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日本男道記

ある日本男子の生き様

37:山下白雨(Summer Shower beneath the Peak)

2011年07月24日 | 富岳三十六景

37:山下白雨(Summer Shower beneath the Peak)
「凱風快晴」とは違って、これは「動」の絵である。
裾野は雷電はためく夏の雨である。
しかし富士は毅然としてそそり立っている。
遠くに湧立っ雷雲も夏の日の景観である。
この下界、沖天の騒がしさにもかかわらず、富士の偉容の泰然たる姿の偉大さに、
北斎は自己の芸術の誇りを表現しているのではあるまいか。
この絵では上端の藍の一文字がすごくきいている。
この画集の三大役物の一つである。

富岳三十六景
「冨嶽」は富士山を指し、各地から望む富士山の景観を描いている。
初版は1823年(文政6年)頃より作成が始まり、1831年(天保2年)頃から1835年(同4年)頃にかけて刊行されたと考えられている。[1]版元は永寿堂西村屋与八。
発表当時の北斎は72歳と、晩年期に入ったときの作品である。また西洋画法を取りいれ、遠近法が活用されている事、当時流行していた“ベロ藍”ことプルシャンブルーを用いて摺ったことも特色である。
浮世絵の風景画は当時「名所絵」と呼ばれており、このシリーズの商業的成功により、名所絵が役者絵や美人画と並ぶジャンルとして確立したと言える。
「凱風快晴」や「山下白雨」のように、富士山を画面いっぱいに描いた作品から、「神奈川沖浪裏」や「甲州伊沢暁」のように遠景に配したものまであり、四季や地域ごとに多彩な富士山のみならず、各地での人々の営みも生き生きと描写している。
日本のみならず、ゴッホやドビュッシーなど、世界の芸術家にも大きな影響を与えた。
当初は名前の通り、主版の36枚で終結する予定であったが、作品が人気を集めたため追加で10枚が発表され、計46枚になった。追加の10枚の作品を「裏富士」と呼ぶ。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

Daily Vocabulary(2011/07/24)

2011年07月24日 | Daily Vocabulary
11471.see the big picture(全体像を見る、大局を捉える)
Another key part of the managerial skill set is the ability to see the pig picture.
11472.get bogged down in details(細部にこだわる)
Don't get bogged down in details.
11473.trimming(削減)
I have heared that many companies are trimming their management training programs.
11474.buck(情勢などに逆らう、強く反対する)
We are bucking the trend here.
11475.get caught short(不意打ちを食らう、欲しいときに必要なものがない)
We think it is crucial to invest in such programs so that we don't get caught short when the economy recovers.
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西国三十三ヶ所 第九番興福寺南円堂/奈良県奈良市(2010/12/06)



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