フォトdiary

気ままに撮った写真綴ります。

年輪の里

2013年05月19日 | Weblog

趣味の木工教室にこの4月から通い始めた。最初は、のこぎりの種類(縦引、横引)があること等初耳(笑い)から始まり、かんなの使い方、のみの使い方など習った。この後は、自分の作品作りが始まる。そこで、丹波篠山で開かれた、木の市へ材料を探しに行った。市にはたくさんの木が並べられていたが皆目見当がつかない。そこで先生が適当な材料を選んでくれた。帰りに三田牛の重をいただいた。充実した一日を過ごせた。

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大阪市長の逃げ口上

2013年05月18日 | Weblog

今日は、春の行楽日和。丹波笹山に出かけた。このことは、次回にアップ予定。新緑に触れ心が休まった。今日の朝日に慰安婦問題の橋下氏の言葉の変遷が時系列にまとめられていた。当初の勢いが消えて、言い訳に聞こえた。まとめれば、「大阪市長の逃げ口上」と言えよう。アメリカ軍のことまで、大阪市長はお世話を焼くのかと考えさせられた。

 

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真珠婦人

2013年05月16日 | Weblog

真珠のイメージは、高貴な婦人のイメージがある。黒の式服などにも映える。昔は、アコヤガイの中に核となるものが偶然入って、真珠が生まれた。だから形も真円でなく涙のような形をしていた。御木本幸吉のたゆまぬ努力によって、養殖真珠が生まれた。今では、真珠をあまりつけないが私は、真珠が好き。大粒のオーオロラ色に輝く真珠は、人の肌に合って美しい。ミキモト真珠島に寄って海女の素潜りを見て、食事をした。ただし、真珠は買えなかった。

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夫婦岩

2013年05月15日 | Weblog

同行の友が小学校の修学旅行で泊まった旅館を探したいと言った。夫婦岩の近くの岩戸館?そこで探しに行った。すでにバスは出発していたので、タクシーに乗った。バスで10分近くで着くとのことであったので、気楽に構えていたが30分近く掛かった。おまけに強い風に雨。しぶきが飛んできた。しぶきを受けながら海岸を歩くと夫婦岩が見えてきた。幸運なことに岩戸館という旅館も当時のままあった。お蔭で修学旅行の思い出に出合うことができた。

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鳥羽水族館

2013年05月14日 | Weblog

私は、「鳥羽水族館」を三ツ星水族館に推挙したい。ゆったりとしていて、見るものに対する配慮がなされている。又、定時に行われる、アシカ等のショウも楽しめる。スナメリクジラの赤ちゃんが生まれたとのことで、ガラスの一部を覆っていた。覆いの中で数人の職員が見守りを続けていた。表に見える光景の裏で、地道な努力が重ねられる。

 

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お蔭横丁

2013年05月13日 | Weblog

お伊勢参りも純粋な信仰心から来た訳でなく。禊としての神社と遊びがセットされていた。色町の様相もあり、名物もあった。海産物にも恵まれ、山の人にとっては、貴重なグルメも賞味できた。何しろ、一生に一度のお伊勢参りであった。名残が赤福や生姜糖の土産物残っている。今では、参拝はそこそこにして、土産物や食事を楽しむためにお蔭横丁に滞在する。私たちは、昼食はカレー屋にした。夜に魚を食べようとの魂胆で、私は、食べるのに迷ったら、カレーライスにすることに決めている。何故なら、どんな場所のカレーもそこそこに美味しいからと、理屈をつけている。

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五十鈴川

2013年05月11日 | Weblog

確かに、五十鈴川に架かった木の橋を渡ると、何かしら高揚感を伴う。神域に入った「気」があるような感情をもたらした。そもそも神道に興味は無いが、そこに身を置くことで自分の人生を振り返ることができそう。本々神道はシンプルで分かりやすい。五十鈴川のネーミングも気をそそる。

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伊勢神宮パートⅡ

2013年05月10日 | Weblog

伊勢神宮は式年遷宮で喧伝されているが、外から分かりにくい。神域とされた場所は見えるが、中には入れない。カメラも撮影禁止とか?外宮(げくう)と内宮(ないくう)に分かれていて数キロ離れている。内宮も外宮も玉砂利をジャラジャラと踏んで歩いた印象が残った。内宮は、五十鈴川の橋から見た光景が心に残った。信仰心の薄い者は、お蔭横丁の喧騒が似合。お腹が空いてきたので食事場所を探した。

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お伊勢参り

2013年05月09日 | Weblog

その昔は、一生に一度は、お伊勢参りをと願い、伊勢講でお金を貯めて、水盃を上げて出立した。男の花道でもあった。今では、行こうと思えば、気楽に行ける。旅の重みが軽くなった。現在の旅は、写真やテレビで視た光景の再確認だと言えよう。同じ光景に出合えて安心する。食べ物もブログや本で確認する。旅の始まりに、赤福をいただいた。抑制された甘味が、旅の疲れを忘れさせる。しばらく伊勢の旅にお付き合いください・・・。

 

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ドンキホーテパートⅡ

2013年05月05日 | Weblog

広島と神戸に住まいがあるので、最近は自分の居場所がどちらかと迷うことがある。今は、浪人の身故、どちらでもいいと思うがだんだん神戸に慣れてくると神戸も住みやすいと思えるようになった。明日は、伊勢方面に友と遊びに行く。関西は、あちこちの観光地や歴史的な遺跡を訪ねるのに便利な場所でもある。しばらく神戸に居着こうと思うようになった。ドンキホーテの話がどこかに飛んでいったが、何か私自身ドンキホーテに共通項がある気がしてきた。

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