】
大阿闍梨の著書。

【最も印象に残った一行】
だから、やっぱりどんなことでもごまかさないで、一生懸命やって、正直にして、王道を歩いていけば、だれからも後ろ指をさされれることもないし、心はいつもはれやかにいられるからね。それが人間生きていく基本なんだよね。

【コメント】
阿闍梨と大新聞社が出版した本だろうかね。

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