カレーはカレーからカレーなんだ カレーの味覚に及ぼす相対性理論 2022年08月18日 13時16分12秒 | うんちく・小ネタ 子供にはカレーが大人気だ。子供ではない僕も大好きだ。しかし、辛くない(カレーくない)カレーは中途半端な味でおいしいとは言えない。そうであれば、カレーはカレーほどおいしいか? 僕は激辛がおいしいが、もし激辛を子供に食べさせたら、子供にとって舌が痛いだけで苦痛である。つまり、自分にとってカレーと感じる辛さがおいしい。絶対的な辛さではない。 そこで、一つの理論を想定した。自分にとってカレーと感じるカレーがおいしいのだ。個人によって異なる相対的なカレー感覚がカレーのうまさを作っている。という理論。 « 大谷おめでとう 2桁勝利と二... | トップ | 進路を譲った車は12000台を超... »
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