日本男道記

ある日本男子の生き様

The Carpenters Road Ode

2011年01月31日 | 私の好きな歌
The Carpenters Road Ode

I've been on this lonely road so long
Does anybody know where it goes
I remember the last time
The signs pointed home a month ago
Rented cars and empty motel rooms
Lead you everywhere but home
Crowds of people shouting
How they love the show
They don't know
The endless crowds of faces
Just keep on wearing a smile
[ Find more Lyrics on http://mp3lyrics.org/AYh ]
The countless times and places lead me back
Please take me back home
I wonder if these feelings ever change
How many times I'll lift this load
Come tomorrow I'll be gone again
Roads of sorrow coming to an end for me
The endless crowds of faces
Just keep on wearing a smile
The countless time and places lead me back
Please take me back home
I wonder if these feelings ever change
How many times I'll lift this load
Come tomorrow I'll be gone again
Roads of sorrow coming to an end for me

Daily Vocabulary(2011/01/31)

2011年01月31日 | Daily Vocabulary
10616.in person(面と向かって)
It is oleasure to finally meet youin person.
10617.indulge someone's whim(好き勝手にさせる)
I really like to dook,and Tom indulge my whim.
10618.guinea pig(実験台)
I am his guinea pig.
10619.tried and true(確実な)
When we have guests, though, he uses the tried and true recipes.
10620.dedication(熱心さ)
That is real dedication, working when you could be sleeping.
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12・相州梅沢左(View from Umesawasho in Sagami Province)

2011年01月30日 | 富岳三十六景
12・相州梅沢左(View from Umesawasho in Sagami Province)
浮世絵としてあまりに高尚で面白味がないと評する人もあるが、この絵で北斎は自己の澄みきった一つの心境をあらわしている作である。
それは何により富士山の美しさである。
46枚中、「凱風快晴」につぐ稜線の美しさを見せた描写であり、この霊山に配して鶴の群を描いている様は、おそらく白々明けの心も澄み渡った北斎の画境といっていいであろう。
なお、画題の「梅沢左」は「梅沢庄」の誤彫であろう。

富岳三十六景
「冨嶽」は富士山を指し、各地から望む富士山の景観を描いている。
初版は1823年(文政6年)頃より作成が始まり、1831年(天保2年)頃から1835年(同4年)頃にかけて刊行されたと考えられている。[1]版元は永寿堂西村屋与八。
発表当時の北斎は72歳と、晩年期に入ったときの作品である。また西洋画法を取りいれ、遠近法が活用されている事、当時流行していた“ベロ藍”ことプルシャンブルーを用いて摺ったことも特色である。
浮世絵の風景画は当時「名所絵」と呼ばれており、このシリーズの商業的成功により、名所絵が役者絵や美人画と並ぶジャンルとして確立したと言える。
「凱風快晴」や「山下白雨」のように、富士山を画面いっぱいに描いた作品から、「神奈川沖浪裏」や「甲州伊沢暁」のように遠景に配したものまであり、四季や地域ごとに多彩な富士山のみならず、各地での人々の営みも生き生きと描写している。
日本のみならず、ゴッホやドビュッシーなど、世界の芸術家にも大きな影響を与えた。
当初は名前の通り、主版の36枚で終結する予定であったが、作品が人気を集めたため追加で10枚が発表され、計46枚になった。追加の10枚の作品を「裏富士」と呼ぶ。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

Daily Vocabulary(2011/01/30)

2011年01月30日 | Daily Vocabulary
10611.cubicle(小個室)
Next stop is the VP's cubicle.
10612.come on board(入社する、一員となる)
We've only e-mailed since you came on board.
10613.challenging(厳しい)
ABC is very challenging, but I like challenges.
10614.demand picture(需要予測)
What is the demand picture like in Japan foe the new product.
10615.move(販売する、売る)
Market reserch shows we can move 100,000 units a monthe.
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寒い日が続いているが、我が家の庭の梅がほころび始めた。

トワイライト

2011年01月29日 | 読書日記
トワイライト (文春文庫)
重松 清
文藝春秋

【一口紹介】
◆内容(「BOOK」データベースより)◆
小学校の卒業記念に埋めたタイムカプセルを開封するために、26年ぶりに母校で再会した同級生たち。夢と希望に満ちていたあのころ、未来が未来として輝いていたあの時代―しかし、大人になった彼らにとって、夢はしょせん夢に終わり、厳しい現実が立ちはだかる。人生の黄昏に生きる彼らの幸せへの問いかけとは。

◆内容(「MARC」データベースより)◆
26年ぶりに再会した同級生達。校庭に埋めたタイムカプセルとともに、それぞれの胸の思いも封印を解かれる―。あの頃の未来に追いついたいま、21世紀とはどんな日々なのか。70年代型少年少女に捧ぐ。『オール読物』掲載。

【読んだ理由】
重松 清 作品

【印象に残った一行】

「未来って・・・楽しくないよ。みんなそうだと思う。これからどんどん年取って、仕事でも子供でも親の老後でも、面倒くさいことや思いどおりにならない事がどんどん増えてきて・・・死ぬよりもましだって、おまえは思うかもしれないけど・・・そういうんじゃなくて、未来があるっていうのも、けっこうキツいんだよな・・・・」

妻を殴って我が家を失った夫と、妻の笑顔以外を見たくないからたいせつなことを話せない夫と、どちらが愚かなのだろう。

<愛しているから家族なのか、家族だから愛しているのか>

【コメント】
私より一回り(12歳)年下の年代の人の物語。40歳にしてすでに人生のトワイライト(=トワイライト(twilight)とは、日の出前や日没後の薄明かりのこと)が題材。
私も来年の正月、還暦記念の小学校の同窓会がある。72名中物故者5名。果たして出席は何名だろうか。そして皆それぞれの人生を背負って・・・。
 



Daily Vocabulary(2011/01/29)

2011年01月29日 | Daily Vocabulary
10606.jet-lagged(時差ぼけの)
it was really long flight and I'm jet-lagged.
10607.way to go(最善の方法)
I guess face-to-face is the way to go.
10608.meatware(人間関係)
All the software and hardware is one thing,but it is the "meatware" that counts.
10609.hit the ground running(テキパキと精力的に活躍する)
You 've got to hit the ground running, or you won't finish on time.
10610.itineary(旅程、日程)
What is first on the itineary?
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MOL002(左をクリックして下さい。在りし日の姿です。)
今朝愛犬のティコが亡くなった。市営のペット専用の焼場で荼毘にふせた。
我が家に来てから17年間、私の散歩につきあってくれた。何回散歩しただろうか。
今は鳴声も聞こえない。寂しい。   合掌


東の・・・巻一・四八 柿本人麻

2011年01月28日 | 万葉集
東の・・・巻一・四八 柿本人麻
東の・・・巻一・四八 柿本人麻呂
「東の 野に炎の 立つ見えて かへり見すれば 月傾きぬ」

校訂原点(漢字)
「東 野炎 立所見而 反見為者 月西渡」

現代語訳と解説
「東の野に朝日の光がさしはじめる頃。振り返ってみると西の空には月がかたむき、地平に沈もうとしている」

太陽と月をシンメトリーに歌い、天空全体を見渡したスケールの大きさ。
柿本人麻呂が、のちの文武天皇である軽皇子と 阿騎野へ訪れたときの歌です。
本来、太陽と月は別の世界のものとされ、一緒に歌われることがありませんでした。ここではあえてそれを打ち破ることで、雄大さ、新たな美しさが表現されています。
昇る朝日が、新しく王位に就こうとしている若き軽皇子。沈む月とは軽皇子の父であり、若くして亡くなった草壁皇子のことを比喩したという説があります。
さらに冬至の日に歌われたのではないかとも言われています。冬至の日は、王の魂が甦ると信じられていました。なぜなら冬至の日を境に再び昼は長くなり、太陽が復活するからです。
東の空に昇る太陽と、西の地平線に沈みゆく月を 同時に眺めたこのとき、王位の世代交代という 大きな命の循環を感じたのかもしれません。

Daily Vocabulary(2011/01/28)

2011年01月28日 | Daily Vocabulary
10601.stand in for(~の代理を務める)
will you please stand in for Susie until she returns to work?
10602.catch on with(受け容れられる)
The idea of "environmental integrity" is catching on with the business industry.
10603.catch up(~に追い付く)
We were running around tryinng catch up with the busy schedule.
10604.catch someone off guard(人の不意を突く)
His sudden question caught me off guard.
10605.catch rend-handed(現行犯で逮捕する、悪事などの現場を見つける)
They say that he was caught rend-handed sneaking through the confidential files.
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Daily Vocabulary(2011/01/27)

2011年01月27日 | Daily Vocabulary
10601.stand up in court(主張などが裁判で通用する)
Your case is too weak. It wiil never stand up in court.
10602.stand on(~を重んじる、~にこだわる)
All of us will stand on our dignity througout our lives.
10603.stand tall(自信を持って立つ、胸を張って堂々としている)
You can stand tall because you did a fantastic job.
10604.stand over(~を見降ろすように立つ、~を監視する)
Tom stood over the machine,making sure it ran properly.
10605.It stands to reason(~ということは理に適っている)
It stands to reason that it will be colder in February.
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四国八十八ヶ所 第五十番東山 瑠璃光院繁多寺/愛媛県松山市(2010/09/05)

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Daily Vocabulary(2011/01/26)

2011年01月26日 | Daily Vocabulary
10596.stand by(人を常に支持する、~の力になる)
I'll stand by you no matter what happens.
10597.stand in awe of(~を畏敬する、大いに尊敬している)
A lot of people stand in awe of the president.
10598.stand on ceremony(形式張る、堅ぐるしくてうちとけない)
Let's not stand on ceremony. Today's special day.
10599.stand someone up(人に待ちぼうけを食わせる、人との約束をすっぽかす)
This is the second time she stood me up.
10600.stand behind(~の後ろに立つ、~を支持する)
The police told them to stand behind the yellow line.
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四国八十八ヶ所 第五十番東山 瑠璃光院繁多寺/愛媛県松山市(2010/09/05)

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公治長第五5

2011年01月25日 | 論語を読む

【原文】
或曰、雍也、仁而不佞、子曰、焉用佞、禦人以口給、屡憎於人、不知其仁也、焉用佞也、

【読み下し】
或るひとの曰わく、雍や、仁にして佞(ねい)ならず。子の曰わく、焉(いずく)んぞ佞を用いん。人に禦(あた)るに口給(こうきゅう)を以てすれば、屡々(しばしば)人に憎まる。其の仁を知らず、焉んぞ佞を用いん。

【通釈】
或る人が「雍は、仁だが弁が立たない[惜しいことだ]。」といったので、先生はいわれた、「どうして弁の立つ必要があろう。口先の機転で人をおしとめているのでは、人から憎まれがちなものだ。彼が仁かどうかは分からないが、どうして弁の立つ必要があろう」

【English】
Some one said, "Yung is truly virtuous, but he is not ready with his tongue."
The Master said, "What is the good of being ready with the tongue? They who encounter men with smartness of speech for the most part procure themselves hatred. I know not whether he be truly virtuous, but why should he show readiness of the tongue?"

『論語』とは、読んで字の如く「論じ語る」、孔子と弟子達や要人達との間に交された対話録。
『論語』は私たちの生き方の原点を見つめた思索の宝庫であり、人間性を磨く叡智が凝縮した永遠の古典。
読めば読むほど胸に深く沁み込む簡潔な言葉の数々。
『孟子』『大学』『中庸』と併せて儒教における「四書」の一つに数えられる。
全20編(学而第一~堯曰第二十) 構成され、編の名称は各編の最初の二文字を採ったものであり内容上の意味はない。
したがって、学而第一から順に読む必要はなくどこから読んでもかまわない。



Daily Vocabulary(2011/01/25)

2011年01月25日 | Daily Vocabulary
10591.stand out(目立つ)
Your pink shirt really stands out against all those white.
10592.stand in someone's way(人の行く手をふさぐ、人の邪魔をしてる)
If that is what you have to do,we won't stand in your way.
10593.stand a chance(見込みがある、有望である)
We don't stand a chance of beating those guys.
10594.stand apart(離れて立つ、超然としている)
Stand apart. ぇLeave some space between you two.
10595.stand clear(~離れている)
For your safety, please stand clear of the doors.
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四国八十八ヶ所 第五十番東山 瑠璃光院繁多寺/愛媛県松山市(2010/09/05)

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Marlene Dietrich Lili Marleen

2011年01月24日 | 私の好きな歌
Marlene Dietrich Lili Marleen

(訳詞)
兵舎に近い 大きな門の前に
街灯(ラテルネ)があります

それは今もそこに立っています
そこでまた君と会いましょう

もう一度、リリー・マルレーン
もう一度、リリー・マルレーン

二人の陰はまるで一つのようでした
私達はとても愛しあっていたのです

誰が見てもすぐそれと分かるように
街灯の下に立つとき、

みんなに見せてやりたいと思うのです
あの時のように、リリー・マルレーン

あの時のように、リリー・マルレーン

街灯は君の足音を覚えているのです
あの素敵な歩き方を

街灯はいつも赤く燃えていますが
私の事は、もう忘れてしまいました

もし、私が居なくなったら
誰が街灯の下にたつのでしょう

リリー・マルレーンと一緒に
リリー・マルレーンと一緒に

暗闇の底から、夢のように
君の恋しいく唇が

現れます
真夜中の霧が訪れる頃

誰が街灯の下に立つのでしょう
リリー・マルレーンと一緒に

リリー・マルレーンと一緒に