快気分析

何か快適な気分になれるような記事にしたいです。

仕組みとアプローチ -  来年を迎えるにあたって

2023-12-31 09:47:39 | 日記
 今年も世界的には災害で多くの被害と犠牲者が出てしまいました。
 傾向としては以前と比べて地震よりも暴風や豪雨による災害の比率がより高い年となりました。これも海水温度の上昇によるものと言うケースが多かったように見えます。
 国内に限らずこれまで世界で発生した災害によりお亡くなりになられた犠牲者の方々に謹んでお悔やみを申し上げますとともに被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。
 来年はより良き年でありますように。

仕組みとアプローチ -  来年に向けて

2022-12-31 17:27:30 | 日記
 今年も世界的では災害で少なからぬ被害と犠牲者が出てしまいました。
 国内に限らずこれまで世界で発生した災害によりお亡くなりになられた犠牲者の方々に謹んでお悔やみを申し上げますとともに被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。
 来年はより良き年でありますように。

仕組みとアプローチ -  故エリザベス女王の墓標は黒の大理石

2022-09-25 16:33:36 | 日記
 故エリザベス女王の墓標は黒の大理石なんだそうです。
 これって自分やその他の日本人と関係なんかしていないじゃないか?と思う人も多いかと思いますが、実はある程度の関係性は有ると思っています。
 何故かと言うと日本では以前はそうでもなかったのに「墓石はあまり黒くない方が良い」と言う説がネットとかで散見されるようになったからです。
 当然これは仏教の世界の話のようですが、いずれにしても既に黒かそれに近い灰色の墓石で墓を作ってしまった場合に今後どうするか、で多少なりとも気になる所でしょう。
 故エリザベス女王の墓標が黒の大理石だった事で、日本国内では黒やそれに近い灰色の御影石の墓石が二束三文で売られずに、削りなおして特にキリスト教系の墓に転用できるかも知れないと言う事で、まさにこの一件は故エリザベス女王が仏教徒にとっても救世主となるのかどうか、これで助かる日本人は多いのかなと言う感じに思えます。
 最後に日本人にプレゼントしてくれたと言う意味でも改めて故エリザベス女王にお悔やみ申し上げます。

仕組みとアプローチ -  参りました

2021-04-22 12:58:51 | 日記
 今月17日を最後にブログ更新が無かったのですが、その理由はインターネットのモバイルルーターの変更に伴う設定がうまく行かなかったのが原因でした。
 新しいモバイルルーターの設定で入力すべきデータで「カンマ」と「ドット」がこの老眼で見分けがつかず、ドットで入力していたが為にどうやってもネットに繋がりませんでした。
 丸2日がかりでやっと原因がわかりこの通りいつものパソコンでネット接続できたわけです。
 これも「老眼」と言う「自然災害」なのか、と言う感じもしますがどうなんでしょうか。
 すごいストレスでした。

仕組みとアプローチ -  ネッシーは実在するのか

2020-07-23 20:58:00 | 日記
 ネッシーは存在するのか?
 昔から何度も話題になっては決め手になる話を聞かないこのテーマ。
 最近では環境DNAを調べて解明しようとしている動きも有るようです。
 ただこのネッシーが大型爬虫類なのか? 魚類なのか? それとも哺乳類なのか? 或いはそれ以外なのか? についてさえわかっていないので、簡単には分析データから絞り込めないのではないか、とも思えます。
 では一体何がネッシーに見えたのか?
 割と多い見方としては「流木ではないのか?」と言うのが有ります。
 私も確かにその可能性が高いと思っています。
 しかし川でもないネス湖で泳ぐように見える水流など有るのか? 或いは胴体にも見える部分の膨らんだ感じの所は流木ではないのではないか? など疑問が残ります。
 それともう一つ、見落としてはならないと思うのは「ネッシーからのものと思われる大きな排泄物について殆ど注目されていないのは何故か?」と言う点です。
 あれだけ大きければその排泄物もかなり大きなわけで分解などするのに有る程度時間がかかるはずですから、発見されてもおかしくないはずなのですが、それが話題にもなっていません。
 以上のような事から個人的にと言う程度で考えた事ですが、それはやはり「ネッシーは存在しない、ネッシーに見えたのは首から上の部分は流木、胴体の部分は地滑りか何かで流れ出た土砂と草木の塊が浮いたものか、或いは牛などの動物の死骸が腐敗してガスが貯まり膨らんだものではないか」と言う事です。
 つまり「土砂と草木の塊か動物の死骸に流木が引っかかって流されて来たもの」ではないかと考えています。
 では「なぜ対水速度が有るように見えたのか?」となるのですが、それは上記の流木と塊などに絡まっている紐状のものについた餌になるものを大型の魚などが咥えて水中で泳いでいたから」ではないでしょうか?
 ネス湖でどんなものが釣れるのか?について検索してみると、サーモン、トラウトが挙げられ、またナマズなども生息しているようです。
 つまり、「これらを釣ろうとした人の釣針にエサがついたままこの流木や土砂や草木、或いは動物の死骸などの塊などに引っかかり、その釣針のエサ、或いは動物の死骸を加えて何か大きな魚か、或いは大きな哺乳類で水中を泳げるものがそれらを咥えたまま潜ったまま泳いだので、あたかもネッシーのようなものが対水速度が有る泳ぎのように見えた」・・・大体そんな所ではないかと考えていますが、真相は今の所わかってはいません。
 少なくとも言えるのは「ネッシーが実在するかどかはその排泄物について論議が殆どされていないのが不自然」と言う事です。