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今日も奈良県吉野郡川上村です
国道169号で ~ 大迫ダムを過ぎて ~ 大迫の集落へ
集落から山の中へ入って 10分余り歩いたら、4日前に来た分岐点へ着いた、ここには 「 茶屋跡 4丁半 」 の石柱がある、今回は ここから大峯山方面へ向かう

川上村柏木にて
この石標には 「 里程標起点 」 大峯山本堂迄 百十六丁 ( 約十二キロメートル ) と書かれている
ここは見るだけにして大迫の集落へ向かう

柏木トンネル南口より


大迫の集落へ行く途中に大迫ダム湖が見える
▽ 大迫集落から杉林の山へ入って行く

4日前に来た分岐点には 「 茶屋跡迄 4丁半 」 と書いてあるようだ
この石標のほかにも、2本の石標と木製の案内板がある

左の低い方から来た、大峯山へは右の道を上って行く

ここには青々とした木が、雑木林と言うほどでもないが

道沿いには朽ちて苔むした切り株

大峯山まで九十四丁 ( 約10.2Km )

苔の生えた切り株、湿ったらもっと良い雰囲気になるだろう

大峯山まで九十二丁



山道というのは解かるが、人が歩いてる形跡はほとんどない、誰も歩いてないのだろうか?


急な坂道の九十九折れになってきた
ハーハーふーふー 息が上がってくる、汗もタラタラ


もう既に四丁半は歩いたと思われるが、茶屋跡は見つからない、見過ごしたのだろうか ?
茶屋跡はたぶん峠の頂上にあるのだろう、
今日の天気予報は午後から下り坂、こんなところで降られたら、坂道を滑って転んで下へ落ちて行きそうだ、引き返そう

大迫の集落へ戻る


国道へ戻ってきた
ダム湖に流木を集めるフェンスのようなもの、多量の流木が集まっていた
今日も川上村の美味しい空気を吸って、素晴しい湖面と新緑を見て、大峯への道を歩いて、新型コロナウイルスを気にせず、健康的なひとときを過ごしました。
今日も奈良県吉野郡川上村です
国道169号で ~ 大迫ダムを過ぎて ~ 大迫の集落へ
集落から山の中へ入って 10分余り歩いたら、4日前に来た分岐点へ着いた、ここには 「 茶屋跡 4丁半 」 の石柱がある、今回は ここから大峯山方面へ向かう

川上村柏木にて
この石標には 「 里程標起点 」 大峯山本堂迄 百十六丁 ( 約十二キロメートル ) と書かれている
ここは見るだけにして大迫の集落へ向かう

柏木トンネル南口より


大迫の集落へ行く途中に大迫ダム湖が見える
▽ 大迫集落から杉林の山へ入って行く

4日前に来た分岐点には 「 茶屋跡迄 4丁半 」 と書いてあるようだ
この石標のほかにも、2本の石標と木製の案内板がある

左の低い方から来た、大峯山へは右の道を上って行く

ここには青々とした木が、雑木林と言うほどでもないが

道沿いには朽ちて苔むした切り株

大峯山まで九十四丁 ( 約10.2Km )

苔の生えた切り株、湿ったらもっと良い雰囲気になるだろう

大峯山まで九十二丁



山道というのは解かるが、人が歩いてる形跡はほとんどない、誰も歩いてないのだろうか?


急な坂道の九十九折れになってきた
ハーハーふーふー 息が上がってくる、汗もタラタラ



もう既に四丁半は歩いたと思われるが、茶屋跡は見つからない、見過ごしたのだろうか ?
茶屋跡はたぶん峠の頂上にあるのだろう、
今日の天気予報は午後から下り坂、こんなところで降られたら、坂道を滑って転んで下へ落ちて行きそうだ、引き返そう

大迫の集落へ戻る


国道へ戻ってきた
ダム湖に流木を集めるフェンスのようなもの、多量の流木が集まっていた
今日も川上村の美味しい空気を吸って、素晴しい湖面と新緑を見て、大峯への道を歩いて、新型コロナウイルスを気にせず、健康的なひとときを過ごしました。