私が子供の頃にはこのようなゼンマイ式の壁掛け時計が各家に一つだけあり写真のように高い所に掛けてありました。家に時計なるものはこの一個だけです。もちろん目覚まし時計もありませんでした。今では考えられませんが、わざわざ時計のある部屋まで時間を見に行ったものです。ゼンマイ式の為、ゼンマイが切れると止まってしまうので、ゼンマイを巻くのは子供の仕事でした。当時の子供にはそれなりに家事のお手伝い(例えば毎日の風呂焚き等)がありました。しかし遊ぶほうけて手伝いをさぼりよく叱られたものでした。
ゼンマイ式といえば当時の動くおもちゃ(かなり高価であまり買ってもらった記憶はないが)はすべてゼンマイ式でした。
ゼンマイ式といえば当時の動くおもちゃ(かなり高価であまり買ってもらった記憶はないが)はすべてゼンマイ式でした。
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時計の内部。 | ゼンマイを巻くもの。 |