行ってきました!
「第50回 静岡ホビーショー 2011」
「2011年」最初の大型ホビーイベント。
国内外のメーカーが新製品の発表、商談会を行います。
一時は「開催されるか?」とも言われておりました。
しかし、無事に1959年(昭和34年)「第一回生産者見本市」開催以来の「50回目」を迎えました。
膨大な数の新製品に編集作業が追いつきません。
今回は「Racing~Gr.C編~」をお送りいたします。
44483「NISSAN P35 NPTI Test car No.83 1982」
レジンモデルならではのシャープなライン。
こちらは、ライトユニット付き。
44484「NISSAN P35 NPTI Test car No.84 1982」
特徴的な非常に低く、薄いリアウィング。
こちらは、ライトユニットにマスク処理がされています。
44506「NISSAN Silvia Turbo C NICHIRA 1985 WEC Japan」
既に製品版が発売済みとなっております。
世界を制した一台が、エブロにて再現されました!!
44507「Skyline Turbo C Tomica 1985 WEC Japan」
一風変わった「スカイライン」モデルとなります。
ベースモデルは「シルビア」と同じですが、カラーリングだけの違いで印象が大きくことなります。
44508「Amada NISSAN R85V 1986 LM」
ニッサンが「ル・マン 24時間レース」に初挑戦した際のマシーンです。
この様にバリエーションが制作できるのなら、ダイキャストモデルでも良かったのでは?と、思われがちですが・・・
リアエンドに目を向けてみると、
「Silvia」・・・NASAダクト+小型ダクト
「Skyline」・・・ルーバースリット
「R85V」・・・フラットパネル
と、それぞれに作り分けが行われているのです!
さらに、
「R85V」・・・スリックタイヤ
「Silvia」・・・レインタイヤ
「Skyline」・・・レインタイヤ
と、こちらも作り分けられています!!
もう、全車を揃えるしかありませんね。
44418「TOYOTA TS010 CASIO 1992」
2位表彰台を獲得したマシーンです。
「スパッツ」を装着した「ル・マン」らしい一台です。
特徴でもある「スパッツ」が少々厚く感じますが、製品版では「うす~く」なるでしょう!
今から発売が待ち遠しいです。
44419「TOYOTA TS010 Nippon Denso 1992」
発表から早数カ月。
製品版へ向けて、どんどんと精度がUPしてきている感じがします。
私的には大歓迎の「Cカーシリーズ」。
様々なコンストラクターがシャシーを製造し、様々なメーカー製のエンジンを搭載し、レースを行っていた・・・
そんな魅力あふれるカテゴリーのマシーンが、より多くエブロブランドよりモデル化されることを願っています。
次回は、「Racing~60'sマシーン編~」です。
ランキング参加中。クリックにご協力を!
「スポンサーサイト様」
エブロ人気モデルの予約・購入はぜひ!!
クルマ好きな人みんなが楽しめるミニカーショップ!
エブロ・京商・ixo等のコトならミニカーショップグッドウッドへ!
お問い合わせは「不動建設株式会社」まで。
TEL:03-3960-1811 E-Mail:info@fudo.com 担当:山下
「第50回 静岡ホビーショー 2011」
「2011年」最初の大型ホビーイベント。
国内外のメーカーが新製品の発表、商談会を行います。
一時は「開催されるか?」とも言われておりました。
しかし、無事に1959年(昭和34年)「第一回生産者見本市」開催以来の「50回目」を迎えました。
膨大な数の新製品に編集作業が追いつきません。
今回は「Racing~Gr.C編~」をお送りいたします。
44483「NISSAN P35 NPTI Test car No.83 1982」
レジンモデルならではのシャープなライン。
こちらは、ライトユニット付き。
44484「NISSAN P35 NPTI Test car No.84 1982」
特徴的な非常に低く、薄いリアウィング。
こちらは、ライトユニットにマスク処理がされています。
44506「NISSAN Silvia Turbo C NICHIRA 1985 WEC Japan」
既に製品版が発売済みとなっております。
世界を制した一台が、エブロにて再現されました!!
44507「Skyline Turbo C Tomica 1985 WEC Japan」
一風変わった「スカイライン」モデルとなります。
ベースモデルは「シルビア」と同じですが、カラーリングだけの違いで印象が大きくことなります。
44508「Amada NISSAN R85V 1986 LM」
ニッサンが「ル・マン 24時間レース」に初挑戦した際のマシーンです。
この様にバリエーションが制作できるのなら、ダイキャストモデルでも良かったのでは?と、思われがちですが・・・
リアエンドに目を向けてみると、
「Silvia」・・・NASAダクト+小型ダクト
「Skyline」・・・ルーバースリット
「R85V」・・・フラットパネル
と、それぞれに作り分けが行われているのです!
さらに、
「R85V」・・・スリックタイヤ
「Silvia」・・・レインタイヤ
「Skyline」・・・レインタイヤ
と、こちらも作り分けられています!!
もう、全車を揃えるしかありませんね。
44418「TOYOTA TS010 CASIO 1992」
2位表彰台を獲得したマシーンです。
「スパッツ」を装着した「ル・マン」らしい一台です。
特徴でもある「スパッツ」が少々厚く感じますが、製品版では「うす~く」なるでしょう!
今から発売が待ち遠しいです。
44419「TOYOTA TS010 Nippon Denso 1992」
発表から早数カ月。
製品版へ向けて、どんどんと精度がUPしてきている感じがします。
私的には大歓迎の「Cカーシリーズ」。
様々なコンストラクターがシャシーを製造し、様々なメーカー製のエンジンを搭載し、レースを行っていた・・・
そんな魅力あふれるカテゴリーのマシーンが、より多くエブロブランドよりモデル化されることを願っています。
次回は、「Racing~60'sマシーン編~」です。
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