コエビソウが 真っ赤に ゆで上がりました ❣

学名：Justicia brandegeana　　科名：キツネノマゴ科　　別名：ペロペロネ　　原産地：メキシコ　　樹高：30cm～2m　　主な開花期：一定の気温があれば一年中

 

苞(ほう)」とよばれる赤褐色の葉が鱗状に重なり合い湾曲し、エビの胴体のような格好になります。

エビの胴体ような部分は「花序」とよばれ、実際の花はその間から顔をのぞかせるように咲きます。

花色は白で筒状、紫色の斑点が入り花序の付け根から先端に向かって順に咲きます。

花期は春-晩秋。繁殖は挿し木で行います。

当地では、冬にお花が休みますが、置き場所によれば、1年中咲きます。しかし大きくなりますので春先には

切り戻した方が、こんもりとした形になります。花が咲き始め気が付き、切戻しました。

半月位前から、気になっていましたが、真っ赤に燃えたコエビソウを撮影しました。枯れては入れ代わりますので

もう、限界と思いました。

７月１１日に撮影しています。開いてみると撮りなおしたい写真ばかり（　＾ω＾）・・・

年中、お花のない時はコエビソウを切り花にします。1年中咲き、便利がよいです。写真を撮るには楽しい花ですよね。

2018/07/16　の投稿に詳しい記事を載せていますし、ユニークなお花を投稿しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夏野菜の収穫です 小玉スイカが熟れて 割れていました！

トマトの桃太郎は土が出きていなかったからか、大きなのが、中々出来ませんでした。

昨年ごろから、大きなトマトが採れ始め今年は3本植えました。今年は3本のトマトに沢山の大きな実が付きました。

 

７月５日の撮影です。キュウリ2本・ナス４本植えています

内、長ナスが1本です。バジルはコンパニオンプランツとして4本位植えています。ゴーヤ・ミニトマトは沢山

植えているみたいです。

 

７月８日の撮影ですが、この卵型のトマトは初めてです。

フルーツトマトの類かもしれません。名札は立てていると思います。

（今日食べてみましたが酸味のないトマトでした）

 

７月９日は写真がありませんが、キュウリが２本できたので１本とナス５本を友達に上げました。

ナスは４本あるので良くなります。

 

７月１０日の収穫です。小松菜は間引き菜を食べるために植えましたが、食べきれず大きくなっています。

虫食いですが仕方なく食べています。今日は茹でて、油揚げ・カニカマと炒めました。

 

７月１１日です。ゴーヤの見落としやスイカが熟れてヒビが入ったもの（半分捨てました）、枝豆の初めての

収穫です。ナスはマーボナスにしました。バジルは辛子明太子を頂いたので夕食は炭水化物を抜いていますので

おから・こんにゃくで作った麺と明太子をオリーブ油で炒め、最後にバターを加え、バジルの千切りを散らしました。

トマトはジュースにしました。塩は僅かですが入れます。ゴーヤのジュースは夜です。バナナ・牛乳と一緒に

ミキサーにかけます。ゴーヤジュースは今から毎日飲みます。

トマトも市販のトマトジュースから変更になります。市販のトマトジュースは、レンジでチンし、少し冷めて

バージンオリーブオイルを小１入れます。リコピン２倍のトマトジュースもあります。

 

今日の写真は２枚です。トマト５個と・枝豆・ナスは１本しか採ってなくて１本、友達のお宅に持っていきました。

今日のスイカも割れていました。種は白くても甘かったです。

今年は梅雨が終わらないのでスイカが熟れるとは思っていませんでした。

今日の夕食は豚カツにしましたので、シソ・シソの花・ナスも天ぷらにしました。

明太子スパゲティもどき・小松菜は茹でて小さく刻み豚肉と炒めました。採れる野菜で料理を考えます。

毎日、収穫するだけでも忙しいです。