日本男道記

ある日本男子の生き様

こころが軽くなる マインドフルネスの本

2021年04月03日 | Daily Vocabulary
 
【内容紹介】
話題のマインドフルネスが、優しくわかる本。
マインドフルネスで、毎日のイライラや、不安にとらわれなくなり、今、ここにある幸せに気づくことができます。
感情に、振り回されなくなります。
瞑想やヨガで、心と体を感じ、新しい自分、内なる知性を目覚めさせましょう。 
「今、ここ」の幸せとつながる。瞑想・ヨガで、新しい自分が目覚めていく。

【著者略歴 について
吉田/昌生
一般社団法人マインドフルネス瞑想協会代表。福岡県出身。精神的な不調和を経験したことをきっかけに、理想的な心と身体のあり方を瞑想、ヨガ、心理学などを通して研究。インドをはじめ35カ国以上を巡り、様々な文化に触れながら各地の瞑想やヨガを実践する。その中でマインドフルネスに出会い、その効果に感動。以降、マインドフルネスの普及に努める。現在はマインドフルネスに関する執筆の他、日本各地でマインドフルネスをベースにしたヨガクラスやマインドフルネス瞑想の講座、講演会を行う。

【読んだ理由】
マインドフルネスとは何ぞやから。

【最も印象に残った一行】
他人の喜び、悲しみを、自分の喜び、苦しみと感じることで、自分という枠が広がり、内なる平和とつながることができる。

呼吸は「今、ここ」に常にある身体感覚です。
その当り前になりがちな「呼吸」に、注意を向けていくものです。

指向や感情を、人生で起こるドラマを、ただ映し出している背後のスクリーン。
それこそが「本当の自分」です。

【コメント】
もう少しお勉強しよう。

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