快気分析

何か快適な気分になれるような記事にしたいです。

仕組みとアプローチ -  パンデミック時に限らず事業所や事務所などは郊外などの住宅エリアに分散する方向にしてはどうか

2020-02-29 16:36:12 | 新型コロナウィルスやパンデミック
 先ほど書いた直後に何ですが、パンデミック時に限らず事業所や事務所は品質次第ですが一般の住宅地エリアに分散する方向にしてはどうでしょう。
 郊外ややや遠い遠隔地がそのまま出先の事務所になれば通勤は楽で家族との時間も現状よるは持てるかも知れません。
 単純に言うと満員電車によるパンデミック防止、通勤負担の軽減。
 これだけメリットが多いなら小型分散方式の出先事業所、事務所は悪くないと考えています。

仕組みとアプローチ -  パンデミック時の臨時事業所に限り、通常の住宅を臨時事業所に出来るように法改正をしてはどうか

2020-02-29 16:22:23 | 新型コロナウィルスやパンデミック
 新型コロナウィルス対策で巣ごもり傾向が高くなり、それに対応したビジネスは活況のようです。
 巣ごもりも短期なら狭い空間で対応可能かも知れませんが、長期になると流石に広い庭などが有る戸建てで過ごしたくなるかも知れないので郊外の広い土地に居を構えるのは法体系次第では悪くはないと思えます。
 企業なども例えば大都市中心部から70km前後とかに事業所を分散させておけば、従業員が満員電車で通勤する際に感染するリスクを減らせるわけで、その企業への「投資価値」にも繋がる可能性は今後想定出来るかも知れません。
 現時点では大都市中心部から数十kmから80kmとかのエリアは「郊外の空家や空地」が顕著で社旗問題になっているようですが、例えば企業などがこうした所を臨時事業所にできれば通勤時の感染をより減らせると考えています。
 ですがそれまで住宅だったエリアで簡単に事務所を設置出来るのか、と言えばそれは法的規制やその他様々な制約が有ったりして簡単には行かず、そうなると従来通りの満員電車で大都市中心部などへの通勤が続く事になります。
 この際、パンデミック時の臨時事業所に限り、通常の住宅を臨時事業所に出来るように法改正をしてはどうでしょうか。

仕組みとアプローチ -  Microsoft傘下のSkypeで仮授業や卒業式なども行えない事は無い

2020-02-29 15:10:47 | 新型コロナウィルスやパンデミック
 新型コロナウィルス感染防止で休校となったり卒業式がなくなったりなどと影響が大きいケースも見られます。
 授業ですが、例えば自分が調べられた範囲では、Microsoft傘下のSkypeなら現時点で25人位が動画で会議できるようなので、ならば学校なら1クラス40人の場合、先生が二つのSkypeを使えばテレビ会議の応用で授業も可能かと思えます。
 更に卒業式も1学年5クラスなら2×5で10セットのSkypeでとりあえず卒業式を行い、ウィルス騒動が沈静化した後に「卒業生の集い」でも行えば良いのではないでしょうか。

仕組みとアプローチ -  少なくとも新型コロナウィルスの死滅温度や不活性化とそれに必要な継続時間の特性(相関関係)について例や基準でも良いから開示すべき

2020-02-28 12:00:38 | 新型コロナウィルスやパンデミック
 新型コロナウィルス感染についてですがWHOがパンデミックになる可能性を公表したようです。
 早めの警戒宣言は悪くないのですが、ならばWHOだけでなく各国政府機関等も含めて新型コロナウィルスの死滅温度や湿度と時間の特性についてそろそろわかっている範囲だけでもデータ開示すべきではないでしょうか。
 「新型コロナウィルス 死滅 温度」とかで検索すると様々なデータが出て来るのですが、その中には57℃と言うものも有るようです。
 この温度が瞬時死滅の温度なのか、それともある程度の継続時間が必要なのか?
 更には仮に40℃であっても継続時間が例えば数十時間以上ならどうなのか、などのデータは既に有るはずだと考えています。
 また死滅しなくても活性が衰えて人体で増えないとかの観点で、温度と時間の特性データも有るかと思えます。
 一度陰性になって抗体ができたのだろうから大丈夫、と判断した後に、再度陽性となったケースも少なくないようで、これは抗体が体温か或いは他の条件次第で効力が大きかったり不足だったりなどによるものと言う可能性も個人的には考えていますが真相はどうなのでしょう。
 少なくとも最低限、「新型コロナウィルスの死滅温度や不活性化とそれに必要な継続時間の関連特性」についてのデータは迅速に開示する必要が有ると思っています。
 

仕組みとアプローチ -  明智光秀なら新型コロナウィルス感染にどう対策しただろうか

2020-02-27 22:14:34 | 新型コロナウィルスやパンデミック
 長篠の戦いでは鉄砲の大量調達に明智光秀がかなり貢献したような事を記している史料が江戸時代以前のもので有るようですが、今度の新型コロナウィルスに対して明智光秀が生きていたなら果たしてどうしただろう、と考えていました。
 それは先ほど書いた前回記事の続きになりますが、結論から言えば「まずは使い捨てのゴム、ビニール手袋を物量作戦で大量に調達して頻繁に交換させる、それでどれだけ新型コロナウィルスの感染拡大が減少するか、それでかなり感染拡大は遅くなるはずだが仮にそれでダメでも他の要因としてどれが怪しいのかが絞り込めて来る」と要因を落とし込んで行っただろう、と考えています。
 接触感染は「直接人から人へ」だけではなく、「つり革、手すり、紙幣やコイン、書類、ペン、カード」などを介した間接的接触感染が多々あるはずで、、実際に中国では外出禁止令と紙幣の消毒を実行したようでこれが武漢などで感染拡大に歯止めがかかった一つの要因かとも思えます。
 紙幣などの消毒も物量作戦の一つですね。
 光秀ならこれも実行したかも知れません。