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滋賀県大津市国分の幻住庵へ
「 奥の細道 」の旅の翌年の元禄3年( 1690 )年4月6日から7月23日までの約4ケ月の間、芭蕉は近江の門人で膳所藩士、菅沼外記定常(曲水)の勧めによって、曲水の叔父の菅沼修理定知(幻住老人)がかつて暮らしていた庵に滞在した。
京都府道3号線、宇治市の宇治川に架かる大峯橋にて
宇治市の喜撰山発電所前の宇治川沿い
南大津大橋北詰、京滋バイパス入口
こちら方面へ進む
途中 山の中をクネクネと走り ~ 大津市の石山IC近くで、京滋バイパスの下を潜って幻住庵へ
駐車場へ車を停めて幻住庵へ
写真の撮り方がまずいせいか? 素晴らしい雰囲気が伝わらない
庵へ向かう歩道沿いには句碑がたくさん建っている
紅葉はイマイチ
幻住庵は逆光のため、まともな写真が撮れなかったので パンフレットから借用しました
一句詠もうか、と考えたが何にも出てこなかったので諦める
びわこ一望の太子堂は 幻住庵の対面にある
太子堂の見晴らし台まで2分と書いてあるが、こんな階段が150段ほどある、一気に登れないので途中で一休みしたら3分ほどかかった
太子堂の裏手からは琵琶湖が一望、ちょっと遠くて見づらかったが琵琶湖大橋も見えていた
判り辛いですが、真ん中から右に琵琶湖が見えている
手前に名神高速、その向こうに国道1号線、新幹線も走ってる車両の上部だけが見えていた
赤い煙突の向こうに近江大橋、左後方には琵琶湖大橋がぼんやり見えている
後方の山は、近江富士と呼ばれる三上山でしょうか?
大津港辺りかな?
帰り道、府道3号線沿い石山外畑町にて、陽射しを受けて燃えるような紅葉
宇治田原町にて、新名神高速の巨大なコンクリの橋げたが並んでいる
滋賀県大津市国分の幻住庵へ
「 奥の細道 」の旅の翌年の元禄3年( 1690 )年4月6日から7月23日までの約4ケ月の間、芭蕉は近江の門人で膳所藩士、菅沼外記定常(曲水)の勧めによって、曲水の叔父の菅沼修理定知(幻住老人)がかつて暮らしていた庵に滞在した。
京都府道3号線、宇治市の宇治川に架かる大峯橋にて
宇治市の喜撰山発電所前の宇治川沿い
南大津大橋北詰、京滋バイパス入口
こちら方面へ進む
途中 山の中をクネクネと走り ~ 大津市の石山IC近くで、京滋バイパスの下を潜って幻住庵へ
駐車場へ車を停めて幻住庵へ
写真の撮り方がまずいせいか? 素晴らしい雰囲気が伝わらない
庵へ向かう歩道沿いには句碑がたくさん建っている
紅葉はイマイチ
幻住庵は逆光のため、まともな写真が撮れなかったので パンフレットから借用しました
一句詠もうか、と考えたが何にも出てこなかったので諦める
びわこ一望の太子堂は 幻住庵の対面にある
太子堂の見晴らし台まで2分と書いてあるが、こんな階段が150段ほどある、一気に登れないので途中で一休みしたら3分ほどかかった
太子堂の裏手からは琵琶湖が一望、ちょっと遠くて見づらかったが琵琶湖大橋も見えていた
判り辛いですが、真ん中から右に琵琶湖が見えている
手前に名神高速、その向こうに国道1号線、新幹線も走ってる車両の上部だけが見えていた
赤い煙突の向こうに近江大橋、左後方には琵琶湖大橋がぼんやり見えている
後方の山は、近江富士と呼ばれる三上山でしょうか?
大津港辺りかな?
帰り道、府道3号線沿い石山外畑町にて、陽射しを受けて燃えるような紅葉
宇治田原町にて、新名神高速の巨大なコンクリの橋げたが並んでいる
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