何をする、何ができる

今しがた隆哉（13期生・東京福祉大学３年）が帰って行った。明日の宿題のために俺のパソコンを使ってネットから資料を検索。テーマは道徳について・・・。

隆哉が東京れいめい会の様子を聞いてきた。「村瀬（13期生・オービック）は来なかったんですか」　「まあ、子持ちは仕方ないやん」　「そうかなあ、古西先輩は？」　「以下同文」

来年からは11月の第二週かな・・・と一人ごちる。さすがに３連休は妻帯者や家族持ちには厳しい。

ただ、今回は政治家志望のお披露目という意味合いもあった。３年前の東京れいめい会のラストシーンの延長戦の色合い・・・。

３年前と同じく、最後の締めは龍神（17期生・家業手伝い）。

そして二次会から加わった韓国から順天堂大学での講演を経て登場は北野ドクター。奇縁ながら、日置君が懇意にしていた弁護士の最期を看取ったのが北野ドクター。それもあり日置君も二次会まで付き合ってくれた。

その両人、そして横には橋本ドクターという最悪？の取り巻き相手に己の所見を披露する龍神。旗色が悪い、相手が悪い。

同時刻・・・塾にはサポートがいない、昔は当たり前だったが今回はあえてその状況を設定した。生徒たちを見守るのはホワイトボードに書かれた文字・・・

 

来年は隆哉の運転で東京を目指そう。

2017-11-06 09:14:22

日常。