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今日も健康山歩き
体力の劣化防止 & 脳ミソの劣化防止 & 認知症の予防を期待しての山歩き、簡単に言えば暇つぶしでしょうか?
大阪府南河内郡河南町の近つ飛鳥風土記の丘 から 平石城跡へ歩いてきました。

駐車場に車を停めて博物館の横から 「一須賀古墳群=J支群」へ入って行く
J支群は一須賀古墳群の中央部、博物館へのびる尾根上に分布する支郡です。15基の古墳が確認されています。墳丘はいづれも直径10m前後の円墳と考えられ、埋葬施設はすべて横穴式石室です。・・・現地の説明板より


入口からすぐに こんな階段が続く
上りの傾斜が緩くなって古墳が現れる


古墳の上に鉄の橋


いろんな古墳を見ながら山の斜面を登って行く

これは古墳じゃないが、苔むした大きな石が並んでる

さらに山の斜面を登って行く ~ 踏み跡は徐々に薄くなってくる ~ 斜面を登って行けば、どこかで風土記の丘の遊歩道に出るだろう、と山の中を進む

予想通り平石城跡への路へ出た

こんな落ち葉道をさらに進む

ツツジかな?
陽が射すと真っ赤に燃えるような、
“ 燃える秋 ♪ 揺れる愛のこころ ♪ ♪ ・・・” のような感じ ? ?

右に視界が開ける、後方 左が岩橋山、右が葛城山 のようだ

こんな落ち葉満載の路を進む
小さな 「平石城跡」 の案内板があり、右に入って行く

階段を登った所が城跡だ

そんなに広くはないが平坦地が現れる

石の祠の両側に自然石が立っている
石には何か文字が刻まれているが、私の知識では解読不能である
10分ほど休憩しして ~ 来た路を引き返して~
近つ飛鳥風土記の丘の 「第一展望台」へ向かう

展望台から西方面に視界が開ける
北北西に大阪市の難波方面が見えるらしいがよく解からない

展望台から、こんな長~い 長~い 階段を下って
アチコチに古墳を見ながら ~ 梅林の方へ下って行く

木々の向こうに 安藤忠雄氏設計の “ 近つ飛鳥博物館 ” が見える
冬景色の中、古墳を見て ~ 平石城跡への山歩き、今日も 健康的なひと時を過ごしました。
今日も健康山歩き
体力の劣化防止 & 脳ミソの劣化防止 & 認知症の予防を期待しての山歩き、簡単に言えば暇つぶしでしょうか?
大阪府南河内郡河南町の近つ飛鳥風土記の丘 から 平石城跡へ歩いてきました。

駐車場に車を停めて博物館の横から 「一須賀古墳群=J支群」へ入って行く
J支群は一須賀古墳群の中央部、博物館へのびる尾根上に分布する支郡です。15基の古墳が確認されています。墳丘はいづれも直径10m前後の円墳と考えられ、埋葬施設はすべて横穴式石室です。・・・現地の説明板より


入口からすぐに こんな階段が続く
上りの傾斜が緩くなって古墳が現れる


古墳の上に鉄の橋


いろんな古墳を見ながら山の斜面を登って行く

これは古墳じゃないが、苔むした大きな石が並んでる

さらに山の斜面を登って行く ~ 踏み跡は徐々に薄くなってくる ~ 斜面を登って行けば、どこかで風土記の丘の遊歩道に出るだろう、と山の中を進む

予想通り平石城跡への路へ出た

こんな落ち葉道をさらに進む

ツツジかな?
陽が射すと真っ赤に燃えるような、
“ 燃える秋 ♪ 揺れる愛のこころ ♪ ♪ ・・・” のような感じ ? ?

右に視界が開ける、後方 左が岩橋山、右が葛城山 のようだ

こんな落ち葉満載の路を進む
小さな 「平石城跡」 の案内板があり、右に入って行く

階段を登った所が城跡だ

そんなに広くはないが平坦地が現れる

石の祠の両側に自然石が立っている
石には何か文字が刻まれているが、私の知識では解読不能である
10分ほど休憩しして ~ 来た路を引き返して~
近つ飛鳥風土記の丘の 「第一展望台」へ向かう

展望台から西方面に視界が開ける
北北西に大阪市の難波方面が見えるらしいがよく解からない

展望台から、こんな長~い 長~い 階段を下って
アチコチに古墳を見ながら ~ 梅林の方へ下って行く

木々の向こうに 安藤忠雄氏設計の “ 近つ飛鳥博物館 ” が見える
冬景色の中、古墳を見て ~ 平石城跡への山歩き、今日も 健康的なひと時を過ごしました。
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