公園に植栽されているタブノキの新葉では、アオスジアゲハの卵や幼虫をよく見かけます。
アオスジアゲハの終齢(5齢)幼虫は、黒い突起がなくなり目玉模様になるので、写真の幼虫は3齢か4齢ではないかと思います。
少し葉を揺らすと、透き通った黄色の臭角を出し、独特の香りも漂ってきました。
《タブノキの葉を食べるアオスジアゲハ幼虫 2013/10/02》
《タブノキの葉を食べるアオスジアゲハ幼虫 2013/10/02》
《臭角を出したアオスジアゲハ幼虫 2013/10/02》
公園に植栽されているタブノキの新葉では、アオスジアゲハの卵や幼虫をよく見かけます。
アオスジアゲハの終齢(5齢)幼虫は、黒い突起がなくなり目玉模様になるので、写真の幼虫は3齢か4齢ではないかと思います。
少し葉を揺らすと、透き通った黄色の臭角を出し、独特の香りも漂ってきました。
《タブノキの葉を食べるアオスジアゲハ幼虫 2013/10/02》
《タブノキの葉を食べるアオスジアゲハ幼虫 2013/10/02》
《臭角を出したアオスジアゲハ幼虫 2013/10/02》