肝心なのは近走だけではない
三つの壁が勝ち負けを阻むこの番組。前哨戦と覚しきはイルミネーションJS(3570m)、5月に開催された京都HJ(3930m)の二番組。どちらにも出走していることが適えば良い。ただ、それでもこの番組は障害戦に色を添える仕掛けが施されているために、きちんと走ることができるだけでは勝ち負けにならない。問われるのは実績ではあるが、近走がきちんと走っていないとなると難しさに拍車を掛ける。また、13年には牝馬が勝ち負けに絡んだが、この結果はフロックとして考えて良いだろう。牝馬の勝ち負けはまずあり得ない。戦績を重視して予想を組み立てたい。
Written on 2015 @KRA-VAN
三つの壁が勝ち負けを阻むこの番組。前哨戦と覚しきはイルミネーションJS(3570m)、5月に開催された京都HJ(3930m)の二番組。どちらにも出走していることが適えば良い。ただ、それでもこの番組は障害戦に色を添える仕掛けが施されているために、きちんと走ることができるだけでは勝ち負けにならない。問われるのは実績ではあるが、近走がきちんと走っていないとなると難しさに拍車を掛ける。また、13年には牝馬が勝ち負けに絡んだが、この結果はフロックとして考えて良いだろう。牝馬の勝ち負けはまずあり得ない。戦績を重視して予想を組み立てたい。
Written on 2015 @KRA-VAN
勢いは侮れないところだ。実績的には○の好走が考えられるが、◎の今年は
充実一途と言わんばかりの戦績を残している。諸賢の考えは如何だろうか。
◎ 09 オジュウチョウサン 牡5 63 石神 深一
○ 12 アップトゥデイト 牡6 63 林 満明
▲ 01 ドリームセーリング 牡9 63 五十嵐 雄祐
△ 11 ルペールノエル 牡6 63 高田 潤
△ 8 クリノダイコクテン 牡5 63 植野 貴也
◎を連軸に三連複6点勝負!!
捨馬 4 ルートヴィヒコード 牡4 63 小坂 忠士