たまたまYou Tubeで見たブルー・コメッツのライブ動画。
小学校の頃、大好きだったのですが…
こんなにロックしていたのか！ と驚いてしまった。
お馴染みのナンバーのメドレーですが、涙もの～
わたし、オルガンの入ったロックが大好きなのですが、
この頃のGSのサウンドが原点だったのかも。
ベースの高橋健二さん、正直言うと地味な印象でしたが、
改めて見ると、パワーのダウンピッキングがスゴイ！
BOOWYの松井さんを彷彿とさせるロック魂を感じました。
井上忠夫さんが居ない今となっては、三原綱木さんが歌うしか無いのでしょうが、ギターのメロをしっかり弾きつつリードボーカルを取るのは至難の業だと思うのに、全くブレて無くてカッコいい！
当時は派手なタイガースやオックスも好きでしたが、やはりブルー・コメッツはスゴイ！
You Tubeの埋め込みが不可なので、リンクを貼りました！
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