北はりま田園空間博物館(道の駅)は、1月3日から平常通り活動を始めました。
昨年の後半は、長引く景気低迷(特に北播磨地域)の影響を受けて、売り上げが伸びませんでした。今年は、活動を工夫し、さらに来客数の向上、売上高の伸長に向けて、頑張ろうとしています。
1月4日は、恒例になった新春企画、“新春ぜんざいの振る舞い”と“干支のキーホルダーづくり”が行われました。私も、プログラム部会の一員として、早朝より準備を手伝いました。
8時半にプログラム部員が集合し、男性が会場準備、女性がぜんざい準備を行いました。ぜんざいの餅は、黒田庄町の朝日屋さんが杵でついたきれいな餅を350個用意してくださいました。私は、大西さんや岡本さん、宇仁さんたちと豆炭の火で餅を焼きました。開会の10時前には、多くのお客さんが集まり、賑やかな“新春ぜんざいの振る舞い”の会でした。
10時半からは、ファイヤーベンチャーズの皆さんも駆けつけてくださり、生演奏で会場を盛り上げてくださいました。ベンチャーズの懐かしいメドレーを楽しませていただきました。リーダーの志摩さんや阪口さんたちは、今年も元気に活動を始められているのを嬉しく思いました。
焼きたても餅を入れたぜんざいは、「美味しい、美味しい。」と皆さんから大変喜ばれました。1時前には、完売でした。
藤原部長のもと、25歳の若い岡本君から85歳の高齢の池上さんと幅広い部員ですが、皆さんとてもよく働かれます。私は、なかなか予定が合わず欠席することが多いのですが、時間が合う時は頑張ろうと思っています。
北はりま田園空間博物館は、平成25年も元気に活動を開始しました。
昨年の後半は、長引く景気低迷(特に北播磨地域)の影響を受けて、売り上げが伸びませんでした。今年は、活動を工夫し、さらに来客数の向上、売上高の伸長に向けて、頑張ろうとしています。
1月4日は、恒例になった新春企画、“新春ぜんざいの振る舞い”と“干支のキーホルダーづくり”が行われました。私も、プログラム部会の一員として、早朝より準備を手伝いました。
8時半にプログラム部員が集合し、男性が会場準備、女性がぜんざい準備を行いました。ぜんざいの餅は、黒田庄町の朝日屋さんが杵でついたきれいな餅を350個用意してくださいました。私は、大西さんや岡本さん、宇仁さんたちと豆炭の火で餅を焼きました。開会の10時前には、多くのお客さんが集まり、賑やかな“新春ぜんざいの振る舞い”の会でした。
10時半からは、ファイヤーベンチャーズの皆さんも駆けつけてくださり、生演奏で会場を盛り上げてくださいました。ベンチャーズの懐かしいメドレーを楽しませていただきました。リーダーの志摩さんや阪口さんたちは、今年も元気に活動を始められているのを嬉しく思いました。
焼きたても餅を入れたぜんざいは、「美味しい、美味しい。」と皆さんから大変喜ばれました。1時前には、完売でした。
藤原部長のもと、25歳の若い岡本君から85歳の高齢の池上さんと幅広い部員ですが、皆さんとてもよく働かれます。私は、なかなか予定が合わず欠席することが多いのですが、時間が合う時は頑張ろうと思っています。
北はりま田園空間博物館は、平成25年も元気に活動を開始しました。
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