これで「マルイ」って読ませるのは今となっちゃ当たり前に感じるけど、
最初に実行した時はかなり実験的な試みだと思いませんか?
って事を考えながら先週の土曜日に新調したスーツを受け取りに行った。
昔はスーツは高いものばかり来ていた。
しかも原宿まで買いに行ったりしていた。
なぜかバーバーリーのブラックレーベルづくしになったりしていた。
シャツ、ネクタイ、ベルトまで全てバーバーリー。
まあ、体めっちゃ細いんで、似合っていたとは思いますよ。
最近は原宿まで行くことはなくなったが、それでもスーツはいい物を着たい。
前に塾で働いていたとき、仕事のときは常にスーツだった。
俺にとっては勝負服ってか戦闘服なわけだ。
そこだけはこだわって頑張っていた。今回買ったのも結構いいやつよ。
前回の日記を読み直してみると少し怖い。
何か必要以上に自分が切羽詰っている感じがあるのも確かに怖いんだけど、
実際に俺が書いた事がその通りで怖い。
肝に銘じておこう。
俺のブログなんて読んでる奇特な人は時間がないなら日記なんぞ書いてるなと思うかもしれないが、
俺から言わせて貰えば、お話にならんよって話だ。
時間がとてつもなく速く過ぎていくからこそ、日々の考えたことや日常を記しておくことに意味があるんだ。
こんなものもしかしたらもう二度と読み返すことはないかもしれない。
ただ、その余りに速い日常をほんの少しでも忘れないように、その貴重な時間を文字として残しておくことに意味があるんだ。
そんなことすら判らない様じゃ人生を反省したほうがいい。
あ~俺この1年何したっけなーなんて反吐が出そうな台詞吐くような人生は生きたくないし、生きているつもりもない。
何か嬉しかったことも、どうしようもなくダメダメだった日も、ただつらつらと考えたことを垂れ流した日記も何かしら俺の今を反映している。
その今を切り取って文字として取っておくって事が将来、俺にとって何かしらの財産になると今のところ信じている。
財産なんて大げさな言葉じゃなくていい。蓄えでも、思い出でも何でもいい。
もしかしたらこんなものただのメモリの無駄遣いかもしれない。
だったらだったで別にいい。
だからどうした。
そんなこと後10年は気付かないでいい。
そんなこんなで今日キーボードを打ちつけ、書きなぐる。
最初に実行した時はかなり実験的な試みだと思いませんか?
って事を考えながら先週の土曜日に新調したスーツを受け取りに行った。
昔はスーツは高いものばかり来ていた。
しかも原宿まで買いに行ったりしていた。
なぜかバーバーリーのブラックレーベルづくしになったりしていた。
シャツ、ネクタイ、ベルトまで全てバーバーリー。
まあ、体めっちゃ細いんで、似合っていたとは思いますよ。
最近は原宿まで行くことはなくなったが、それでもスーツはいい物を着たい。
前に塾で働いていたとき、仕事のときは常にスーツだった。
俺にとっては勝負服ってか戦闘服なわけだ。
そこだけはこだわって頑張っていた。今回買ったのも結構いいやつよ。
前回の日記を読み直してみると少し怖い。
何か必要以上に自分が切羽詰っている感じがあるのも確かに怖いんだけど、
実際に俺が書いた事がその通りで怖い。
肝に銘じておこう。
俺のブログなんて読んでる奇特な人は時間がないなら日記なんぞ書いてるなと思うかもしれないが、
俺から言わせて貰えば、お話にならんよって話だ。
時間がとてつもなく速く過ぎていくからこそ、日々の考えたことや日常を記しておくことに意味があるんだ。
こんなものもしかしたらもう二度と読み返すことはないかもしれない。
ただ、その余りに速い日常をほんの少しでも忘れないように、その貴重な時間を文字として残しておくことに意味があるんだ。
そんなことすら判らない様じゃ人生を反省したほうがいい。
あ~俺この1年何したっけなーなんて反吐が出そうな台詞吐くような人生は生きたくないし、生きているつもりもない。
何か嬉しかったことも、どうしようもなくダメダメだった日も、ただつらつらと考えたことを垂れ流した日記も何かしら俺の今を反映している。
その今を切り取って文字として取っておくって事が将来、俺にとって何かしらの財産になると今のところ信じている。
財産なんて大げさな言葉じゃなくていい。蓄えでも、思い出でも何でもいい。
もしかしたらこんなものただのメモリの無駄遣いかもしれない。
だったらだったで別にいい。
だからどうした。
そんなこと後10年は気付かないでいい。
そんなこんなで今日キーボードを打ちつけ、書きなぐる。