先日は「Nostalgic 2 Days-ノスタルジック2デイズ」へ潜入して参りました!
今回の目的は・・・
こちらの「プリンスR380A-Ⅰ(復刻モデル)」を見る事です!
現代に甦った「1966年 第3回日本グランプリ・優勝車」。
※1966年の各クラス優勝者データ
TSクラス優勝:須田祐弘/プリンス・スカイラインGT
GTクラス優勝:高橋国光/日産・フェアレディ
GPクラス優勝:砂子義一/プリンス・R380
レイニック・ラボでリファインされた「GR8型エンジン」を搭載しています。
美しいエキマニは、最早「芸術品」です・・・
こちらは「プリンスクラフト」さんのブース。
!!白いハンチングの方は・・・!!
1934年(昭和9年)生まれ、御年76歳。日本モータースポーツ界の生ける伝説「砂子 義一」さんです!!
急遽、現地でクリアケースを調達。
サインをお願いしました!!
そして、実車へサイン。
先ずはゼッケンに。
お次はダッシュボード(フレーム?)へもサイン。
オーナー関係者と思われる方との記念撮影。
羨ましいです・・・
こちらは「FORD GT40MK-2B」。
1967年ルマン参戦時のスペアフレーム等、全体の95%当時のル・マンスペックの本物の部品を使用し、1990年に組み立てられた車両との事。
(残りの5%とはフロントウィンドウ、ホイール、タイヤ)※公式HPより
リアには、「Shelby Aluminum 427engine LeMan Speck」が鎮座します。
今回の「特別展示車両」。
手前より、「89年ル・マン24時間レース参戦車 マツダ767B」。
「日産 フェアレディ Z432 レーシング」と「日産 サニー・エクセレント TS レーシング」。
その奥には、殆ど見えませんが「ホンダ N360「Nコロ」」。
こちらは、「マツダ サバンナRX-7 252i ル・マン1979」レプリカ!
「コスモメタル株式会社」さんが仕上げた一台です。
走行している姿も見てみたいですね。
そして、トークショーがスタート。
元マツダRX-7開発主査の「小早川 隆治」さん。
ミスタール・マンこと「寺田 陽次郎」選手。
マツダがル・マンに挑戦を開始するまでの経緯。
1991年に悲願の総合優勝を収めるまでのお話しを、聞くことができました。
そこへ、砂子さんがサプライズで登場。
「GT-R VS ロータリー」時代のエピソードを、聞くことができました
元トヨタワークスドライバー、「高橋 晴邦」さんも参加。
寺田選手の「レーシングカーが、世界で一番安全な車」発言に対して、様々な裏エピソード(書けません!)を披露してくださいました。
そんなこんなで、とても楽しいイベントとなりました。
他にも、極上コンディションの旧車が多数展示されていました。
来年もぜひ参加したいと思います。
最後に、この日いただいたサインをご紹介。
「PRINCE R380 NO, 11」砂子 義一さん
「MAZDA RX-7 DAYTONA 1979」寺田 陽次郎選手
「TOYOTA 7 JAPAN GP 1969 No.5」高橋 晴邦さん
本当にありがとうございました。
ランキング参加中。クリックにご協力を!
「スポンサーサイト様」
エブロ旧車モデルの購入はぜひ!!
クルマ好きな人みんなが楽しめるミニカーショップ!
エブロ・京商・ixo等のコトならミニカーショップグッドウッドへ!
お問い合わせは「不動建設株式会社」まで。
TEL:03-3960-1811 E-Mail:info@fudo.com 担当:山下
今回の目的は・・・
こちらの「プリンスR380A-Ⅰ(復刻モデル)」を見る事です!
現代に甦った「1966年 第3回日本グランプリ・優勝車」。
※1966年の各クラス優勝者データ
TSクラス優勝:須田祐弘/プリンス・スカイラインGT
GTクラス優勝:高橋国光/日産・フェアレディ
GPクラス優勝:砂子義一/プリンス・R380
レイニック・ラボでリファインされた「GR8型エンジン」を搭載しています。
美しいエキマニは、最早「芸術品」です・・・
こちらは「プリンスクラフト」さんのブース。
!!白いハンチングの方は・・・!!
1934年(昭和9年)生まれ、御年76歳。日本モータースポーツ界の生ける伝説「砂子 義一」さんです!!
急遽、現地でクリアケースを調達。
サインをお願いしました!!
そして、実車へサイン。
先ずはゼッケンに。
お次はダッシュボード(フレーム?)へもサイン。
オーナー関係者と思われる方との記念撮影。
羨ましいです・・・
こちらは「FORD GT40MK-2B」。
1967年ルマン参戦時のスペアフレーム等、全体の95%当時のル・マンスペックの本物の部品を使用し、1990年に組み立てられた車両との事。
(残りの5%とはフロントウィンドウ、ホイール、タイヤ)※公式HPより
リアには、「Shelby Aluminum 427engine LeMan Speck」が鎮座します。
今回の「特別展示車両」。
手前より、「89年ル・マン24時間レース参戦車 マツダ767B」。
「日産 フェアレディ Z432 レーシング」と「日産 サニー・エクセレント TS レーシング」。
その奥には、殆ど見えませんが「ホンダ N360「Nコロ」」。
こちらは、「マツダ サバンナRX-7 252i ル・マン1979」レプリカ!
「コスモメタル株式会社」さんが仕上げた一台です。
走行している姿も見てみたいですね。
そして、トークショーがスタート。
元マツダRX-7開発主査の「小早川 隆治」さん。
ミスタール・マンこと「寺田 陽次郎」選手。
マツダがル・マンに挑戦を開始するまでの経緯。
1991年に悲願の総合優勝を収めるまでのお話しを、聞くことができました。
そこへ、砂子さんがサプライズで登場。
「GT-R VS ロータリー」時代のエピソードを、聞くことができました
元トヨタワークスドライバー、「高橋 晴邦」さんも参加。
寺田選手の「レーシングカーが、世界で一番安全な車」発言に対して、様々な裏エピソード(書けません!)を披露してくださいました。
そんなこんなで、とても楽しいイベントとなりました。
他にも、極上コンディションの旧車が多数展示されていました。
来年もぜひ参加したいと思います。
最後に、この日いただいたサインをご紹介。
「PRINCE R380 NO, 11」砂子 義一さん
「MAZDA RX-7 DAYTONA 1979」寺田 陽次郎選手
「TOYOTA 7 JAPAN GP 1969 No.5」高橋 晴邦さん
本当にありがとうございました。
ランキング参加中。クリックにご協力を!
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エブロ旧車モデルの購入はぜひ!!
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エブロ・京商・ixo等のコトならミニカーショップグッドウッドへ!
お問い合わせは「不動建設株式会社」まで。
TEL:03-3960-1811 E-Mail:info@fudo.com 担当:山下
プレミアついて買えません。
どっかにないですか?
サイン入り羨ましいです。
コメントありがとうございます!
このモデルもハイプレミアな一台になっていますよね。
このモデルならば、手元に何台あっても良いと思っているのですが・・・なかなか見付からないですね。
>ゆうやさん
いつもコメントありがとうございます!
現代の目で見てしまうと、厳しい部分が多々ありますよね。
最新技術で、リメイクしてもらいたい一台ですね!!