勝てないユウイチがそろそろ本気を出すところ... なんていうのは関係なく、スウィフトカレントが、今最も充実していることを馬自身が語ってくれました。結果として面白いことになるのだろうなと期待をしつつ、スウィフトカレントから三連複の四頭流し。ここでは無理に絞る必要がないと判断をしました。
◎ 18 スウィフトカレント
○ 09 エイシンニーザン
▲ 05 トップガンジョー
△ 03 ニシノナースコー . . . 本文を読む
昨年はファストタテヤマ、コイントスが連に絡んだことで大万馬券。1着となったヘヴンリーロマンスはその脚で進んだ天皇賞・秋を制することとなった。人気どころのエリモハリアー、ホウキパウェーブ、オペラシチーなどが馬群に沈んでしまったことがその原因。
今年もエリモハリアーが出走してくるが、先週のデアリングハート宜しく勝ち負けになることができるのだろうか??
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函館から札幌に開催替わりとなった二日目の重賞。芝がどの程度まで速いのか判らないが、フラットなコースであるため、時計勝負になりそう。
例年だと三歳牝馬が恵量に応えてくれるのだが、昨年のデアリングハートが期待を裏切り、このところ高配当が続出。今年も伏兵の登場となるのか、興味深いところ。
さ、そろそろ真面目に回収しよう . . . 本文を読む
関屋記念と言えば思い出すのがダイワテキサス。腰が高い馬で、中山を得意としていたっけ。秋のG1戦線を睨んだ番組だから、この時期から真面目に馬の走り具合を見ていないと、勝ち負けの軸がぶれるのでご注意を。
頑張って獲ろうぜ~~ぃ!!
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