3月24日・25日の2日間、恒例の『春のカルチャーフェスティバル』が開催されました。
『春のカルチャーフェスティバル』のメイン会場である西脇市民会館では、大ホールで西脇市民音楽祭(器楽の部)、中ホールで西脇市民作品展、2階で西脇市美術協会展、ロビーで手作りコーナー、会議室で富良野市子ども作品展が行われました。アピカホールでは、25日に合唱とベル演奏の西脇市民音楽祭が行われました。
美術協会の作品は、西脇市を代表する方々の作品、絵画、書、陶芸、彫塑、写真等で、それぞれが大変見ごたえのあるものでした。
西脇市民作品展のレベルの高さには、大変驚かされました。絵画の部の大江紘一さんの「渓流」、内橋とし子さんの「花鳥風月」、虹の会工房の「世界に一つのお花畑」、写真の部の宮崎和義さんの「奥山の春」、堀池幸子さんの「ほほえみ」、手芸の部の藤井誠知さんの「幸せの杉玉」、小川ます子さんの「森の中の紅葉」、書の「臨道澄寺鐘銘」など、数多くありました。
市民作品展に出展されている中から3点、見学者が選ぶという趣向がありました。3点選ぶのに本当に苦労しました。投票の多い上位3点は、表彰されるとのことです。
西脇市と姉妹都市である富良野市の子どもたちの作品も、レベルの高いものでした。
『春のカルチャーフェスティバル』のメイン会場である西脇市民会館では、大ホールで西脇市民音楽祭(器楽の部)、中ホールで西脇市民作品展、2階で西脇市美術協会展、ロビーで手作りコーナー、会議室で富良野市子ども作品展が行われました。アピカホールでは、25日に合唱とベル演奏の西脇市民音楽祭が行われました。
美術協会の作品は、西脇市を代表する方々の作品、絵画、書、陶芸、彫塑、写真等で、それぞれが大変見ごたえのあるものでした。
西脇市民作品展のレベルの高さには、大変驚かされました。絵画の部の大江紘一さんの「渓流」、内橋とし子さんの「花鳥風月」、虹の会工房の「世界に一つのお花畑」、写真の部の宮崎和義さんの「奥山の春」、堀池幸子さんの「ほほえみ」、手芸の部の藤井誠知さんの「幸せの杉玉」、小川ます子さんの「森の中の紅葉」、書の「臨道澄寺鐘銘」など、数多くありました。
市民作品展に出展されている中から3点、見学者が選ぶという趣向がありました。3点選ぶのに本当に苦労しました。投票の多い上位3点は、表彰されるとのことです。
西脇市と姉妹都市である富良野市の子どもたちの作品も、レベルの高いものでした。
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